NEWカスタムでパワーアップした『M3』と『M4』!!!
9月~10月にかけて
新作シャフト装着のドライバーが増えてきました!!
そこで今回はテーラーメイドの人気商品
『M3』『M4』からNEWスペックを御紹介です。
今回入荷した計5本のカスタム。
それでは詳しく見ていきましょう。
①『M3 440 10度』×『VR-6(S)』(テクニシャン向け)
操作性に優れたヘッドに相性のよいシャフトは“動きが把握しやすい”事が重要。
シャープな振り抜きを特徴とするVR-6は、手元剛性を高めたコントロール性能にも優れるシャフトです。
弾道のバリエーションが豊富なゴルファーに適した組み合わせになっています。
→詳細はコチラ。
②『M3 460 9.5度』×『VR-6(S)』(ややテクニシャン向け)
先述のスペック(→①)をやさしめにしたかのような組み合わせです。
VR-6のシャープな振り抜きを活かしながら、460ccの寛容性を優先したスペックになっています。
球の上がりを抑えたい、加えて弾道のバリエーションが多いゴルファーに適した組み合わせと言えるでしょう。
→詳細はコチラ。
③『M3 460 10.5度』×『EVO V 661(S)』(弾道が不安定なアマチュア向け)
M3とM4の最大の違いはソールウェイトで重心位置を変更できる事。
スピン量の高低や、ドロー/フェード具合の調節等はこだわりゴルファーであれば色々と試したくなるもの。
EVO Vのしなやかな掴まり&弾きを活かしながら、460ccの寛容性を優先したスペックになっています。
→詳細はコチラ。
④『M4 10.5度』×『EVO V 661(S)』(直進性と飛びを両立したいアマチュア向け)
人によって大型ヘッドは“ややつかまりにくい”とも言われることも。
それは460ccにありがちなヘッドのターン(返り)遅れによる影響かもしれません。
EVO Vのしなやかな掴まり&弾きの性能は、大型ヘッド(460cc)との相性が良く、お互いを活かす組み合わせと言えるでしょう。
→詳細はコチラ。
⑤『M4 10.5度』×『EVO V 569(S)』(直進性と飛びを両立したいアマチュア向け)
先述のモデル(→④)をそのままに、シャフト重量を下げた組み合わせです。
M4のツイストフェース設計(打点のバラつきに強い)を活かし、50g台の振りやすさを求めるゴルファーへ。
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