チタンアイアン!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
そのほとんどがチタンで製造されている飛距離性能が非常に高いプレミアムアイアンです!!

それがこちら!
TaylorMade P790 Tiアイアンです!!

大ヒットモデルであるP790ですが、このアイアンはあまり知られていないかと思います。
まず発売時期ですが、こちらは2019年に発売になっております。
そしてモデル名を見て「あー要はフェースがチタンなのね」と思われるかもしれませんが、このヘッドはソールに備わった約110gほどのタングステンと中空部分を埋めるスピードフォーム(充填剤)以外は全てチタン製という非常に贅沢なアイアン。

約110gと非常に大きく重いタングステンウェイトにしても、ヘッドをチタンで作ったアイアンだからこそ確保出来た余剰重量をこのウェイトに込める事が出来たためであったりします。

ネックにはしっかりと「TITANIUM」の文字。
アイアンのネックと言えば確かに素材の種類や製法が刻まれる事が多い場所ですが、ここにチタンの文字が入ったアイアンはかなりの希少種です。

装着シャフトも凝ってます!
MCI90(R)です!!
重量はありながらも硬くない仕様で、重量感としなり感のある仕上がりになっております。
それもテーラーメイドのカスタムラベル付きですよー!!

ほぼ全てチタン製という非常に高価なアイアンですが、少し前のモデルという事でお求めやすくなっております。
当時でしたらビックリする様なお値段だったプレミアムアイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら

換えられます!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
脱着式のソールウェイトを備えたパターです!!

それがこちら!
Piretti Elite POTENAです!!

いわゆるANSER型やNEWPORT型とも呼ばれる形状を採用されたポテンザ。
そして、エリートと呼ばれるソールのウェイトが交換可能なシリーズです。

そのウェイトは
4g×2
9g×2
14g×2
の構成。
お好きなウェイトに換えて打って頂く事が出来ます。

もちろんボールの赤道を中心にミーリングが手厚くする事で打感の向上が図られているといった、削り出しの基本のキはバッチリ抑えられた設計は健在。
実際にフェース面を触るとこのインパクトエリアの触り心地が結構良く、フェースの触り心地からも打感の良さが伝わってくる様に思う…のはぼくだけでしょうか(汗)

ピレッティの重量交換可能タイプのピン型パター、Elite POTENZAを是非どうぞ!!
詳細はこちら

「あれ?これまだある!?」

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ブログに何を取り上げようか、店内を改めて見回していた際にこのドライバーを見つけて思わず表題の言葉を口にし、即刻ご紹介しようと決めたこちら!!

Callaway MAVRIK SUB ZERO TRIPLE DIAMONDです!!

ご存知、ハイヘッドスピードゴルファーを対象に設計されたSUB ZERO。
その中でもよりツアープロや上級者が好むスッキリシャープな形状を採用されたのがこのトリプルダイヤモンド。

その意図はヘッド形状にも如実に表れており、その大きな特徴はディープフェースのシャローバック。
「ザ・ロースピン」である事がまずここから伺えます。
構えてみてのサイズ感も大きすぎないシャープさを感じる形状。
サイズ自体は460ccフルサイズありますが、前述の通りディープフェースである事もあり、投影面積はかなりスッキリしております。

装着シャフトはTENSEI AV Blue 75(S)。
日本でも展開されているTENSEIの高級ラインナップで味付けがハッキリしているPROに対して、お値段控えめで扱いやすい事を表現したAverageの略称として名付けられたAVは、PROと比較して極端には先鋭化しておらず、扱いやすいシャフトとなっております。

吹き上がりに悩むハードヒッターの方がバックスピン量と左を恐れずにしっかり振っていけるトリプルダイヤモンドを是非どうぞ!!
詳細はこちら

花小金井店 インスタグラム始めました

店舗専用アカウントを開設しました!

よりお客様に密着した素敵な情報を発信してますので是非フォローといいねよろしくお願いします

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ゴルフエフォート花小金井店(@golfeffort_hana) • Instagram写真と動画



ミントコンディション!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
文字通りのミントコンディション(新品同様)…というよりもはや新品!?と言えるキャディバッグです!!

それがこちら!
BRIEFING CR-4 #02です!!

このキャディバッグがミントコンディションであるのはこの画像だけでも
①キャリングハンドル部分にメーカーのタグが付いたまま
②ネームタグもシュリンクを被った状態
からも伝わってきます。
更に更に…!!

スタンドタイプのキャディバッグでスタンド部分のシュリンクもそのままという状態です!!

手放されたお客様曰く、いつか使うかもと買ってそのまま寝かせておいた品との事。

そしてこのバッグをオススメしたい最大の理由がズバリこの色!
いわゆるカーキ色です。
そして…キャディバッグの色といえばやはり大多数の方が黒などの、よく言えば落ち着いた、悪く言えば目立たない色。
そうなると!!!

例えばゴルフ場や練習場で自分のキャディバッグを探す際、カーキ色が視界に入った時点で「あれが自分のバッグだ!!」と非常に見つけやすくなります(これは色は違えど個性派カラーのキャディバッグをお使いの方であったり、目立つヘッドカバーを使用された事がある方でしたらお分かり頂けるかと思います)
他にももし仮に同じシリーズのバッグをお使いの方も”被った”としても、色違いで見分けがついたりもします。

遠目から見ても目立ちつつ、スタンドタイプでありながら足を使わずともキチンと自立する頑強さも備えた使い勝手のいいキャディバッグです。
更には…

フロント位置に某VE〇SELでも採用されている片手で開け閉め出来るマグネットタイプのポケットも付いております!
カートに積まれた状態でも素早くアクセス出来るポケットとなっており、こちらも使い勝手良好です。

使い勝手の良さと目立つビジュアルと頑強さとを兼ね備えた”才色兼備”なブリーフィングのスタンドバッグを是非どうぞ!!
詳細はこちら

これもとても理にかなっています!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日ご紹介のブルームスティックと概ね同じタイミングで限定発売されるこちらのパター!!

Odyssey 2-ball TEN ARM LOCK!
いわゆるアームロックのパッティングの為に作られたパターです。

このアームロックもツアープロでは一定数見かける事も増え、アマチュアでもよりセットアップに気を遣わずに再現性の高いアドレスとストロークをしたい方に選ばれております。

アームロックのアドレスとストロークはグリップエンドを左腕に固定し、そのテンションが変わらないままストロークしていくのが肝です。(文字通りグリップエンドを「アームにロック」するわけです)
それにより得られるメリットとしては
①緊張した場面で左腕が動かなくなるミスを極限まで軽減出来る(腕とヘッドの運動量が揃う)
②右手をグリップエンドに添えるorクロスハンドグリップで握るのが主流ですが、どちらであっても右手が効いて打ってしまうというミスも軽減出来る(こちらも腕とヘッドの運動量が揃う)
③グリップエンドを左腕に固定する事とライ角の関係上、アドレスの再現性が非常に高くなる
と、多くのメリットがあります。

もちろん、アームロック式のアドレスに慣れる必要性はありますし、慣れるまでは違和感もあるかとは思います。
ですが一度慣れてしまえば…グリーン上で強力な武器になってくれる事間違いありません。
特にパッティングにお悩みの方は、思い切って一度試して頂くと…今までに無いアドレスとストロークが今までに無い新たな境地を見出してくれるかもしれませんよ?

ツアープロのみならず、パッティングでのアドレス・ストロークの再現性に悩むゴルファーに是非選んで頂きたいアームロックパターを是非どうぞ!!
EFFORT全店の2-ball TEN ARM LOCKの在庫はこちら