Swを極めたらこうなった。
今年の第99回 全米プロ。
ここまで日本のゴルフファンを楽しませてくれたメジャーは今まで無かったかもしれません。
本当にあと一歩。惜しかった。
優勝はジャスティン・トーマス。
彼が魅せた10番での「奇跡の12秒遅れのカップイン」、曲げたショットがフェアウェイに跳ね返ってくる等、
観客を沸かすシーンを幾度と作り出してくれました。
そして松山英樹。
バックナインの3連続ボギーの後、14・15番をしっかりと連続バーディーで取り返す。
最後のグリーンマイルに望みを残した精神的タフさ。
そしてインタビューで語った
『日本ツアーにアマチュアで出場したときのような緊張だった。』
彼の口からそんな言葉を聞くとは。
松山でもそんな想いを抱いていたのかと思ってしまった反面、
いかに僕らが気づいていなかったか。彼がそれを見せるそぶりさえしなかったか。
あらためて凄いゴルファーと感じました。
来年の第100回 全米プロでメモリアル優勝をしてくれればイイんです!
松山プロ、これからも頑張ってください!!!!
そして!
このあたりで本題に入りたいと思います~!!
(長文にて申し訳ございませんでした)
本日の御紹介はコチラ!!!
【Titleist CUSTOM VOKEY V GRIND OILCAN(US)】!!!!
USカスタムでの54度、56度、58度の御紹介です。
これは国内モデルにはないポイントが3つあるのです。
ポイント①オイルカン仕上げ。
ポイント②ネックのMM刻印。
そして最大のポイントはココ!
【V-GRAIND】!!!
ソールがV形状になっているのがわかりますか?
これが国内には無い!
そしてこのVソールがあらゆる入射角に対応しやすく抜けの良さが抜群なのです!!!
スコアに直結する大切なクラブ【サンドウェッジ】。
3種類のロフトから選べます。
54度の詳細はコチラ。
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