楽しくゴルフをするために。
以前、ブログでご紹介をしてから大好評のこのアイテム。
最近店頭で、お客様が、「今日行ったコース、フェアウェイがぼこぼこで全然楽しくなかった。」
などとお話を伺い、「改めて必要だな!」と感じたのでもう一度ご紹介しますねω
以下、前回のブログです。
新橋店で展開中のCLUBER BASE。
久しぶりにNEW ITEM入荷ですω
TURF AID バケツ!!
以前から展開していますTURF AID バッグの簡易版です!
「TURF AID バッグ&バケツって何???」 と思われた方!
いわゆるCLUBER BASEのカッコいい目土袋です。
とは言っても、カッコいいだけの目土袋ではありません。
取っ手を持つと、砂が下方に落ちるため口元が上になり、劇的にスコップ動作がしやすくなります。
中にある黒い板みたいなの見えますか?
こちらはベルボーレン樹脂で出来たプレートです。
この部分が下に来るため、スコップが滑りやすく、内側を傷つけることがありません。
全体はエステル帆布素材。トラックの幌などにも使われる素材で、防水、防カビに優れています。
どうです? スタート前のカートでこれを持っている人を見かけたらどう思いますか?
私なら心の中で、「なんだ、この人すげーカッコいいじゃん!!」 と思ってしまいますが・・・。
ちなみにTURF AIDの名前の由来ですが、救急箱などに書かれている 「FIRST AID(初期治療)」から来ています。
擦り剥いた膝にバンドエイドを貼るように、削り取った芝生にも砂を被せることで傷跡(ディボット跡)の修復が早くなります。
今まではマナーだから目土をしよう! と言われて来ました。
確かにマナーなんですが、その後はどうなるの? って考えたことありますか?
あまり誰も教えてくれませんものね。
芝を削り取った本人が、削り取った直後に砂を被せるだけで、芝生は砂の中に根を伸ばします。
夏場なら約1ヶ月で元の平で美しい緑の絨毯に戻ります。砂を入れるのが1日遅れると修復スピードは数週間伸びます。
だからこそ削り取った本人が、その場で、サッと砂を被せることが大事なんです。
目土の大切さをモデル名にも入れたこのアイテム。
あなたも「出来るゴルファー」の仲間入りをしませんか?
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