2022年4月25日|花小金井店
※今回のブログは花小金井店スタッフの個人的な考えが多分に混じります。
予めご了承下さい。
突然ですが!このパター、どなたか早くお求め頂けませんでしょうか…?
Odyssey ELEVEN CS TOUR LINED。
○aylorMadeの〇piderのパクリと一部で囁かれていたTENの次のモデル、という事でELEVENという名がついております。
実は何を隠そうこのパター、花小金井店ブログ担当のわたくしの好みど真ん中なのです!
なのですが…前モデルのTEN CSでバッチリ結果が出てしまっているので、そんな時に乗り換えるのもどうか?という思いがあるのです。
「買ってしまいたい…!しかし今持っているTEN CSもかなり調子が良いので買う必要があるのか…!?」
こんなジレンマでここ数日モヤモヤしていたりします。
なのでいっそのこと、迷わせてくる品が売れていってしまえばこんな風に悩まなくて済む!と思い全力でご紹介している次第です(滝汗)
Odysseyで一番人気のWHITE HOTインサートも着実に進化しており、柔らかい打感ながらもキチンと芯を感じさせてくれる打感が味わえます。
STROKE LABシャフトが装着されており、ストロークの安定感も抜群。
加えて昔のセンターシャフトパターの弱点であった「トゥ/ヒール方向のミスでフェース向きが変わってしまう」というのも、重いヘッド重量とヘッド単体の高い慣性モーメントがリカバーしてくれます。
ここ数日ぼくの心を惑わすこの魅惑的なパターを、グリーン上の強力な相棒にしちゃってください。
その性能の高さはすっかり魅了されたぼくが保証致します…!!
詳細はこちら
2022年4月24日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
実力派地クラブヘッドにレアなシャフトが装着されたドライバーです!!
BALDO CORSA 438ドライバー!!
”BALDO打感”とまで称される弾きは強いのに何故か吸い付いて感じる打感
心地良い打音
構えてみて不自然さや強調された何かを感じさせないオーソドックスで精悍な顔
DAT55Gフェースが生み出す高い飛距離性能
と、凡そ非の打ち所がない完成度の高さが魅力的なバルドの2021年モデルドライバーです!!
そんなドライバーに装着されているレアなシャフトですが…
鮮やかな赤が目を惹くVENTUS RED VELOCORE 5(S)!
日本では未発売のVENTES RED、通称”赤ベン”!
キックポイントこそ先調子ながら剛性感はしっかりあり、「先調子」と聞いてイメージする挙動よりかなり大人しいシャフト…と聞いております。
その辺りはフジクラシャフトが海外向けに開発したシャフトらしさ、といったところでしょうか。
(個人的には先調子のシャフトが好みなのでこれはかなり気になっております汗)
クセの無い高い完成度が魅力のバルドのヘッドだけに、シャフトの”味”がハッキリと伝わってくるドライバーに仕上がっております。
日本未発売のシャフトの実力、是非お確かめ下さい!!
詳細はこちら
2022年4月21日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日発売されたあのヒットモデルの二代目アイアンです!!
こちら!FOURTEEN TB-7アイアン!
その名を聞けばピン!と来る方もいらっしゃるでしょう、「狼の皮を被った羊」というキャッチコピーで大ヒットしたあのTB-5の後継モデルです!!
その改良ポイントはズバリヘッドサイズ!!
前作にあたるTB-5は一見するとマッスルバックの様な外見ながら、構えますとヘッドサイズも程よく大きい上にストロングロフトを採用されていて非常に打ちやすいアイアンでした。
ですがそのヘッドサイズに対して「全体の見た目はカッコいいからもう少し小さければ使うのに…」というご意見を伺っていたのも事実。
そこで!!その改良版としてリリースされたのがTB-7になります!!
ちなみにロフト角・ライ角の設定はTB-5と全く同じ。
一般的に次モデルは細かく数字を変えて印象を変えたりする中、ロフト角・ライ角据え置きはこの数字がターゲットにしているゴルファーに支持されていると考えているのだろうと推察出来ます。
そのTB-7を今回花小金井店では3セットご用意しました!!!
(ホントは4セット注文したのですがこの記事を書く時点で既に1セット旅立ちました!)
装着シャフトはMODUS3 105のRとS。
と、FOURTEENと日本シャフトの共同開発シャフト、FS90iのS。
このシャフト、日本シャフトが作ってるだけあって結構評判イイんです…!
話題にして期待のTB-7を是非どうぞ!!
詳細は…
TB-7×MODUS3 105 S
TB-7×MODUS3 105 R
TB-7×FS90i
それぞれからどうぞ!!
2022年4月18日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
”狙う”をもじった最新のシャフトが装着されたアイアンセットです!!
ヘッドはこちら!
ARTISAN LS720 HM!
HMはハーフマッスルの略称。
その名の通りハーフキャビティとも呼ばれるキャビティ部分の非常に少ないバックフェースのアイアンです。
このモデルは発売から半年ほど経過しており、見た目の精悍さとは裏腹に打ちやすい、上がりやすいと評判のアイアンです♪
そして…そんなヘッドに装着されたシャフトですが…
構えて手元側の表側にこの様なロゴがプリントされたシャフト!!
その正体は…!!!
こちら!
GRAPHITE DESIGNのアイアン用シャフトの最新モデル、RAUNE!
その105(S)を今回組み立てました!!
このシャフト、花小金井店の常連様がモデル名が決まる前のプロトタイプだった頃から使ってらっしゃってその性能の良さはお墨付き!
(現在はプロトタイプで使っていたものと同スペックのRAUNEをお使いとの事です)
そして気になるのが表題とこのシャフトの名前の絡め方。なのですが…
そうです、RAUNE(ラウネ)というモデル名はアナグラム(文字の並び替え)によるもの。
その名に込められた意味に並び替え直しますと…
NERAU(ネラウ)になるのです!!
てっきり海外の言葉でオシャレな意味があるのかと思っておりましたので、教えて頂いた時には思わず笑ってしまいました(笑)
ですがネーミングはコミカルながらトップアマの方をも満足させる非常に高い性能を秘めております。
実際、つい先日発売されたばかりながら一部スペックは早くも欠品が発生しており、前評判の高さを伺わせるものとなっております。
そんなRAUNEを定評のあるARTISAN LS720 HMでお試し頂けるアイアンを作りました。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら
2022年4月16日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
一部特約店でのみ買えるレアモデル、それも日本のメーカーのモデルです!!
それがこちら!
YAMAHA RMX VDドライバーです!!
プロモデルらしい引き締まった顔をしており、ミスへの寛容さ・直進性と飛距離性能を追求しながらもルックスの良さも忘れていないドライバー。
ロフトは9.5°!
ロフト表示の場所が何とも斬新です。
顔がこちら。
フェースのバルジもしっかり付いた丸みのある形状をしております。
装着シャフトはFujikura SPEEDER NX50(S)
安定した挙動ながらしっかり飛距離も出せる、2022年モデルシャフトの人気No1です。
もうこちらは敢えて何も書かずともご存知の方も多いかと思います(笑)
構えやすさの中に確かな飛距離性能・直進性を兼ね備えたRMX VDを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2022年4月16日|花小金井店
英語は苦手ですがちょっと頑張った表題にしてみました(汗)
そんな中での今回のご紹介は!!
こちら!
藤本技工 FG-101!!
正直に言います、メーカーホームページでもNEW MODELとだけ載っていてその素性は見た目とロフト設定から読み取れるものしか無いのが現状です!!
ですがそれらの数字から読み取れるものと見た目からの情報はお伝え出来ます。
まずはソール幅!
程よく幅があり難しそうな印象は与えない一方でただただ幅広でやさしさを全面に打ち出した感じでもありません。
続きましてフェース。
こちらもオフセットを抑えめにされている一方で小さすぎる事の無い絶妙なサイズに仕上げられております。
更にはロフト設定。
5Iで25°
7Iで32°
PWで44°
と、ストロングでもクラシックでも無いロフト設定。
総じて受ける印象としては「やさしく打ちたい競技ゴルファー」がメインユーザーといった感じでしょうか。
装着シャフト次第でどなたにでも使って頂けるクラブという印象も受けます。
そうなると当然気になるのが「このアイアンに何が付いているのか?」ですが。
こちら!UST Mamiya ATTAS IRON 80(S)。
80g台のカーボンという選んで頂ける方の多いシャフト。
ヘッドもシャフトもかなり間口の広いゴルファーにフィットするアイアンになっております。
まだまだ未知ながら、どの角度から見ても間口の広さが伺えるアイアンです。
その実力を是非お確かめ下さい!!
詳細はこちら
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