ARTISAN(アーティザン)告知~後編~

前編に続き、今回は“ヘッドについて”を詳しく御説明していきます。


【ロフト設定】

46°、48°、50、52°、54°、56°、58°、60°まで。

【ヘッド素材・製法】

軟鉄(S20C)・鍛造+超精密ミルドマシン加工

【ヘッド仕上げ】

ノンメッキ・ハンドサテンフィニッシュ(ノンメッキの為、錆が生じます)


様々なライから扱いやすいヘッドサイズ。

ハイバウンス設計ながらフェースを開いてもリーディングエッジが浮きにくいソールグラインドが特徴です。


【ヘッド形状】

・S スタンダードソール(46~60度すべてに設定)

・DS デュアルソール(54,56,58,60度に設定)

・R ラウンドソール(58,60度に設定)

・SB スクエアーベベル(54,56度に設定)

・WS ワイドソール(56度に設定)


注目はT.ウッズが使っているとされる『SB(スクエアーベベル)』。

唯一バウンス角が「7/27」「7/26」と表記されているのも気になります!

バウンスが2通りの使い方ができるという事でしょうか?

これはなおさら入荷が待ち遠しいですね。


【最後に】


アーティザンゴルフはタイガー・ウッズが信頼する研磨師が手掛ける最高のブランド。

基本的にヘッド販売なので、“アメリカ版の地クラブ”ぽいのもGoodです。

思い返せばナイキのウェッジは顔が良かったなぁ~!(個人的見解)

興味のある方は是非コチラまで

お問い合わせをお待ちしております。

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

プロも使っている・・・

今週開幕するメジャー第3戦「第119回全米オープンゴルフ」

B・ケプカの3連覇がなるか?、

T・ウッズがマスターズに続くメジャー16勝目を挙げるか?

松山英樹の初メジャータイトル獲得なるか?・・・楽しみですよね (*^ワ^*)

忘れてはなりません!前週勝利を挙げて絶好調で挑む・・・R・マキロイを!

そんなR・マキロイの練習ラウンドの映像がSNSで多数アップされているのを

見ていたら使ってました!!パッティング練習で、これを・・・

EYELINE GOLF “Putting Mirror Small”

サイズ150×300×3mmで専用ケース付属。キャディバッグに納まるサイズ。

使用する主なポイントは「目線の確認」と「フェースの向き」ですね。

アドレスして、ボールの真上に目線が置けているか?

写真の様にボール、パターをセットしてミラー中央部の線に目の位置が

置けているか?

フェースの向きがスクエアになっているか?

「ボールを打ちたいラインに出す」・・・そのためには

アドレスが大変重要ですよね。ある意味、セットアップした時点で

「入るか?入らないか?」が決まってしまっています。

だから、一流のツアープロも必ず取り組んでいるのでしょう。

スタート前のパッティンググリーンで5分!いや10球!取り組んでください!

ラウンド中に起こる「不安」、「ラインに乗せられない」、

「打ちたいところに出せない」を未然に防げますよ (v^ー°)

ツアープロも使うコストパフォーマンスに優れた練習アイテム。お勧めです!

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