進化して帰ってきた飛びUTのパイオニア
早速ご覧頂きましょう、こちらです!!
RomaRo、Ray V UT(2016)。
前身となった初代Ray UTはステンレスボディにチタンカップフェースを溶接された、
飛距離性能とミスヒットへの寛容さを兼ね備えた構造となっており、大ヒットモデルとなりました。
その2代目にあたりますRay V UT、その大きな進化した点は
こちら。ソールに入れられた2本の溝。その飛びへの貢献度の高さはソールに溝入りのヘッドを作るメーカーが増えている
事からも一目瞭然ですよね。
装着シャフトはこちら。Fujikura MCH80(S)。
言わずとしれた人気シャフトですよね♪
大ヒットモデルの2代目に人気シャフトの組み合わせ、是非コース攻略の武器にしちゃってください。
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