人気の純正カーボンの流れで

PINGの純正シャフト「ツアー2.0 クローム」。

ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー等、

どのジャンルでも使っている方が多い人気のシャフトです。

 

今回入荷したのは飛び系ツアーアイアン

「PING i530(#7~Pw)」×「TOUR 2.0 CHROME I(S)」




見た目はUT専用の「TOUR 2.0 CHROME 85」と同じですが

こちらはアイアン専用の『TOUR 2.0 CHROME I』。

スペックは中元調子、重量77g、トルク2.3。

一本定価¥34.100-の高級スペックです。

 

アイアンまでツアークローム系で並べて

ウェッジはスチール!というセッティングも面白そうですね。

 

10年以上前に発売されたアイアンですが 今見てもカッイイですね!

 

 

 

 

RODDIO:Japan Meister-M(ジャパン マイスター エム) アイアン

 

「M」は 三浦技研のM

 

 

 

RODDIOと三浦技研との コラボ商品です。

 

 

 

 

 

抜群のフィーリングは 

さすが、三浦技研の軟鉄鍛造アイアンと

唸ってしまいます。

 

 

 

 

2013年発売当時 150SET限定モデル!

結構、レアなアイアンセットです。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

L.A.B.GOLF :DF-3 レフティーモデル 入荷しました。

 

 

今年 最も注目度の高いゴルフクラブは 「ゼロトルクパター」でしょう!

 

今では 多くのメーカーが 作っていますが、

この人気の発端のブランドは 「L.A.B.GOLF」です。

 

 

 

中でも 一番人気は 「DF-3」

 

 

 

 

しかし レフティーモデルとなると 品薄状態!

特に 中古品となると GOLF-EFFORT全店でも

まだ 入ったことがありません。

 

しかし、この度 遂に 入荷しました!!

 

 

 

L.A.B.GOLF : DF-3 レフィティーモデル

 

 

 

この特徴的な専用グリップも L.A.B.GOLFのこだわりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ シャフト表面に傷有り(油性のペンで補修していますが 確認出来ます。) ↑↑↑

 

 

 

レフティーの方、限定ですが 超おすすめです。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

 

 

 

【新・旧】MCIはどう変わった!?TRAVILとの違いは!?

2025.7.10に13年ぶりのリニューアルを遂げた『New MCI シリーズ』。



旧MCIからの変更点

TRAVILシリーズとの違いは?

 今回はこの2点についてまとめていきます。

 

■旧MCIからの主な変更点


【主な変更点】

1、高スピン設計

スピン量を増やしながら、キャリーを伸ばしてランを減少。

 

バット側(グリップ側)の太さをより均一化することにより、グリップ時のフィーリングを統一。

 

3、新テクノロジー『DHX』の採用

従来の設計+第2バイアス層を組み合わせることで、ヘッドスピードの向上を実現。NXバイオレットや新作NXゴールドにも採用されています。

 

4、キックポイントの統一化

旧MCIは50g~70g台が先中調子、80g台~100g台が中調子と分かれていました。

 

5、TIP径の変更

→旧MCIの9.35TIPから9.05TIP(40㎜)へ変更。

 

→旧作は番手ごとにトルクを変えていましたが、新作は全番手統一のトルク設定に。

ex)旧MCI-80(Tq2.9~2.5) → 新MCI-80(Tq1.8)

 

最大の特長【スピン量の増加】だけでなく、

細かな変更を含めて、より一層「振りやすさ」を追求した進化が窺えます。

 

 

■TRAVILとの違い




1、キックポイント

TRAVIL:中元調子

 

2、重量帯のラインナップ

TRAVIL:70g台~110g台まで。

 

3、先端剛性の違い

メーカーHP(→こちら)に掲載されているEI(剛性)分布図によると

先端剛性が高く設計されているのは「TRAVIL」です。

新MCIは先端~手元までゆるやかなカーブを描いており、

滑らかな振り心地を目指したことが窺えます。

 


■新旧MCI、さらにTRAVILの振動数を比較

新MCI-70:約272cpm

新MCI-80:約280cpm 旧MCI-80:291cpm TRAVIL 85:276cpm

新MCI-90:約290cpm 旧MCI-90:295cpm TRAVIL 95:283cpm


※すべて#5アイアン、硬さはSで計測(多少の数値誤差はご容赦ください)

※旧MCI-70とTRAVIL 75は在庫がなかった為、計測できませんでした。 



新旧MCIで比べた場合、新MCIのほうがやや軟らかい結果に。

TRAVILと比べた場合、新MCIのほうがやや数値は上です。

しかしキックポイントの差を考慮すれば、硬さのレベルは近いと言えそうです。

 
■最後に

フジクラのHPによると

旧MCIと比べたヒューマンテストで

「ヘッドスピードの向上」「ダイナミックロフトの増加」「バックスピン量の増加」

という傾向が見られたそうです。※アマチュア13名の比較データ


より進化したMCIシリーズ。ぜひお試しください。

 

 

顔と打感で選ぶ、お値ごろアイアン!!

ヤマハ RMX VD/R  アイアン(2023.10月発売)。

 

※数値は#5

ロフト:26°

ライ:60.5°

長さ:37.75inch

素材:軟鉄鍛造+*焼きなまし処理

 ※日本刀などに使われる「焼きなまし」製法を採用したことで軟鉄鍛造の打感がさらに向上。

 

数量限定として発売されたツアー系アイアン。

比較的程度の良い中古が入荷しました。

DG EX TOURISSUE(S200)装着品。

ぜひご検討下さい。

遂に勝った! トミー・フリートウッド 勝因はコレ?

 

 

 

Taylor-Made : r7 QUAD MINI―DRIVER

 

USツアー 悲願の初優勝が「TOUR-CHAMPIONSHIP」

2025の年間王者の称号と 賞金$1,000,000- 日本円で14億6866万円を獲得!

US-TOUR参戦163試合目 2位になること6回 と

 

 

 

 

日本国内にも ファンが多く この勝利に称賛を送る方も 多かったことでしょう!

 

「トミー・フリートウッド」と言えば

早くから ミニ・ドライバーを愛用している選手で

もちろん 今回も コチラのモデルを使用していました。

 

 

 

 

 

セカンドドライバーとして 方向性重視のティーショットに、

飛距離を稼ぎたい セカンドショットにも、

 

 

 

ちなみに 彼のセッティングは

13.5°+24’VENTUS BLUE 6(x)

 

 

 

 

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