D1の貴重な7Wが!!

 

鏡よ・・鏡・・・、

 

この世で一番キレイなのは・・・

 

 

 

 

 

・・って!

 

 

 

 

鏡じゃなくて

綺麗な鏡面仕上げの『RYOMA D1 7w』だったーーー!!!!

 

 

 

今回はハロウィンVer.でお届けしました。

 

 

詳細はコチラ

 

 

相棒とは・・・・・。

相棒の語源・由来は江戸時代の駕籠の棒に由来すると言われています。

二人一組で棒の端と端を担ぐことからその相手を相棒と呼ぶようになり、

そこから二人で協力して事を成す時の相手を相棒と言うようになったそうです。

あなたの相棒は決まりましたか?

それは信頼できる1本。

飛距離・打感・打音もそうですが、まずは構えた時のフィーリング。

アドレスして気持ち悪かったら嫌ですもんねω

そこで今回のご紹介は相棒=BUDDY。

BUDDY Episode D

ソールに映るくらいピカピカです!

このメーカーのこだわりはズバリ『顔』

店頭で構えたお客様はほぼ100%「いい顔してるね!」とおっしゃいます。

フェース面は、

DAT-55Gチタン。

ボディは、

6-4チタン。

顔付きだけではないんです。

 

この相棒の性能、ご堪能下さい!

詳細はこちら

只今いい顔クラブ買取強化中!!

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

こちらのウエッジもいかがですか!!?

こだわりのウエッジ入荷しました!!

 

急いでご紹介します!!

 

 

メタルファクトリー S2-WEDGE 52° 58°

 

「こだわり」をもって作られたウエッジです。

 

他のクラブと違いは、ヘッドを触るとすぐ感じます。

すこしザラつく手触りがあってスピンがしっかり掛かってくれそうです。

 

もちろん構えても

 

 

良い顔してます。

 

セットではなかなか出ないこちらいかがでしょうか!!

 

詳細は、

52°はこちら

58°はこちら

 

 

 

イマドキアイアンに合わせるなら!

アイアンセットのストロングロフト化は、特にここ数年顕著に進んできております。

アベレージゴルファー向けのモデルはもちろん、プロユースモデルでも少しずつですがロフトは立ってきております。

 

そしてストロングロフト化が進むと難しくなるのがウェッジのロフト選び。

実際お客様の声でもピッチングとアプローチの距離間がすごく開き始めて苦労されている方もいらっしゃいます。

 

そこで花小金井店からご提案させて頂きたいのがこんなロフトのセレクト!

 

 

50°、54°、58°!

サンドウェッジは絶対58°という方でピッチングウェッジが44°~46°のアイアンと合わせる際にピッタリなロフト設定!

 

揃っているこのモデルは…(最初の写真でバッチリロゴも写ってますけどもw)

 

 

P-TUNE Y-WEDGE V2!

「実戦向きクラブ」とも称されるP-TUNEのプロダクト。

顔も程よいサイズで如何にも扱いやすいモデルです。

 

 

装着シャフトは50°はTOUR ISSUE、54°と58°は通常のDYNAMIC GOLD。フレックスは全てS200。

 

ピッチングとアプローチの飛距離差に悩まれている方はこういった組み合わせもいかがでしょうか。

変わりゆくクラブに合わせた新しい選び方、ぜひどうぞ。

詳細は… 50° 54° 58°

それぞれからどうぞ!

こんな素敵なセッティング♪♪

憧れちゃいますネェ~~~~

 

BALDO STAND CB (2016) 200本限定 !!

 

こんな感じのセッティングをご提案いたします♪♪

 

 

実を言うとウッド、UTはMAMIYA OPで揃っているんです!!

おしゃれ感倍増・・・

 

1Wが ATTAS COOOL 6S

3Wが AUGA  6S

UT #3が ATTAS EZ95 S

 

アイアン、ウェッジもMODUS 125sで揃っています♪♪

 

全て中古品なのでお値段もバルドにしては・・・・安い!!

こんな素敵なセッティングが!!

 

詳しくは

 

キャディバッグ

 

1W

 

3W

 

UT #3

 

アイアンセット

 

52°

 

58°

 

パタ-

 

 

 

 

 

SPEEDER EVOLUTIONの選び方(その弐)

 

シャフトの違いで大きな差が出る”と言われるこの時代。

 

しかし、多くの情報は「素材」や「製法」または「剛性分布図」等を公表しつつも、

一般ゴルファーが理解するには難しい情報だらけです。

 

大多数の一般ゴルファーが知りたい答えは、

どういった特徴でその結果自分に合うのか?」ではないでしょうか。

 

その答えに近づけるよう

出来るだけメーカーカタログにはない視点を大事に

今回も御紹介させて頂きます。

(→前回のおさらいはコチラから)

 

 

ではシリーズ3作目、

SPEEDER EVOLUTIONⅢ(通称:エボⅢ)】

 

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:先中調子

シャフト重量:66.5g

トルク:3.8

 

3代目は「走り重視」!

青エボと相性が良いゴルファーにオススメできる特性ですが、

その違いは『しなり戻りのテイスト』。

 

スイング中の動きは少なめ、インパクト近くで弾く「青エボ」に対し、

全体的にスイング中のしなり戻りを味わえるのが『エボⅢ』の特徴。

 

〝しなり感”を重視ながらも、独自の技術(MCT、90tカーボンシート等)で過敏な動きを抑制

安定性のある新時代の走り系”に仕上がりました。

 

主にアマチュアゴルファー向け。

ややしなりを感じる分、平均的な硬さも〝普通~やや軟らかめ″な設定。

俗に言う〝シャフトに仕事をさせるタイプ″です。

 

 

 

 

そして最新のシリーズ4作目、

SPEEDER EVOLUTIONⅣ(通称:エボⅣ)】

 

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:中調子

シャフト重量:67.5g

トルク:3.7

 

4代目は「叩けるエボリューション」!

シリーズの〝スイングタイプ”を踏まえた設計になりました。

叩きにいける設計に合わせ、スイング負けしないように〝硬めなテイスト”な仕上がり。

その分、数値以上の硬さを感じ取れる事には注意が必要です。

 

しなりの癖が無く、

グリップからヘッド先端まで〝1本芯が通っている”ような振り心地。

手元付近の軟らかさは少ないイメージです。

一定のスイング、タイミングを得たいゴルファーには、まさに理想的な設計。

 

この持ち味を是非おすすめしたいゴルファーが、

現状よりもシャフト重量を下げたい』と考えている方。

 

《スペックを下げる際に生じやすい問題を改善》

・シャフトが軟らかすぎた→しっかりシャフトがついてくる!

・安定しない→高弾性90tシートを採用。安定したテンポ、弾道を得られやすい!

・球が軽くなった→他の同重量帯モデルよりも、球質は平均的に強め。

 

例えば『EVOⅣ 569』。

普通の50g台にしては〝硬さが強め”ですが、

今まで60g台を使っていた方なら十分使える硬さ。

既存の50g台モデルにはないテイストを味わう事が出来ます。

 

 

 

~番外編~

【SPEEDER EVOLUTION TOURSPEC(通称:黒スピーダー)】

 

 

【シャフトスペック】661(S)の場合

キックポイント:中元調子

シャフト重量:67.0g

トルク:4.2

 

発売順では『青エボ』の後、『エボⅡ』の前。

EVOLUTIONというネーミングなのに「Ⅱ」ではなかったのは何故でしょうか?

 

 

前回の既述で

『EVOLUTIONシリーズは、全て〝飛距離重視の弾き系”である!』と書きましたが、

このモデルだけちょっと違います。

 

D.ジョンソンを筆頭に、USPGAツアーで高い使用率を誇る『TSツアースペック)』。

元々USからブレイクしたモデルという点、

そしてシリーズ唯一の〝粘り重視”というテイストがその理由ではないでしょうか(※憶測です)

 

主にハードスペックを好むゴルファー仕様になっており、

シャフトに仕事させるよりも〝自分のスイングを重視するゴルファー向け″と言えます。

三菱ケミカルの「青マナ」「白マナ」などにも通じるようなイメージです。

 

 

 

 

いかがでしたか。

 

読んでて面白いような文章を意識し、

一人でも多くの方が「シャフト」に対し、興味をもって頂けたら幸いです。

 

最後に、

このような長文を最後まで読んで頂き、本当に有難うございました。

 

 

【過去のシャフト紹介ブログ】

MODUSシリーズその①その②

ATTASシリーズはコチラ