2023年3月22日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
発売から20年以上が経過しているにも関わらず今でも使用者や探している方もいらっしゃる、まさにTimelessなパターです!!
SCOTTY CAMERON STUDIO STAINLESS!!
それも希少なNEWPORT BEACHです!!
キャメロンパターの中でも名器と名高いスタジオステンレス。
発売は2002年と、既に20年以上が経過しておりますがその人気は衰え知らず。
特にその中でも入手困難なニューポートビーチです!!
ソールスリットの入ったニューポートビーチは以降のモデルでは作られておらず、そういった意味でも貴重です。
人気のスタジオステンレスの貴重なニューポーチビーチです。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
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2023年3月21日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
センターシャフト推しとしてはご紹介せざるを得ないパターです!!
それがこちら!
TaylorMade Spider GT Black センターシャフトです!
このヘッド、この角度ですと伝わりにくいですが…
こうして見て頂くと分かりやすいかと思います。
溝が切られている部位がアルミニウム、溝が無い部位はステンレスで造られているパター。
この構造によりミスヒットに非常に強い、つまりは寛容性と安定性の高いパターに仕上がっております。
そして…その恩恵が最も大きいとぼく個人が勝手に考えているのがセンターシャフトパターの場合。
独特の構えやすさとフィーリングという大きなメリットはあるものの、オフセンターヒットに弱いというセンターシャフトの弱点を大慣性モーメントのパターは補ってくれます。
そして…テーラーメイドのパターのアツいところがこのPure Rollインサート。
TPU(ポリウレタン)とアルミニウムの複合素材、それも45°の溝が切られている凝った仕様。
これにより打感と転がりの良さを同時に実現しております。
打ってみての印象としては樹脂のみのインサートより芯があり、音も若干ながら金属的な音がするのでホワイトホットインサートだと音が静かすぎて…と敬遠されている方にこそ選んで頂きたいインサートと感じます。
加えてセンターシャフトがお好きな方がいらっしゃったなら…このパターはかなり”アリ”な選択ではないでしょうか!?
この寛容性と安定性を、グリーン上の武器にしちゃってください!
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2023年3月20日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
モデルこそ3つ前になりますがハマる方もいらっしゃるであろう叩けるドライバーです!!
それがこちら!
Callaway MAVRIK SUB ZERO…
そのTriple Diamondです!!
ご存知、レギュラーモデルをよりハードヒッターの方向けにアレンジされたトリプルダイヤモンド。
それもベースになっているのはROGUE STで言えばMAX LSに該当するSUB ZERO。
紛れもない「叩いて飛ばせるドライバー」です!
もちろんシャフトも叩ける仕様です。
VENTUS BLUE 6(S)、通称”青ベン”付きです!!
タメの作りやすいしなやかな手元と非常に高い先端剛性により、タイミングが取りやすくも叩いて散らばらない性能を発揮するシャフト。
それでいて叩けばキチンと飛距離が出る事からUS Fujikuraから逆輸入されるや否や高い人気を博したシャフトでもあります。
Triple Diamond×VENTUS BLUEというUSテイスト満載の叩けるドライバーです。
左と上がりすぎを抑えて飛ばしたい方、是非どうぞ!!
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2023年3月16日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
日本が誇る優れた軟鉄鍛造のメーカーでありながら海外モデルというユニークなウェッジ2本セットです!
それがこちら!
三浦技研…いえ、今回はMIURAと表現しましょうか。
MIURA TOUR WEDGEです!!
今回入荷の2本は52°と56°。
このウェッジ、日本の三浦技研で手掛けられてはおりますが国内未発売の非常にユニークなウェッジ。
実際、バックフェースのMIURAのロゴは海外向けの製品のロゴ(日本モデルは三浦技研のローマ字表記のイニシャルであるMG)
こういった”チョイレア”なポイントが何ともくすぐられます♪
外ブラ感もほんのり漂うMIURAのウェッジを是非どうぞ!!
詳細は…
52°
56°
それぞれからどうぞ!!
2023年3月13日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
海外ブランド全盛の中、国内メーカーでかなり健闘しているこのドライバーです!!
それがこちら!
DUNLOP SRIXON ZX5 MkⅡです!!
最初にも触れました通り、EFFORTでの国内メーカートップのメーカーといえばダンロップ。
その販売数のかなり多くを牽引しているのがこのZX5 MkⅡ。
実際に使われた方からも
「見た目はちょっと大きいけど散らばらずに飛んでくれる」
「寛容でありながら打感・打音も損なってない良いドライバー」
とご好評を頂いております。
その打感の秘密は、昨今ヘッドの一部や大部分にカーボンを採用するメーカーも増える中、一周回って個性になりつつあるフルチタンも大きく貢献しております。
装着シャフトはTour AD CQ-5(S)。
グラファイトデザインのシャフトではかなり珍しい先中調子、それも手元側は非常に硬い鞭の様なしなり感を味わえるシャフト。
打ってみた印象としてはしなり感は非常に少なく、鋭く弾いて飛ばせるシャフトでした。
定評あるやさしいヘッドに弾きのあるシャフトというアツい組み合わせを是非どうぞ!!
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2023年3月12日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
なかなか無いロフトのウェッジ、それもカスタムバージョンです!
まずはヘッド!
Titleist Vokey SM9 RAW!
日本では対応していないRAW(ノーメッキ)仕上げです!
そのロフトは62°!!
60°を超えるハイロフトです!!
ショートサイドに外してのハザード越えのアプローチや特別にスピン量の多いボールを打ちたい際など、その用途はやや局所的ながらクラブ1本を追加するだけでアプローチのバリエーションが確実に増えます。
これにより苦手なシチュエーションが減れば…ショートゲームはスコアに直結するだけに強力な武器になってくれる可能性を秘めております!
装着シャフトは通常のDyanamic GoldながらCUSTOM Vokey専用のラベルが貼られており、雰囲気バッチリです。
”技ありアプローチ”をイメージさせてくれる62°のウェッジを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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