見えるやさしさ、見えにくいやさしさ
今回ご紹介のドライバーは「目に見えるやさしさ」と「目には見えにくいやさしさ」を
どちらも備えたドライバーです!
まずはヘッド自体をご覧頂きましょう!
TaylorMade M4 D-TYPE!!
M2でも好評でした、レギュラーモデルをより捕まりを良くしたD-TYPEのM4です!
今回のD-TYPEも…
ソールのウェイトがよりヒール側に寄っております!
加えてご存知の…
TWIST FACE!!
…実物ですと画像のようにソール側からフェース面を見ますと
トゥが低くてヒールが高いのが見て取れるのですが…
上手く写っていますでしょうか…?
これが見えにくいやさしさ…かと思いますとそうではありません!
もう一つ、捕まりを良くしてくれる要素が秘められているのです!それは…
ライ角!
レギュラーモデルは56~60°の幅での調整となりますが、D-TYPEは58~62°の幅での調整が可能です。
つまり!ライ角という目に見えにくいながらも大きな影響のある要素で捕まるドライバーに仕上がっているのです!!
更に今回の出物はロフト12°!!
加えて装着シャフトもRとやさしさ満点です♪
それもUSモデルのRですので、柔らかすぎて扱いにくいという事も少ないのではないでしょうか。
まだまだ出物の少ないM4 D-TYPE、是非どうぞ!
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