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今までも 『?』マークのクエスチョンシリーズや

『?/$』マークのクエスチョン・ダラーなど

遊び心のある ポップなデザインの限定パターを出してきた「ODYSSEY」

 

今回入荷したのは 通称「DYPE-PUTTER」 

D=$ Y=円 P=£ E=€ の各国通貨の頭文字をとって『DYPE』

 

『Putt Is Money』

さらに『世界中で勝つためのパター!!』という意味が込められた

『FOR TOUR』刻印入りの限定モデル

「ODYSSEY MILLED COLLECTION TX LIMITED #2M 」

 

 

 

 

 

ヒール&トゥ ウエイトの付いたマレットタイプ

タナイト合金をソールに配置 慣性モーメントを高め

安定したストロークを生みだします。

 

 

可愛いデザインと高性能を合わせ持つPUTTER!

 

 

ちなみに 同シリーズの#7も在庫有り

 

 

 

 

 

 

#2Mの詳細はこちら

#7の詳細はこちら

 

 

 

 

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やさしく飛ばすならEPIC STAR♪

希少な60g台のカスタムシャフト仕様が入荷しました!!

GBB EPIC STAR

 

 

 

ロフトは9.5度

 

 

シャフトはTP-6(S)

 

 

まだまだ品薄な人気ドライバー!

こちらのEPICにはまだまだ入荷も少ないTP-6装着の即売れスペック!

SUB ZEROよりも扱いやすく、ほとんどの方が飛ばせる話題のドライバー!!

禁断の飛距離を味わってみてください♪

詳細はこちら

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このこだわりの”B”、覚えてらっしゃいますでしょうか

今年の2月、花小金井店がご紹介したこのTOUR B X-CBアイアン、覚えてらっしゃいますでしょうか?

実はこのアイアン…

 

 

ただいま杉並店にあるんです!!

 

花小金井店でお求め頂いたお客様が当店で「カッコいいんだけども俺が使うにはちょっとしんどいかなー」と手放されるという経緯を経ております。

ですがコンディションは変わらず良好なまま。

シャープな顔なのにちょっとやさしいTOUR B X-CB、是非どうぞ!

詳細はこちら

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名器と称されるAF-202!!

 

しぶしぶ手放したクラブ。。。

皆様も経験があると思います!!

 

 

この2本も前オーナー様がしぶしぶ手放したクラブでございます。

 

  

 

 

EPON史上最高と評されるAF-202 FW!!!

シャローフェースで、つかまりの良さは抜群!!

打ち出し角度の高さからフェアウェイからのショットもストレス無く打てます♪♪

 

 

  

 

 

ここまで完璧に揃っていると、前オーナー様のこだわりが見えてきます☆

CRAZY LY FW-01 EVOLUTION

フレックスは6.9なので、通常のS相当。

CRAZYのFW専用シャフトです!!!

揃っているとかなりカッコいいですね(*^-^*)

 

EPON FWが3W&5Wと揃って手に入るチャンスです♪

 

詳細は。。

3Wはコチラ。

5Wはコチラ。

 

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【試打レポート】話題のあのクラブ、その実力は!?

ご無沙汰になっておりましたSkytrakでの試打レポート、今回のお題は!!

 

 

MP TYPE-1&TYPE-2!

GBB EPICやM1/M2が話題性という意味では強いですが、密かにクチコミで評判をジワジワ上げているのがこのMPドライバー。

MPの名を冠したドライバー史上初のネック調整機能付き。

「いいらしいじゃん」と話題にされる方が決して少なくないドライバーです。

 

 

そこで今回はその実力とは一体どうなのか?というのを検証してみたいと思います。

今回試打しましたのは当店の店長。

シャフトは純正のフレックスS(TYPE-2のシャフトがSRだったのでTYPE-1のシャフトを装着して打ってもらいました)

まずは小顔のTYPE-1。

 

 

その結果がこちら。当初ややバックスピン量が多めだったので減らすように打つとこれがズバリハマり、好打連発でした。

TYPE-1の印象として「顔は小さいのに難しい感じはしない」との事。

 

続けてTYPE-2。

 

 

その結果がこちら。大型ヘッドなのにこっちの方がバックスピンが少ない事に驚いていました。

TYPE-2は「フラットに見えるからちょっと捕まえにいきたくなる」との事。

 

共通した印象として「初速がかなり出る」「打感はかなり良い」とかなりの好印象。

打感に関してはさすがMPの名を冠したクラブといったところですが、いい意味でMPらしくない初速というキーワードは見逃せません。

バックスピン量を左右する重心高さに関しては、コントロール性を損なわないためか極端に低くなっていないようでもありますので、カスタムモデルご注文の際やリシャフトの際はバックスピン量を減らせるチョイスがベターではないかと感じました。

 

プロパー品やカスタムのご注文ももちろん承っております。

もちろん今回登場しました試打クラブを打って頂く事も出来ます。

今話題の”洋モノ”とはまた一味違う”和モノ”ドライバーのご注文、お待ちしております♪

杉並店へのお問い合わせ・アクセスはこちらからどうぞ!

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これがEPON流の進化論!

EPONのクラブはモデルのナンバリングでおおよその難易度と年代が分かるようになっております。

例えばドライバーは最初の数字が「1」、FWは「2」、アイアンは「3」からスタートします。

そして

ドライバーの場合は10×シリーズと15×シリーズの2ラインナップ

FWは20×のみ

アイアンは30×、50×、70×

となっております。

×部分に入るのはそのシリーズの何作目なのかのナンバーが入ります。

 

そしてドライバーは基本的に10×シリーズより15×シリーズがより捕まりがよく上がりやすい設計となっており、

アイアンの場合は30×→50×→70×の並び順で徐々にやさしくなっていきます。

 

と、少し前置きが長くなりましたが。

今回ご紹介しますのはこういう棲み分けがあるのか!と思わず膝を叩くようなアイアン2種類です。

 

 

最初はこちら。AF-303アイアン。

アイアンのシリーズとしては最も数字の少ない30×シリーズの最新モデルです。

 

 

ですがヘッドをまじまじと見ても意外とソール幅は広めでバックフェースのキャビティも深め、構えてみてもセミラージヘッドにセミグースネックで案外難しそうには見えません。

その理由は…

 

 

 

より硬派なラインナップ、AF-Tourアイアンがあるからです!!

こちらはAF- Tour CB。写真はアップで撮っておりますので伝わりにくいですが(汗)なかなかの”小顔美人”です。

AF-Tourシリーズが出来た事で

30×シリーズは徐々にやさしく進化し

AF-Tourシリーズはアスリート向けアイアンとして進化を遂げております。

 

「軟鉄鍛造アイアンでも少しやさしいアイアンがいいなぁ」という方にはAF-303

「切れ味鋭い印象を与える軟鉄鍛造アイアンが欲しい!」という方にはAF Tour CB

がオススメです!!

 

同じ軟鉄鍛造アイアンでも明確な棲み分けの為されたAF-303とAF Tour CB。

 

 

けれども装着シャフトは同じDynamic Gold TOUR ISSUE S200。

同じシャフトですので、例えば当店にございますSkytrakの計測つきで打ち比べて頂ければその違いは明確に感じ取って頂けるかと思います。

 

あなたの選択は AF-303 AF-Tour CB

どちらでしょう?

お気に召した方を是非どうぞ!

決めかねる場合は…是非当店の試打室で打ち比べもどうぞ!

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