しっかり振って飛ばせます!

重量調整も可能なぶっ飛びドライバーと言えば…

 

 

BALDO COMPETIZIONE 568 LC!

打感と弾きを両立するDAT55Gの鍛造カップフェース構造のドライバー。

その飛びに関してはもはや説明不要でしょう。

 

 

ソールの調整用ウェイト以外のビジュアル的な特徴と言えばこれでしょうか。クラウンに構えやすさを補助してくれる溝が施されております。

このデザインを見ますとTaylorMadeの200SERIESやR580を思い出すのは、きっとぼくだけではないと思います。

 

 

装着シャフトはFire Express BX70!フレックスはF3!

カタログを見ますと重量70g、振動数276cpmとしっかり振れるアスリートゴルファーが振りやすいスペックのシャフト。

 

しっかり振って飛ばせるドライバーに仕上がっております。

是非どうぞ!

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