2022年8月7日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
キャメロンパターのリシャフト品です!!
SCOTTY CAMERON PHANTOM X 7!!
マレット型ながらステンレスのソリッドな打感をしっかりと味わえるパター。
ソールに採用されたアルミやウェイトの位置から見ましても重心はあまり低く深くなっておらず、マレット型のミスヒットへの強さを発揮しつつも転がりすぎなどの予期しないボールの動きを抑えようとする意図も見えます。
そして…
装着シャフトがコレとなれば言う事無しではないでしょうか!?
BGT Stability Tour2 Polar!
重量控えめで太さも気持ち細めに仕上がっているTOURの追加カラー。
艶消しの白いシャフトで見た目にもバエるパターに仕上がっております♪
キャメロンパターにバエるシャフトというとても目を惹く1本です。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
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2022年8月7日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
売れ筋アイアンに高さがしっかり出せるカスタムものです!
ヘッドはこちら、TaylorMade P790の最新モデルです!
もはや言わずもがなの距離が出せる中空であるにも関わらず打音・打感は良好という現代の傑作アイアン。
実際よく売れています。
そんな最新のP790にカスタムで組みましたのが…!!
RIFLE PROJECT X5.5!
シャフト内部にライフリング構造と呼ばれる鋼線が生み出す張りの強さが特徴のライフルシャフト。
プロジェクトXは更に番手別にテーパー度合いを変えるという凝り様。
元調子ながらしっかりした張りの強さがボールの高さを生み出し、グリーンでの止まりやすさを演出してくれます。
近年、MODUSやKBSといった張りの強いシャフトが台頭してきた事もあり、その良さが見直されているシャフトでもあります。
ロフトが立っていながらも上がりやすいヘッドに、シャフトも高さを出してくれる組み合わせです。
花小金井店”推し”のカスタムP790を是非どうぞ!!
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2022年8月3日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
その完成度の高さから早くも名器の仲間入りとも言われているアイアンです!
PING i210!
ご存知シブコアイアンとして、発売後に大ブレイクを果たしたアイアンです。
元々打ちやすい上に飛びすぎない事で距離の打ち分けが容易、更にステンレス製でありながら硬すぎない打感と欠点の無い高い完成度のアイアン。
ちなみにEFFORTにある在庫は今回ご紹介分を含めても2セットのみと、その高い人気が伺えます。
装着シャフトはDG120 S200。
従来のDGより10g程軽いチョイ軽チョイ硬の仕上がり。
手元がしなってタメは出来つつもオリジナルのDGよりやや速い戻りを実現しております。
ステンレスの打ちやすいアイアンにDGより少し軽いシャフトという、イマドキ仕様なアイアンです。
既に多くのゴルファーにその良さが認知されているi210を是非どうぞ!!
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2022年8月2日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
フォーティーンの人気アイアン同士のコンボアイアンです!!
フォーティーン TB-5/TB-7のコンボです!!
そして表題にしました件がここに絡みます。
つまり、アイアンセットの中の7Iをやや大きめでやさしさ重視で選ぶのか、シャープなルックスでデッドに狙える性能重視で選ぶのかが分かれると思います。
と思いまして…
7IをTB-5にしたセットとTB-7のセットにしたセットとをご用意しました!!
ちなみにTB-5とTB-7は外見上のサイズ感は若干異なるものの、ロフト設定は同じというコンボアイアンで往々に見られる「シャープなモデルとやさしいモデルの境目のロフト差が大きくなる」という問題は、この2モデルの間には起こらないのも大きなメリットです。
シャフトですが…
フォーティーン×日本シャフトのオリジナルシャフト、FS90i!
そして…
7IがTB-5のパターンでMODUS 105(S)も用意しました!
あなたにとって、7Iはやさしさ重視?それともシャープさ重視?
やさしさ重視派
シャープさ重視派
MODUS×やさしさ重視派
それぞれからどうぞ!!
2022年8月1日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
人気シリーズをブラッシュアップした改良モデルです!!
EPON AF-706S!
エポンのアイアンで最もやさしい7シリーズの5代目、706を更に低重心に改良した706S。
※日本のメーカーらしくどのシリーズでも「4」が付かない配慮がされているので、モデルナンバリングは706ですが5代目なのです。
(改良モデルでSと聞くとiPho〇eを思い出すのはわたくしだけでしょうか…(滝汗))
元々ストロングロフトに中空構造で打ちやすく飛距離も出るアイアンであったAF-706。
しかし中空構造がもたらす打感・打音が損なわれた点と、若干上がりにくいという欠点が指摘される事もあったようです。
そこで誕生したのがこのAF-706S。
ストロングロフトでもしっかり上がりやすさを実現する為、内部構造を改良。
更なる低重心化を実現し、更にはフィーリングの改良をも為されています。
実際、ソール幅はかなりワイド。
それもトゥ側に進むにつれて幅が増していく独特なデザイン。
トゥ側の比重を増す事で左右のミスヒットに強いヘッドを!という意図がこのソールからも見て取れます。
7Iの顔がこちら。
ロフトこそ立ってはいますが(7I:28°)、不自然さのないイケメン顔をしております。
装着シャフトはFujikura MCI90(R)。
重量しっかり硬さは程ほどの扱いやすいアイアンに仕上がっております。
発売したモデルを早々にクローズアウトして改良モデルを出してきたEPONの本気を是非ご堪能下さい!!
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2022年7月30日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!
国内メーカーの雄であるダンロップ ゼクシオです!!
なのですが!
もちろんノーマルなゼクシオではございません!
XXIO X TOUR MODELです!!
DUNLOP FITTING STOREでのみ買う事が出来る、XXIO X(ゼクシオ エックス)をより上級者向けに仕上げたドライバー!
とは言えそこはもちろんXXIO。難しさを感じさせる事にはなっておりません。
見た目での違いとしてはロフトの横にTOURのTの文字が入っております。
その他にもツアーモデルらしい違いが様々あります。
以下通常モデルとの違いです
・ライ角は1°フラットの58°
・フェース面のバルジ(丸み)を強めに付ける事でトゥが逃げて見えるオープンフェース
・重心距離はよりシャープなスイングに対応した若干短め
・重心深度は上がりすぎとバックスピン量を抑えるやや浅め
といった違いがあり、よりしっかり振っていけるドライバーに仕上がっております。
一方で威圧感を感じさせない若干シャローなフェースはさすがのXXIOらしさ。
この兼ね合いの良さこそがXXIO X TOUR MODELの魅力です♪
XXIOドライバーですがタダモノではありません!
その実力を是非ご堪能下さい!!
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