今度はニューモデル!!

 

先日は『地クラブ組立ちゃいました!』シリーズから

 

BALDO  TTX  UT  &  TOUR  AD  DI-95HY  をご紹介させて頂きましたが

 

今回はニューモデル!!

 

 

BALDO  COMPETIZIONE  568  UT  2019

 

ロフトは今回も、21度&24度 揃ってご用意しました(^♪^)

 

前作 TTX UT からは、クラウンをカーボンクラウンに変更し

 

そして、ボディとクラウン・弾きに良いDAT 55 G 精密鍛造フェース

 

 

 

ソールのパワープレート&タングステンスクリュー

 

5つのパーツを組み合わせることで、ユーティリティーに求められる

 

最高の弾道が打てるヘッドとして開発されました!!

 

 

作業をしていまして、シャフトを装着後にグリップを入れて

 

パッと構えて、一番に感じたのは『やさしそうなクラブだなぁ』この一言に付きます!

 

 

ユーティリティーですが、ヘッドは大きめでフェース面も

 

ハッキリ見えて、安心感もありますね(^〇^)/

 

さてさて今回のシャフトですが‥‥

 

相模原店では、バルドときたらこのシャフトメーカーが人気です!!

 

 

 

シンカグラファイト

 

LOOP  prototupe  hybrid  70  (S)

 

飛距離性能と操作性を兼ね備えた、癖が無く素直に振り切って行けるシャフトですよ♪♪♪

 

重量は70g台をチョイスしました、『重くも無く軽すぎることも無く』ですね(^_^)

 

LOOP 独特の弾き感と、バルドの低スピン強弾道の人気の組合せで御座います!!

 

この2本があれば、ロングショットが攻めやすくなって

 

スコアメイクが変わりますよぉ(^〇^)

 

最強ユーティリティーが出来上がりましたよ!!

 

21度の詳細はこちらから

 

24度の詳細はこちらから

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/