ほぼ新品！？
今日の杉並店ブログは
こちら！
見てください！このコンディション！！
先日、当店で購入して頂き、なんとラウンド1回のみの使用です。
しかも
VESSEL
PLAYER 4.0は今年の新作モデルです。
かなりコンディションの良い現行モデル！
中古キャディバッグの入荷が少ない為、即売の予感です。
詳しくはこちら
JONES Sports CART BAG
ゴルフエフォート全店で定番となっている「JONES Sports 」ブランド。
シンプルなデザイン、しっかりとした造りと質感が高い評価を得て人気です。
今回は、是非キャディバッグと揃えて使いたい ❝Cart Bag❞ をご紹介です。
カラーは3色。
OLIVE / BLACK / US OPEN
素材は、ナイロン＆ビニールレザー
サイズは、W25cm / H24cm / D13cm / 持ち手35cm
上部は、紐で閉めることが出来ます。
ゴルフ場に居る賢いカラス対策にもなりますね。
今どきのカラスはファスナー位は簡単に開けてしまいますからね・・・。
ゴルフの場面以外でも使える、シンプルなデザインとカラーリング。
他の人とは違ったブランド、どんなスタイリングにも合わせられる
❝JONES Sports Cart Bag❞ 是非おススメです！！
BRIEFING 最強のアスリート向けキャディーバッグ 「CR-7」
BRIEFING ： CR-7
数多くある BRIEFING社製のキャディーバッグの中で
最も アスリート向けと言えるのが この「CR-7」
素材は 水よりも軽く 鋼鉄の15倍の強度を持つ 「スペクトラム」を使用し、
「軽くて丈夫」を徹底的に追及したモデルです。
撥水性に優れるだけでなく、2レイヤー加工によって仮に中に水が入った場合も蒸気によって逃すことができ、
汚れにも強い素材です。
U字型のダブルショルダーは 背負った際の負担が軽減され 使い心地が良いと好評です。
意外と収納場所に困る キャディーバッグフードは専用の収納ポケットを用意しています。
このCR-7のみ 「BRIEFING」ロゴは 水が染み込みやすい刺繍ではなく
プリントを採用 細かい部分までこだわったアスリート向けのキャディーバッグです。
GRAYの詳細はコチラ
BLUEの詳細はコチラ
【オリジナル】蛍光マーカー!!
TRONGOLF×GOLF EFFORT
水族館の水槽に使われる
透明度の高いメタクリル樹脂を使用した
ゴルフマーカー。
30ｍ先からでも
視認できます!!
35mm
40mm
２種類ご用意。
カラーも豊富です。
詳細はこちら
練習のお供に・・・
BRIEFING ❝BALL CARRIER AIR❞
ネーミングの通り、ゴルフボールを運ぶための
カッコいいミニバッグ（バケツ）になります。
造りは、BRIEFINGのキャディバッグ同様なしっかりとした本体素材と
造りになっています。
内側のサイズ感は、高さは18cm、直径20cmと大き過ぎず、小さ過ぎないサイズ感。
実際にボールを入れてみるとこんな感じで・・・
「何個入るんだろう～？」って思うくらい、沢山入りそうです。
使い方のイメージは、自宅敷地にあるアプローチ用の練習スペースのボール収納や
メンバーシップコースにあるアプローチ練習場に行く際のボールバッグとして。
部屋の中のパター練習マット用のボール収納等。
他にもボールと一緒に練習グッズを収納したり、使わなくなった傷ボールを入れたり
自宅内、自宅外で多用途に使えますよ。
だって、持ち運びが可能な取っ手も付いていますからね！
マルチに使える、カッコいいBRIEFING ❝BALL CARRIER❞。
是非、おススメです！！
’24 ベンタスブルーの特長、前作との違いについて
2024.4.9発売！
現在の注目度No.1シャフトと言えば『’24 ベンタスブルー』。
もともと完成度が高かった前作との違いはどのような点なのか？
主な特長を確認していきましょう。
■重量/トルク/Butt径の比較
※キックポイントは新旧ともに中元調子
【5S（旧）】重量59.0g/トルク3.3/Butt径15.35
【5S（新）】重量58.5g/トルク3.5/Butt径15.45
【6S（旧）】重量65.0g/トルク3.1/Butt径15.35
【6S（新）】重量65.5g/トルク3.3/Butt径15.40
【7S（旧）】重量76.0g/トルク3.0/Butt径15.30
【7S（新）】重量75.5g/トルク3.0/Butt径15.40
■シャフト プロファイルガイド（メーカー公表値）
【旧ベンタスブルー】
※下から2段目。
【新ベンタスブルー】
※上から2段目。
重量やトルクにやや変化があるものの、振り心地にどのくらい影響があるかは微妙なところ。どちらかと言えば、’24 ベンタスブルーのバット径がやや太くなっているようなので、グリップ装着時に僅かな違いを感じるかもしれません。
そしてメーカー公表のプロファイルガイドの数値。数値が高いほど硬い部分になります。手元～中間部は旧ベンタスブルーよりも「シャキッ」としていますが、ベンタスTRブルーよりは軟らかい。これまた絶妙な中間を狙ってきたな～という印象です。
現在ネット上に掲載されている試打レビューを調べてみると、
「打点のブレ（オフセンター時）にさらに安定感が増した」「当たり負けに強い」「スイングパワーが伝わりやすい（伝達効率が良い）」「振動数は前作よりも数値が低い」「前作よりもしなるけど安定性は上がっている」「サイドスピンは前作よりも抑えやすい」等々。
注目すべきは、“安定性が増しつつも、シャフトの振り心地は硬くなっていない”というコメントが多い事です。
ベンタスシリーズ＝中上級者向けというイメージを払拭し、新たなベンタスシリーズ入門用と言える期待のニューモデルです。
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