やさしさはここにあり!!

ユーティリティクラブを採用されている方も多くなりましたが、そもそもユーティリティとはロングアイアンより打ちやすく、ショートウッドより長さ控えめで多少の悪いライからも打てる事がメリットです。

つまり求められる性能とは「上がりやすくてキチンと狙った距離を打ちやすい事」ではないでしょうか。

そして…メーカーHPを見ますと「簡単過ぎるUTじゃいけませんか?」とそのやさしさに自信を覗かせるUTが入荷しました。

 

 

TRPX U-016!しかも…

 

 

18°と21°がお揃いで入荷しました!!

「簡単過ぎるUT」とはどんな印象なのかと構えてみましたが、フェースはシャローすぎずディープすぎず。

ヘッド全体も大きすぎず、かといってプレッシャーを感じさせるほど小さくも無い、まさに「絶妙なサイズ感」

ですがネック回りを見ますとアイアンテイストを感じさせる若干のグース。

それでいてフェースにバルジがしっかり付いている事で構えてみますとグースを感じさせません。

 

 

 

装着シャフトもこだわってます。

18°にはTRPX UT-8 フレックス☆2

21°にはTRPX UT-9 フレックス☆1

フレックスが独特の表記ですので振動数を測りました。その結果は…

18° 276cpm

21° 286cpm

と、下の番手ほど硬くなる組み合わせ。フレックス表記に惑わされないこだわりの仕様となっております。

 

「簡単過ぎるUT」のせっかくのお揃い、是非ご一緒にお持ちください!

詳細は… 18° 21° それぞれからどうぞ!