2025年9月1日|相模原店
PINGの純正シャフト「ツアー2.0 クローム」。
ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー等、
どのジャンルでも使っている方が多い人気のシャフトです。
今回入荷したのは飛び系ツアーアイアン
「PING i530(#7~Pw)」×「TOUR 2.0 CHROME I(S)」
見た目はUT専用の「TOUR 2.0 CHROME 85」と同じですが
こちらはアイアン専用の『TOUR 2.0 CHROME I』。
スペックは中元調子、重量77g、トルク2.3。
一本定価¥34.100-の高級スペックです。
アイアンまでツアークローム系で並べて
ウェッジはスチール!というセッティングも面白そうですね。
2025年9月1日|相模原店
今年 最も注目度の高いゴルフクラブは 「ゼロトルクパター」でしょう!
今では 多くのメーカーが 作っていますが、
この人気の発端のブランドは 「L.A.B.GOLF」です。

中でも 一番人気は 「DF-3」
しかし レフティーモデルとなると 品薄状態!
特に 中古品となると GOLF-EFFORT全店でも
まだ 入ったことがありません。
しかし、この度 遂に 入荷しました!!

L.A.B.GOLF : DF-3 レフィティーモデル


この特徴的な専用グリップも L.A.B.GOLFのこだわりです。

※ シャフト表面に傷有り(油性のペンで補修していますが 確認出来ます。) ↑↑↑
レフティーの方、限定ですが 超おすすめです。
詳細はこちら
2025年8月31日|TUNE-UP, ゴルフ用品, 相模原店
2025.7.10に13年ぶりのリニューアルを遂げた『New MCI シリーズ』。
①旧MCIからの変更点
②TRAVILシリーズとの違いは?
今回はこの2点についてまとめていきます。
■旧MCIからの主な変更点
【主な変更点】
1、高スピン設計
スピン量を増やしながら、キャリーを伸ばしてランを減少。
高打ち出し角で球が止まる(狙える)設計に。
2、外径ギャップレス設計の採用
バット側(グリップ側)の太さをより均一化することにより、グリップ時のフィーリングを統一。
3、新テクノロジー『DHX』の採用
従来の設計+第2バイアス層を組み合わせることで、ヘッドスピードの向上を実現。NXバイオレットや新作NXゴールドにも採用されています。
4、キックポイントの統一化
旧MCIは50g~70g台が先中調子、80g台~100g台が中調子と分かれていました。
新MCIはすべて中調子になっています。
5、TIP径の変更
→旧MCIの9.35TIPから9.05TIP(40㎜)へ変更。
6、トルク設定の統一
→旧作は番手ごとにトルクを変えていましたが、新作は全番手統一のトルク設定に。
ex)旧MCI-80(Tq2.9~2.5) → 新MCI-80(Tq1.8)
最大の特長【スピン量の増加】だけでなく、
細かな変更を含めて、より一層「振りやすさ」を追求した進化が窺えます。
■TRAVILとの違い
1、キックポイント
New MCI:中調子
TRAVIL:中元調子
2、重量帯のラインナップ
New MCI:50g台~100g台まで。
TRAVIL:70g台~110g台まで。
3、先端剛性の違い
メーカーHP(→こちら)に掲載されているEI(剛性)分布図によると
先端剛性が高く設計されているのは「TRAVIL」です。
新MCIは先端~手元までゆるやかなカーブを描いており、
滑らかな振り心地を目指したことが窺えます。
■新旧MCI、さらにTRAVILの振動数を比較
新MCI-70:約272cpm
新MCI-80:約280cpm 旧MCI-80:291cpm TRAVIL 85:276cpm
新MCI-90:約290cpm 旧MCI-90:295cpm TRAVIL 95:283cpm
※すべて#5アイアン、硬さはSで計測(多少の数値誤差はご容赦ください)
※旧MCI-70とTRAVIL 75は在庫がなかった為、計測できませんでした。
新旧MCIで比べた場合、新MCIのほうがやや軟らかい結果に。
TRAVILと比べた場合、新MCIのほうがやや数値は上です。
しかしキックポイントの差を考慮すれば、硬さのレベルは近いと言えそうです。
■最後に
フジクラのHPによると
旧MCIと比べたヒューマンテストで
「ヘッドスピードの向上」「ダイナミックロフトの増加」「バックスピン量の増加」
という傾向が見られたそうです。※アマチュア13名の比較データ
より進化したMCIシリーズ。ぜひお試しください。
2025年8月29日|相模原店
ヤマハ RMX VD/R アイアン(2023.10月発売)。
※数値は#5
ロフト:26°
ライ:60.5°
長さ:37.75inch
素材:軟鉄鍛造+*焼きなまし処理
※日本刀などに使われる「焼きなまし」製法を採用したことで軟鉄鍛造の打感がさらに向上。
数量限定として発売されたツアー系アイアン。
比較的程度の良い中古が入荷しました。
DG EX TOURISSUE(S200)装着品。
ぜひご検討下さい。
2025年8月28日|相模原店

Taylor-Made : r7 QUAD MINI―DRIVER
USツアー 悲願の初優勝が「TOUR-CHAMPIONSHIP」
2025の年間王者の称号と 賞金$1,000,000- 日本円で14億6866万円を獲得!
US-TOUR参戦163試合目 2位になること6回 と

日本国内にも ファンが多く この勝利に称賛を送る方も 多かったことでしょう!
「トミー・フリートウッド」と言えば
早くから ミニ・ドライバーを愛用している選手で
もちろん 今回も コチラのモデルを使用していました。

セカンドドライバーとして 方向性重視のティーショットに、
飛距離を稼ぎたい セカンドショットにも、

ちなみに 彼のセッティングは
13.5°+24’VENTUS BLUE 6(x)
詳細はこちら
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