名匠・田淵氏の・・・。
FUSO DREEMの中で、BUCHIブランド展開する田淵氏。
アイアン造形・研磨のマイスターとして知られ、全番手のつながりを意識し、流線型:R に対して強いこだわりを持つ
彼の作品は、アマチュアをはじめ多くのプロからも賞賛の声が相次ぐ。
その田淵氏が生み出した最新アイアンがこちら。
FUSO DREEM BUCHI VS-501!!
機能美から生まれた新デザインのバックフェース。
トゥ側には、
このように、
各番手の表記が!
これなら間違えないですねω
S20C精密鍛造で、打感はとてもマイルド。
ボールを包み込むような顔付きは、アマチュアでも安心して構えることができます。
シャフトはこちら。
ATTAS FF IRON 95!!
ATTASシリーズの最新アイアンシャフトですね。
このシャフトの特徴はココ!
Flex Free!!
Flex設定が無いこのシャフトは、番手ずらしをする事で硬さを調整。
ちなみにアイアンシャフトは通常、7Iには7I用のシャフトというように各番手ごとに設計されています。
※番手ずらしとは7Iのヘッドに5I用のシャフト(柔らかくなります)、7Iに9I用(硬くなります)など、各番手に違う番手用のシャフトを
入れることで、硬さを調整することを言います。
このアイアンに装着されているシャフトは、番手をずらしていないので S 相当。
7Iのヘッドに5I用のシャフトで R 相当。
7Iのヘッドに9I用のシャフトで X 相当。
そのためアイアンシャフトは基本的に10I用までですが、このATTAS FF IRONは2I用~12I用まで作られています。
そしてもう1つの特徴が、ATTAS初のウェイトフロー設計!
ATTAS FF IRON 95ですと、2I用で85g。そこから2gずつ増えて行き、12Iでは105g。
なんと20gも差があるんですね。
こうすることにより、ロングアイアンでは高弾道と振りやすさを、ショートアイアンになるにつれ、
よりピンを狙えるコントロール性能がアップ。
名匠のアイアンに最新技術を搭載したシャフトの組み合わせ。
ぜひお試し下さい!
詳細はこちら
只今、地クラブ買取り強化中!!
グリップフェアも明日まで!!
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