驚きの出物たちです!!!

書いてますこちらも驚いてます!!
まずはこれをご覧ください!!

GRAN DISTAの限定GSSパターが3本も入荷!!
それも全てLA Golfのパターシャフトが付いており、尚且つ全てピッカピカのAランクです!!

センターシャフトのマレット型、Conneryにはオーバーホーゼル対応のLA Golf P SERIES SOHO!

クランクネックのオーソドックスなピン型、Lennonには重めの135のブラック!

スラントネックのピン型、Monroeにはやはりオーバーホーゼル対応のP SERIES SOHO!

全てGSS且つ全てLAのシャフト装着という激アツの出物が全てAランクの美品です!!
ここまで揃う事はおそらくそうありません!!
お早めにどうぞ!!
詳細は…
Connery×LA
Lennon×LA
Monroe×LA
それぞれからどうぞ!!

好評同士!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
評判上々のヘッドとシャフト同士の組み合わせのドライバーです!!

まずはヘッドがこちら!
PING G430 MAXです!!

このドライバー、前モデルと比較して1球打てばその違いがハッキリと伝わる「打音・打感の改善」「飛距離性能のアップ」がありながら、ピンのプロダクトらしい「曲がりの少ないショット」をも実現している事もあり、発売から半年ほど経ちますが非常に高い人気を誇るドライバーです。

そしてそのシャフトですが…

こちら!
MITSUBISHI CHEMICAL VANQUISH 4(S)!!

軽量且つ先中調子ながら安定感のある挙動を実現しているヴァンキッシュ。
それでいて距離はしっかり出ますので重量が合わない、もしくは先中調子と聞いただけで拒否反応が出る方以外でしたら是非一度使って頂きたいシャフトです。

安定感の中にしっかりと飛距離性能も加味されたG430 MAXと、先中調子ながら安定した挙動のVANQUISHが組み合わされば…!?
飛んで曲がらないドライバーショットを是非どうぞ!!
詳細はこちら

これがトレンド最先端!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ソール形状に流行(トレンド)が厳然と存在するウェッジの、現在の流行を抑えたウェッジです!!

それがこちら!
Titleist Vokey WEDGEWORKS LOW BOUNCE Kです!!

現在のウェッジソールのトレンドは「ワイドソール&ローバウンス」
そのまさにド真ん中なのがこのウェッジです!!

加えて現在、日本市場ではVokeyウェッジのノーメッキというのは基本的に手に入りません。
そういった意味でもレアな1本になっております!

装着シャフトはMODUS3 WEDGE125!
名前だけ聞きますとDGと同程度の重量帯と思われるかもしれませんが、モーダスのウェッジシリーズは表記以上に重量があり、この125もカタログ値で133gあります。
重量感のあるウェッジで様々なコントロールショットを打ちたい方に最適です♪

流行最先端のソール形状である「ワイドソール&ローバウンス」なノーメッキのボーケイを是非どうぞ!!
詳細はこちら

この目の細かさが肝です!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ポストキャメロンの座が確立されつつある”アノ”メーカーのNEW MODELです!!

それがこちら!
Piretti POTENZA1.5 PREMIER SERIESです!!
新しいラインナップ、PREMIER(プレミア)シリーズ。
その中からスラントネックのピン型モデルが今回のご紹介です!!

このプレミアシリーズの最大の特徴は…ズバリこれ!!!

この非常に目の細かいミーリング!!
「ソフトミーリング」と名付けられたこのミーリングはその名の通り、ソリッドでありながらソフトなフィーリングをも齎してくれます。
もちろん、フェースが綺麗な平滑になる事は言うまでもありません。

ソールのロゴは非常にシンプル。
トゥ側には「Piretti」「PREMIER SERIES」の文字
ヒール側にはモデル名と「Made in the USA」の文字
だけになっており、シンプルながらスタイリッシュなロゴの入り方になっております。

ピレッティパターでは間違いなくソフトな打感をもたらしてくれるソフトミーリング採用のプレミアシリーズ、更にはネックもスラントネックのPOTENZA1.5を是非どうぞ!!
詳細はこちら

そういえばご紹介していなかった!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
EFFORT全店に入っておりますSTEALTH2 PLUSのカラーカスタム、MySTEALTH2 PLUS!
当然カラーカスタムという事はそれぞれのお店が頼んだ内容に個性が出ます。
そこで!!今回は花小金井店にカラーカスタムをご紹介します!!

それがこの2本です!!
通常モデルと比較した画像も撮影しましたのでご覧頂きましょう。

1本目がこちら!
変えた箇所を説明しますと…
①バックフェース側の通常品では赤のカーボンリングを黒に
②ソールのカーボン部分に描かれたデザインをグレーに
③フェースの色を青に
それぞれ変更しました。
文字に起こすとたったこれだけですが、見た目の印象はかなり変わります。
特に大きな違いとしては構えてチラリと見えるフェース面の色が変わっているのはかなりの印象の違いを受けます。

もう1本がこちら!
こちらはバックフェース側のカーボンリングを白に、フェースのカーボンは黒にしました。
このリング、構えてもバックフェース側の端で視界に入る為、白に変えるだけでこちらもかなりの視覚効果があります。
近い雰囲気のクラブを例に挙げますと…最近ですと似た構造を採用されているSIM2シリーズや、かなり古いですがNIKEのSasquatchを思い起こさせる雰囲気です。

人気のSTEALTH2ドライバーだからこそ”被り”も起こりえますが、カラーカスタムならその心配も限りなく低くなります。
イケてる”マイオンリーワン”なステルス2プラスを是非どうぞ!!
詳細は…
青フェース
黒フェース
それぞれからどうぞ!!

ツートップ説に待ったをかける!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今、ドライバーを選ぶ上で外せない二大巨頭やらツートップやら言われるキャロウェイとテーラーメイドに勝るとも劣らないクオリティを誇るドライバーです!!

それがこちら!!
Titleist TSR2ドライバーです!!

今年に入ってPARADYMとSTEALTH2がリリースされ、どっちがより良いか?という様々なご意見をお伺いする中で意外に少なくないのが「結局タイトリストに落ち着きました」というご意見。

Callaway・TaylorMadeとの最大の差別化ポイントとしては「ドライバーもあくまでもフルチタンである事」ではないでしょうか。
と、言いますのも…今でも意外と根強く存在するのが「やっぱりカーボンコンポジットはちょっと…」という声。
そういった方にこそ是非オススメしたくなるのがTSRドライバーシリーズ。
その中でも今回のご紹介は、やさしさは損なわずに引き締まったルックスに生まれ変わったTSR2です!

ロフトは10°。
最近のドライバーはハイロフトが標準化してきております。
ちなみにこのドライバー、特注品にさせて頂いておりますがこのロフトとシャフトの組み合わせが特注になります(タイトリストは一部スペックのみ特注などが結構あります…ややこしい!笑)


その装着シャフトはTour AD DI-6(S)。
ご存知グラファイトデザインが誇る超ロングセラーシャフト。
発売が2009年と14年という時間が経っているにも関わらず、未だにゴルファーの熱い支持を得ているシャフトでもあります。

今でも頑なにフルチタン、けれども飛びはカーボンコンポジットと遜色ないと言われるTSR2を是非どうぞ!!
詳細はこちら