これに限っては定番ではないのです。

 

 

 

2015.11月の発売から

いまだアイアン売上ランキング上位に並ぶ

『Titleist AP2 716 4-Pw(7i)』。

 

 

あれから幾つもの新作を競合他社が発表する中、

いまだ人気上位に居続けるという結果は本当に凄い事ですよね。

そして長く売れ続けているのには、それなりの理由が伴うものです。

 

その理由はヘッドではないでしょうか。

やはりヘッドの満足度が高くなければ、こんなに継続はしないものです。

打感は軟らかく、それでいて顔つき ややスマート。

ロフトは26度(5I)ですが、決して飛ばないわけじゃありません。

こういったモデルを好むようなゴルファーに対し、

「何が求められているのか?」を把握しているのでしょう。

 

 

 

 

今回ご紹介するスペックは

カスタム品の『DMG (S200)』。

 

 

「DMG(S200)がカスタム品!?」

 

そうなんです。

これまでAP2 シリーズでは必ず掲載されていた『DMG(S200)』は標準ラインナップから外され、

新作716シリーズより『DMG AMT(S200)』に変更になりました。

 

しかし

あまりにも影響力が大きく定番すぎた『DMG(S200)』。

「これまで使っていたシャフトだけに、今更変えられない!」

そんな一途な方が絶対にいるはず。

 

そこで、かゆいところに手が届くのがゴルフエフォート。

しっかりカスタム品『AP2 716』×『DMG(S200)』を御用意させていただきました。

 

 

一途な方に使って頂きたいスペックです。

詳細はコチラ

 

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com

Callaway EPIC MAX???

 

 

発売から早1ヶ月と少しが経過しました!!

もちろん中古だって出て来ております♪♪

 

 

  

 

 

毎日の様に問い合わせが多数あります!!

話題の”Callaway EPIC STAR DRIVER“!!!

 

 

 

 

ロフトは9.5°でも打ち出し角度もしっかり出ますし、飛びます!!!

 

ヘッドのポテンシャルは充分過ぎる程に伝わりました。

ではでは、こんなシャフトが入ってるとどんな相乗効果を生んでくれるでしょうか??

 

 

  

 

 

カラーデザインも一新し、Fire MAXが新登場!!!!

Fire MAX Plus 6 SX

スインガータイプからヒッタータイプまで幅広く対応してくれるスペシャルシャフト!!

しなりを感じながらも、インパクトがかなり分厚く当てられるので振っててかなり気持ちいです☆

 

入荷したてホヤホヤの1本!!!

一番”旬”なドライバーにFire Expressの最新シャフト!!!!

これは間違いないでしょう☆

 

詳細はコチラから。

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

最近、この組み合わせ多いです

昨年12月に新しいシリーズが発売となって、断然お買い得感が出てきた 

Titleist  “915F” (∩_∩)

 

 

今日は、最近多くなって来たこの組み合わせ “4W & 7W” のご紹介!

 

 

 

ご覧の通り、Titleist の場合は “4W” の表記では無く “3W” としながらも

ロフト表記は “16.5度 & 21.0度” となっています。

16.5度” ・・・・他社では、表記を “4W” としていますよね・・・・

今回は敢えて “4W & 7W” として(つもりで)ご紹介します。

 

 

一昔前は・・・・・ “3W & 5W” が定番で、その下を “U3” もしくは

#3” と言う組み合わせが、Titleistプレーヤーの定番セッティングでしたが

最近では “15.0~15.5度” と言うロフトを、下から打つ(芝から)ハードルの高いショットを

選択せず、“16.0~17.0度” 付近のロフトで確実に(掴まえて)ヒットさせていく方が

賢明と考えられるようになってきています。

今回の “3W 16.5度” なら、下からは勿論の事、ティーアップしても確実に

210y~230yを打って行けますよ(○゚ε^○)。なんせ、ロフトがあって掴まりますから・・・・

 

 

前オーナー様のこだわりで、シャフト重量も変えてあります。

Tour  AD  “GP-6(S)  &  GP-7(S)” の番手別重量を意識しての組み合わせ!

7W 21.0度” は、ピンを狙って行きやすい様に「しっかり目の挙動と、散らばらない方向性の良さ

を重視して “GP-7(S)” を選択。

915F” は2015年モデルですが、“GP-6(S)  &  GP-7(S)” は、2016年モデルです。

このクラブは、2016年に追加設定されたスペックのモデルとなっています。

2本共コンディションは良好o(^◇^)o

お買い得となった人気モデル “915F” でのこのスペック・・・・・

早い者勝ちですよ(≧∇≦)

詳細はこちら 3W 16.5度 / 7W 21.0度

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http://golfeffort.com

 

めちゃめちゃ味があります!

 

サン・マウンテン 「LEATHER CART-BAG」

 

 

 

スタンド付きキャディーバッグと言えば ナイロンなどを使った 人工皮革の物がほとんどですが

コレは本革を使用した クラシカルなキャディーバッグ!

 

昔の英国ゴルフの写真に出てきそうな 味わい深いデザイン!

手入れは 少し大変そうですが 「おしゃれな大人」を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

オールドタイプを意識している為か シングルショルダーを採用!

ほとんどのスタンドバッグがダブルショルダー使用なので ここも個性的!!

 

 

 

 

 

入り口の部分はクラブとの擦れ傷がありますが

本革だとこれも「味」と感じます。

むしろこれ位 傷があったほうがかっこいい!!

使えは使うほどに良さを感じる「本革」 是非使ってみませんか!!

 

 

 

 

 

スリムタイプなので かさばらず収納しやすいバッグです。

 

 

 

詳細はこちら

 

 

 

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Made in Japanパター!

DELLマッチプレーではマッチプレーの面白さが全面に出ていますね。

実力者と言えども勝負の妙に翻弄され、予選グループで姿を消したかと思えば意外な伏兵が予選グループを突破したりと、まさにマッチプレーならでは。

そんな中、初日に優勝候補であるジョーダン・スピースを破り、勢いそのままに予選グループを突破した谷原秀人プロ。

マスターズ出場のためにも上位進出に期待したいところです。

 

さて本日ご紹介しますのはそんな谷原秀人プロの意見も取り入れられて設計されたパターです!

 

 

 

HONMA TOUR WORLD TW-PT MALLET!

SUS303の削り出しボディにアルミのソール、トゥ&ヒールにタングステンウェイトと、構造だけで見ますと○ameronの○oLoと酷似しておりますが。

構えてみますと黒いボディに白いサイトラインで太く見える視覚効果、フランジのデザインにも工夫が凝らされ、非常に構えやすくなっております。

更にネック形状も最近その良さが見直されているセンターシャフト。ヘッドが大きいので多少ミスヒットしても安定感を発揮してくれます。

 

 

もちろんヘッドは「Made in Japan SAKATA」!

ステンレス削り出しヘッドでMade in Japanというのはそれだけでレアものですよ~

 

Made in Japanクオリティを、是非getしちゃってください♪

詳細はこちら

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パターの名手といえば。。。

ブラッド ファクソンと言えばPGA屈指のパターの名手と言われた名プレイヤーです。

そんな彼のレプリカモデルが入荷しました。

2001年に発売された懐かしいモデルです。

上手な人のクラブは使ってみたくなりますよね。

是非パターの名手の感覚を試して下さい!!

詳細はこちら

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