”あだ名”クラブ入荷です!
今回のご紹介、多くは語りません。
YOSHIBAドライバーです。
クラウンに一か所、擦れた痕があります。
装着シャフトはかなり豪華です。
葭葉ルミプロの飛距離と躍進を支えているドライバー、探されている方も多いかと思います。
お早めにどうそ!
詳細はこちら
今回のご紹介、多くは語りません。
YOSHIBAドライバーです。
クラウンに一か所、擦れた痕があります。
装着シャフトはかなり豪華です。
葭葉ルミプロの飛距離と躍進を支えているドライバー、探されている方も多いかと思います。
お早めにどうそ!
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こんな冒頭から始まると、何だ何だとなってしまいますね。笑
とにかくこれからご紹介するモノは、もう手に入らなくなったと言う事だけはお伝えしておきます。
仲の良い営業さんにも聞きましたが、
『すみません、もう何にも残ってません。』との事。
予約分で全てが完売してしまった商品。。。。
こちらッッ!!!!
今回も早々に完売となってしまいましたが、
地クラブの王様BALDOの限定スタンドバックのご紹介でございます♪
もうホントにあれです。
カッコ良過ぎます。
収納式のスタンドタイプになっておりますが、
総重量が3.8kg有るので楽々自立しちゃいます♪♪
ちなみに脚を出すとこんな感じです!!
う~ん、絵になりますね~^^
クラブ長は46インチまで対応可。
口径9インチの6分割となっており、ストレス無くクラブを収納出来ますね。
営業さん曰く、真っ先にネオンカラーが完売になったとの事。
確かにこのグリーンなんて、まず人と被らなさそうですもんね~
ゴルフエフォートでは何とか8本のバックを抑える事が出来ました。
ですので、ご紹介出来るこの8本が全在庫となります。
バルダーの方は超要チェックです♪
ゴルフエフォートオンラインショップ
今年の日本オープンは
池田勇太プロの3年振り、同大会2度目の優勝で幕を閉じました。
その最終日の注目されたアマチュアの金谷拓実選手(東北福祉大1年)。
最後は1打差ですよ!惜しかった~!!
彼のセッティングは以前からPINGを使用。
日本オープンでは画像で判断する限り、
今話題の『G400ドライバー』に『ATTAS PUNCH』を装着。
以前のセッティングと変更がなければ、『PUNCH 7(X)』あたりを使っているのではないでしょうか(※推測です)。
ここ最近は
なにかと『ATTAS(アッタス)』が話題になる事が多く、
先日も松山英樹プロが『ATTAS COOOL 8(TX)』を使用した事でも世間を驚かせましたね。
そこで今回は、
皆様が興味を持たれているであろう『マミヤOP ATTASシリーズ(全9種)』。
その中でも【COOOL(クール)】、【PUNCH(パンチ)】、【G7(ジ―・セブン)】の最新3モデルについて。
簡単な御紹介をさせていただきます。
拙筆ではありますが、少しでもご参考になれば幸いです。
特徴は『走り感』と『飛距離性能』。
その2つの性能は歴代No.1と言われています。
走り重視な特性から、平均的な硬さ具合は"普通~やや軟らかめ”な部類。
多くのアマチュアには振りやすい硬さと呼べます。
しかし、走り系にありがちな挙動やバラつきを同社の最新テクノロジーが解消。
初速UP、つかまり、キャリー&ランをダブルUPさせるシャフトです。
このシャフトを語る上で欠かせないのが、アッタス三代目『ATTAS³(参上)』。
左に行きにくい、叩けるといったテイストが、安定性を求めるハードヒッターを中心に広がり、
歴代アッタスの中では最も支持者が多かったシャフトです。
〝硬めのシャフト”としては高評価された一方で、
その反面〝ヘッドスピードが少ないゴルファー”には活かしきれない面もありました。
『ATTAS PUNCH』は、
先述の「ATTAS³(参上)」の特性を、平均的なゴルファー仕様にしたようなイメージ!!!
力強い球、安定性の高い弾道でフェアウェイを狙っていく。
平均的な硬さ具合は"普通~やや硬め”な部類ですが、
なぜでしょう?とても振りやすい。タイミングがとりやすいのです。
7代目のネーミングは銀座7丁目(同社の営業所の住所)。
歴代で最もバランスのとれた性能が『G7』。
その特徴は、
硬めに感じやすい弾き系ながらも、平均的な硬さ具合は"普通”な部類。
最近の可変式ヘッドを想定した設計になっており、
理想的な振り抜きの良さを追求したシャフトになっています。
以上、いかがでしたか。
毎度の事ですが、
シャフト評価に関しては人それぞれの感覚の違いがあり、
どうしても表現が難しいと痛感しています。
この拙筆な文章で、皆様に少しでもイメージを掴んでもらえたら嬉しい限りです。
また別のシャフトについての御相談等でも構いません。
お気軽に最寄りの店舗スタッフ、もしくはメールにてお問合せくださいませ。
この度は最後まで御購読下さり、誠に有難うございました。
今回はパターをご紹介です。
テーラーメイド TP COLLECTION と言えば、
少し前に松山選手が同じラインナップの別モデル使用で話題になりました。
こちらの「SOTO」、一言で説明するならオーソドックス!
変わらないデザインのブレードパターです。
世界ランク1位 D・ジョンソンが使用している
のは「JUNO」という別モデルですが、
こちらも「1本持っていてもいいパター」ですよ。
詳細はこちら。
2年サイクルで恋焦がれるタイトリストのアイアン。。。
先月末に発売になった”718 Series”の話題をさらっているのは
予想通りニュープロダクトの”AP3″
このモデルの立ち位置はAP1とAP2の中間的存在
betweenというより意識的にかなりAP2寄りにしたモデルです
もちろんデザインも新しい♪
ストロングロフト設計なので自身のアイアンセットに組み込みたいモデル
#3=19deg. #4=22deg. #5=25deg.
同シリーズのAP2やCBとの組み合わせをおすすめします
ハイブリッドはどうしても。。。
そんなプレーヤーに是非使ってほしい!!
在庫はコチラ
ゴルフエフォートオンラインショップ
ゴルフエフォートで取扱いさせて頂いているパターブランドの中に
~KRONOS GOLF~と言うブランドが御座います。
ブログ等でも数多くご紹介させて頂いているので、
ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思います。
設立からまだ日は浅いのですが、
卓越された技術力と外観美に多くのファンが付いているパターブランドです。
更にその芸術性能が認められ、
セントアンドリュースの英国ゴルフ博物館にKRONOSのパターが展示されております。
今月に発売された限定パターの内の1本をご紹介致しましょう。
トッププロのインプレッションを元に制作された限定パターです。
様々なアライメントがある中、ラインでは無くドットを採用したモデルです。
中々見なくなったロングネックも、ヘッド周りがスッキリ見えて好印象です。
噂によると藤田寛之プロがこのパターを絶賛したとの事。
もしかするとKRONOSパターを日本のトッププロが使用する日も近いのかもしれません。
本数は20本限定です。
これは日本限定ではなく、世界限定モデルなのでかなりレアなパターです。
去年発売された限定パターも瞬く間に完売となりました。
ワインレッドのグリップ、限定ヘッドカバーに心惹かれます。
KRONOSパターのこだわりは本当に驚かされます。
・ヘッドによって、カーボンシャフト/スチールシャフトにアッセンブル。
・ヘッド重量管理が世界最高水準。
・あらゆるアドレスに対応したヘッドのドラフト加工技術。
まだまだ説明し足りないぐらいです。。
KRONOS GOLFの事をもっと知りたい方は是非ともコチラから。
↓↓↓↓
本日ご紹介させて頂きましたパターの詳細はコチラ。
KRONOS パターの在庫はコチラ。
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