トリプルダイヤモンド

本日 白金台店がご紹介するクラブがこちら

EPIC FLASH SUB ZERO Triple Diamond

こちらのトリプルダイヤモンドとノーマルSUB ZEROとの違いは

ヘッド体積が若干小ぶりの450cc ヘッド形状も洋ナシ型 

市販品にあるクラウンの縦のラインも付いていないのでより上級者が好む顔つきになっています

重心距離も長くなっていますので、左を気にせずハードヒッターの方に思い切り叩いてもらえるドライバーになっています

あまり中古では出回らないトリプルダイヤモンド

しかも状態も比較的きれいな「B」ランク

興味のある方はお早めに!!

詳細はこちら

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な、な、なんと!!!

今流行りのアームロックパター。

一時のブームかと思いきや、まだまだ品薄状態が続いてます!

今回のご紹介は、その中でも「まさか!」という一品。

ODYSSEY WORKS VERSA #1W!

これは以前から出ていたモデルですが、ただ伸ばしただけみたいなものではございません。

ソールのモデル名の下になんと!

「ARM LOCK」のレーザープリントが!!

もちろん市販では出ていません。

シャフトには支給品シールと、

ネックには「ポンチ痕」が!

そうです! プロトタイプなんですω

長さはちょっと長めな、

42インチ!

私の記憶が正しければ、今までODYSSEYではMIDやLONGはありましたが、

ARM LOCKとして販売したのは既に完売した近々のARM LOCKシリーズのみ。

ということは、当然WORKS VERSAが発売された当時には存在しなく、

このパターが作られたのもごく最近。。。

最近の流行に乗ってということなんでしょうか。

他では見ることのないであろうこのパター。

ぜひお試しください!

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プレミアムな逸品!!

本日世田谷店からご紹介致しますのは、
これぞマニアの心を揺さぶる逸品!!

クラブ製造の発祥の地、市川町!
しかもあの日本を代表する有名プロがプロデュースしたモデルです。
それではご紹介致しましょう!!

ichikawa 丸山茂樹プロデュース プレミアムシリーズTYPE-S
丸ちゃんのこだわりを詰め込んだやさしさを兼ね備えたアイアン(^^)

まずは適度なセミグースを採用しており、
ソールの削りもバウンスが跳ねづらくかなり抜けのいい仕様です。

上からAW、SWとなります!!
ちょっとだけ味見しましたが、 
銅下メッキを採用している事も有りフェースの食い付きもかなりいいですね!
荒研磨もまたかっこよさを際立てますね!

シリアルナンバーも入っております。
ピカピカの希少なAランク!
如何でしょう!?

詳しくはコチラ

9月5日に発売決定!『NS950GH neo(ネオ)』 その性能とは!?

ネットニュースをチェックしている方ならすでに御存知でしょう。

「比嘉真美子選手が1球打って変えると決めた!」


コレです。

日本シャフト『NS950GH neo(ネオ)』の発売が9月5日に決定しました!!!

※実物ではなく申し訳ありませぬ~!(泣)



果たしてどんなシャフトなのか!?

その性能を簡単に御紹介していきましょう!

【基本スペック】※Flex:Sの場合

シャフト重量:98.0g

トルク:1.7

キックポイント:中調子

Butt径:15.24mm

【適正プレーヤー層】

NS950GHネームを踏襲しているだけに、やはりベースとなっているのはMODUSではなく“NS950GH”と考えられます。

おそらくメインターゲットは“軽量級シャフトユーザー”という事です。

【主な特徴】

開発コンセプトとして

『近年のアイアンヘッドの進化(低重心化・ストロングロフト化・大型化)で、アマチュアのヘッドスピードではスピンレスなライナー弾道になり、グリーン上で止まらない場面が増えている。』

この課題をクリアする為に生まれたのが『NS950GH neo』。

実はNS950GHとNS950GH neoを重量面で比較すると、RからXまで同じ重量設定なのです。

しかし、違いは『トルク』と『Butt径』。

トルクは0.1ずつ下がり、Butt径はやや細くなる。

MODUSと同じButt径に設定することで、振り心地をよりシャープに。MODUSに近いフィーリングを目指したという事でしょう。



さらに『剛性分布図』と 『弾道イメージ』 を見ていきましょう。


まずは『剛性分布図』。NS950GHよりも中間部の剛性が高くなっている事がわかります。さらに中間部剛性を高めにした結果、先端部の撓り戻りを感じやすくなっています。つまり、

中間部がしなり過ぎず“中折れ感”が少ないと予想できます。


さらに『弾道イメージ』。

ストロングロフト化に対応した『高さの出しやすい性能』が窺えます。



【最後に】

軽量級の新たなスタンダードシャフトになりそうな『NS950GH neo』。

・ストロングロフトアイアンでも高さが出る。

・MODUSに近いシャープな振り心地であり、 NS950GHのような幅広いアマチュア層に扱える。

飛距離のメリットを活かしつつ、アイアン全体の安定感を増す事ができ、これまであった“飛ぶけど止まらない”のデメリットを払拭する理想の設計になっています。

発売日は9月5日。

9月以降の新商品には『NS950GH neo』対応も増えてくるでしょう。

これからが楽しみですね。

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人気の585! 美品です!

松山選手、THE OPEN 残念でしたね(><)

今後のツアーに期待しましょう!!

さてさて、松山選手といえば SRIXON ですが

SRIXON のアイアンの中でも、一番人気の『585』が入ってきましたよ♪♪♪

SRIXON Z585 IRON!!

番手は5番からPWの6本セット

飛距離性能を向上させる、新開発「スピードグルーブフェース」

フェース面がたわみやすく、反発性能がアップします(^_^)/

構えての顔付きは、やさしさを醸し出していますね♪♪♪

ヒール側を絞っているので、トゥ側が高くなっていますので

これで無理無くボールをつかまえられます!!

さらにポケットキャビティにより、ボールを楽に上げられ

ミスヒットにも強くなりますよ~v(^〇^)v

この要素が人気の決め手なんです!!

シャフトはこれまた人気の中・軽量シャフトの

NS MODUS3 105 DST (S)

っと、今更ですが、ここで『DST』ってなんぞや!? 

そう思う方もいらっしゃると思いますので、ご説明(^_^)

DST とは『デュアル・スピード・テクノロジー』の略になりまして

ヘッドスピードを上げる様に設計、シャフトの先端の重量を手元側に動かし

先端をやわらかくして振りやすさを重視しています!

DSTは通常のシャフトより、やさしく振りやすくなっているということです♪

全体的にやさしい人気の『585』!!

クラブランクも、Aランクと美品です!! 如何ですか!?

詳細はこちらから

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オデッセイの削り出し!!

現在Odysseyのパターデザイナーとして活躍しているショーン・トゥーロン。
その名を冠したシリーズ、トゥーロンパターのミントコンディションが入荷しました。



形状はL字マレット。
そのモデル名は…



SAN FRANCISCO!
トゥーロンパターはアメリカの都市名をモデル名としており、ソールにはその都市のシンボリックなデザインが施されております。
サンフランシスコの場合はおそらくゴールデンゲートブリッジでしょうか。


フェースはトゥーロンパターのトレードマークでもありますダイヤモンドミル・フェース。
303ステンレスでありながらマイルドな打感を実現してくれます。

画像をご覧頂いての通り、極上コンディションの出物です。
L字マレットパターを愛用されている方、是非どうぞー!
詳細はこちら


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