このギャップにやられます。

 

『PRGRからこんなパター出たんだなぁ。』

こんな薄~い感想でしたが、打ってみた所、、、、

 

 

めちゃくちゃイイッ!!!!

 

 

  

 

言わずと知れたSILVER-BLADEシリーズの2017年モデルです。

なにやらソールに穴ぼこが開いている。。。

 

 

 

やっぱり開いている。。。笑

メーカーさんHPに記載は無かったものの、このデザインも何だか小気味よく打てるポイント!!

 

 

 

細かくミーリングされたフェースの内側には、

振動減衰材”FLASH ONE“と呼ばれる素材を用いている様で、打感が本当に良かったです。

 

デザイン性能は決してカッコいいとは言い辛いのですが、

パターとしての性能はめちゃくちゃ良いと感じました。

 

見た目で敬遠しがちですが、打ってみるとそのギャップにやられるかもしれませんよ??

 

詳細はコチラから。

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

このプロトに、あの超高級シャフトが!!

 

 

AERO BURNUR TPプロトが入荷致しました!!!

  

 

 

市販と異なるポイント

ロングホーゼル

・+刻印

・ホットメルトポート(重さ調整用の穴)

・クラウンの「AERO BURNER」文字無し

 

 

 

 

極めつけは

超高級WACCINE Compo GR560(SX)』装着!!!!!

 

 

 

さあ、この衝撃的プロトは

どんな結果をもたらすのか!!!?

 

詳細はコチラ

 

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小顔な君に惚れた。

 

美しい形状、

さらに本格派の打感が魅力のHONMA TW737

 

 

ゴルフ歴が長いほど、大好きな方が多い『ヘッド体積:445cc』。

やや小顔なタイプが入荷を致しました。

 

 

 

装着されているのは

SPEEDER EVOⅢ 569(R)】。

 

 

クラブレングス:45.75INCH

総重量:304㌘

バランス:D3

 

どこぞのクラフトマンが仕上げたのか!?

理想的なスペックの逸品です。

 

 

一目で惚れた方、

今すぐ想いを成就したい方はコチラ

 

 

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鉄派の方へ

アイアンとウッドの間のクラブ

 

皆様はどのようなセッティングにしていますか?

 

ウッド多く入れてカバーしていますか?

 

またはユーティリティでカバーしていますか?

 

今回は私と同じような人にお勧めしやすい物をご紹介致します。

 

私と同じような人とは??

 

ウッドよりもアイアンのほうが構えて安心できる!

 

そんな方です(^^)

 

なんとなくですがアイアンの方が真っ直ぐ行くイメージがある。

 

だけど実際にはシビアで球がちょっと上がりずらい

 

そんなお悩みを解消してくれそうなアイテムがこちら↓

 

 

わかる人はこれだけでわかるかもしれません!

 

 

大きすぎず安心できる良いサイズ感ですね。

 

 

 

 

このフェース

もしかして、、、

 

 

 

 

 

 

 

M2(2017) 4I

 

松山英樹選手はロングアイアンにM2TOURを使用しております。

 

クラブのこだわりが強い彼が使っています。

 

その易しいスペックです。

 

非常に人気の高いアイテムです。

 

あとはご自身でこの安心感体験してみて下さい。

 

詳しくはコチラ

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

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この溝がミソです!!

…何やらどこかで見た覚えのある表題のような気がするかもしれませんが気のせいですっ!(汗)

というわけでご紹介しますのは…

 

 

ONOFF KURO(2017)!!

オーソドックスなルックスながら飛ばせるエッセンスを詰め込まれたヘッドです。その最大の特徴はソールの写真にも写っております溝ですが…

 

 

この溝。クラウンにも施されております!

このソールに2本、クラウンに1本施された溝(パワートレンチ)がミスヒットした際の飛距離ロスの軽減とたわんで飛ばす飛距離性能を実現しております。

さらに…

 

 

当たり所によって生じるバックスピン量のバラつきを抑えるフェース面に施されたミーリングも大きな特徴です。

パワートレンチとフェースミーリングの生み出す安定感と飛距離がオーソドックスな顔とマイルドな打感から生み出されるスグレモノドライバーです。

 

 

装着シャフトはTour AD GT-6(S)。

Tour ADの中では比較的高いボールが打ちやすい弾き系シャフト。と言いましてもバチンバチン弾くシャフトではなく、しっかり叩くと弾き感の出てくるシャフトです。

 

その魅惑の性能は、是非お客様ご自身でお確かめください。

詳細はこちら

このロフトがミソです!!

先日広尾店もご紹介させて頂いております隠れた売れ筋ドライバー…

 

 

 

 

BRIDGESTONE JGR!

ミスヒットに強い、アップライトに見えるので右への怖さが軽減されている、ソール側のウェイトが生み出す捕まり、フェースに施されたパワーミーリングが抑えるバックスピン量とやさしく飛ばせる要素がたっぷり詰まっております。

今回ご紹介しますこちらは更に…

 

 

ロフトが12°と多めなのです!!

ここ最近、ドライバーヘッドもボールもロースピンというのが開発の一つのテーマになっており、容易にバックスピン量を抑える事が出来るようになった反面、元々バックスピン量が少なめでボールが低めの方はクラブ選びが難しくもなっております。

そんなお悩みにズバリ効くのがこのロフト12°!

 

 

構えてみますとフェース面がハッキリと見え、無理に高さを出すスイングをしなくてもキチンと高さが出てくれそうな安心感があります。

 

 

装着シャフトはSPEEDER EVOLUTION661(S)!

弾き感のある通称”青エボ”は、発売からそろそろ3年となりますが未だに使用者を多く見かける名作シャフトです。

 

クラブ・ボールが変われば選ぶロフトも変わってくるもの。12°と聞いて「食わず嫌い」になっている方にこそ是非試して頂きたいです。

お早めにどうぞ~

詳細はこちら