この顔で!!
見た目と裏腹。
製造技術の進歩に伴って、特にここ数年のクラブによく見られる傾向です。
そして、このアイアンもその好例です!
PING i500アイアン!
バックフェース側からでもヘッド自体が小振りなのが見て取れるこのアイアン!
7Iの顔を見て頂いてもヘッドが大きくありません。
この顔に秘められた裏腹さはズバリ飛距離!!
5Iで22.5°とストロングロフトである事と
中空ヘッド+マレージングフェースという
まさに見た目とは裏腹のぶっ飛びアイアン!
更にこのアイアンの裏腹さは「飛ぶアイアン=真っすぐ打つもの」という概念に真っ向挑戦している事もあります。
実際カタログなどを見ましても「飛び+操作性」という
一見相反する要素を謳われております。
装着シャフトは軽量系ツアーシャフト、MODUS3 105(S)!!
しっかり打ち込める”イチマルゴ”でしたらi500の操作性の良さもたっぷり味わって頂けるかと思います!
飛んで操作性のあるアイアンという他には無いユニークなモデルです。
是非どうぞ!
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眠っているゴルフクラブ、査定させてください!
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