フェースに乗せて!

今回のご紹介はドライバー。

それも、やさ~しく、遠くまで運んでくれる

ドライバーイップス的な私にはお助けクラブのようなこのクラブ。

L2

RomaRo Ray 455LX TYPE-R!

このドライバーのお勧めポイントはココ!

L1L4

シャローバック&シャローフェース。

全体的に平べったい設計にすることにより、構えたときの安心感を感じることが出来、

球も上がりやすく、非常にやさしいんです。

そして、やさしさだけではなく、もう1つのお勧めポイントは、

「新ダブルカップフェース構造」

カップフェース&ボディの異素材2ピース構造で、と、専門用語を並べても

なかなかわかりづらいので、簡単に説明しますね。

ボディのフェース側の内部を薄い素材にすることにより、インパクト時に

ヘッド全体を撓ませます。

いわゆる力を溜めている状態ですね。

そこから、カップフェースの反発性能で弾き出す。

よく弾くだけのヘッドもありますが、パワーが無いと飛距離ロスの恐れにも繋がります。

このヘッドは、撓みで力を溜めるのでそれ程パワーが無い方でも、今までに無い飛距離を

得られるかもしれません。

更に、表題にもありました「フェースに乗せて」

インパクトでヘッドが撓んでということは、それだけボールとフェースの接着時間が

長いということなので、フェースに乗せて運ぶという感覚がより感じられると思います。

説明が長くなってしまいましたが、論より証拠ということで、

是非1度お使いになってください!

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