ウェッジ屋さんのウェッジ。

高倉健の「自分は不器用ですから・・・・。」のトーンで、あるメーカー担当者がおっしゃいました。

「ウチはウェッジ屋ですから・・・・。」

数あるメーカーの中で、ドライバーでもなく、アイアン、パターでもない、「ウェッジ屋」と公言するのは

FOURTEEN。

MTシリーズやJ SPECシリーズ、最近ではRMシリーズ、DJシリーズなど、皆さん1度は手にしたことが

あるんじゃないですか?

そのFOURTEENから、画期的なウェッジが発売されました。

「残り100y以内は最低3打。出来れば2打で上がりたい!」

そんな希望を叶えてくれるウェッジ達ですω

 

 

 

 

 

 

 

 

FOURTEEN H030!

ゴルフはティーショット以外は様々なライから打たなければなりません。

このウェッジ達は、打ちたいアプローチ、攻略したいショットをクラブなりに振るだけで叶えてくれる優れもの。

それでは個別に見ていきましょう。

 

まずは距離のあるアプローチや、グリーン周りのラフからのショット。

確実にオンさせたい。トップやザックリを無くしたい。

そこで活躍するのが、

 

 

 

 

 

 

 

 

確実にボールを拾うAW。

距離が短くなるにつれ、インパクトで緩んでしまったり、力加減が難しくなります。

そんな時、確実にボールを拾ってくれるという安心感があるだけで全然違います。

 

続いて、花道やグリーンエッジからのショット。

「私はパターで!」 なんて方も多いと思いますが、距離のある場合やパターが苦手な方には

まさに救世主的なクラブがこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

ランニングで寄せるRW。

グリーンから毀れてしまった時や、ちょっと届かなかったなんて時に登場するこのウェッジは

点ではなく線で狙うウェッジ。

確実に1パット圏内に寄せたい時に重宝します。

 

最後はバンカーショット。

バンカーが苦手な方はハイバウンスのウェッジを選ぶと良いと言われています。

それは、ヘッドが潜らずエクスプロージョンショットがしやすいから。

だったら更に強調。

 

 

 

 

 

 

 

 

砂に負けないSW。

かなり広いソールは、逆に潜らせるのが難しいくらいの幅。

思い切り打ち込めるので、出すだけなら簡単ω

 

100y以内でのどんな状況からも対応できるこの3本。

ショートゲームが大事といわれるこの時代。

このウェッジ達でスコアは確実に縮まるはずω

 

ぜひ仲間に入れてやって下さい!

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