その全てが「叩ける」仕様です!

ドライバーショットでしっかり叩ける仕様となると

・ヘッドサイズもしくは投影面積は小さめ

・フェースアングルはややオープン目

・シャフトも先端が硬いもの

といったところが基本になるかと思います。

 

そしてこのドライバーを見渡した際、その全ての条件を満たしている!これはご紹介せねば!と思いました!

 

 

ヘッドはこちら!BALDO TTX 420!

目下大人気のBALDOの最新モデルドライバー、その小型ヘッドのタイプです。

 

しかし前モデルの568と同じく、すっきり顔なのに難しくないという特色は現モデルでも活きております。

 

 

それでいて構えてみての顔は超イイ感じなのですよ♪

如何にもぶっ叩けそうな顔をしております!

 

 

そしてシャフト!Basileus βの…

 

 

60(S)!!

手元調子で先端硬めの叩けるシャフト。

更にBasileusのシャフトは手元調子でも叩けばしっかり弾き感も出てきます。

 

つまり!「叩いてください」と言わんばかりの顔をしたドライバーをしっかり叩くと

叩いた分だけ距離がしっかり出てくれる、まさに叩けるドライバーになっているのです!!

 

ハードヒットして飛ばしたいあなたからのご注文、お待ちしております!!

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