打率×やさしさ!

ドライバーに1発の飛びを求めるのは、もちろん間違ってはいません。

しかしスコアメイクで考えた場合、たまに強烈な飛びを見せるも曲がったりミスヒットで大きく距離をロスするドライバーより、

いわゆる「平均打率」の高いドライバーの方が使い勝手は良かったりします。

 

今回ご紹介しますのは「飛距離性能を備えながら大きな曲がりを抑える」コンセプトのドライバーです。

 

 

それがこちら。SRIXON Z565TG!!

言わば実戦で結果を出せるドライバー。FWを外さない曲がりの少なさと、それでいてキチンと飛んでくれます。

 

 

その性能を端的に物語っているのがこのヘッドのカラーリング。グレーにする事でブラックより若干大きく見せています。

 

 

装着シャフトは純正のMiyazaki MelasⅡ(S)。

Sシャフトですがダンロップで掲載しておりますインターナショナルフレックスコードを見ますと4334と真ん中が柔らかめで極端に硬い場所がない設計となっております。

 

 

グリップを見ますとMCC ALIGN Plus4。

…そうです、EFFORT全店で開催中のゴルフプライドフェアも本日までとなっております。

(サラリと開催中のイベントもご紹介させて頂きましたw)

 

安定してFWの遠いまで打てるドライバー、ぜひどうぞ。

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