この創意工夫、まさに職人業です…!!
US発のモデルでここまで手が込んだ設計になっているのはそうお目にかかれない。
思わずそう言いたくなるほどスゴいアイアンが入荷しました。
それがこちら!その名もシンプルなEdel CavityBack Iron!
一見マッスルバックに見えるほどシャープですが…
7Iと8Iのソールだけ見ても明らかに削りが違います。
これはアイアン全番手ハイバウンス構造であるのに加えて、番手ごとのバウンスの効きを調整された削りになっているためです。
このハイバウンスがミソなのです。これにより安定した弾道と抜けの良さを実現しているのです!!
更にヘッド素材は鍛造のステンレスという手の込みよう。
鍛造で粘りのある素材ですのでライ・ロフト調整もやろうと思えば出来ます。
ここまで考えられて作られたステンレスアイアン、そうはお目にかかれません…!
そんな職人業アイアンに装着されているシャフトはMade in Japanのスチール、NS PRO MODUS3 105(S)。
それも限定で発売されたREDバージョンです!!!
US発の職人業が光るヘッドにMade in Japanのスチールシャフト。
この組み合わせが生み出すその打ちやすさは…是非お客様ご自身でお確かめください。
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