2025年9月13日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
キズの出来やすい素材で作られていながら極上コンディションで入荷してきたパターです!!
それがこちら!!
SCOTTY CAMERON SELECT FASTBACK!!その2018年モデルです!!
スコッティキャメロンパターのセレクトシリーズの2018年モデル、そのマレット形状のパターたちは重心位置の最適化を念頭に置いたアルミとステンレスの複合素材ヘッド。
このパターでいえばヘッド中央部のグレーの素材がアルミ製となります。
ですがアルミという素材はステンレス以上にキズが出来やすく、使えばどうしても使用感が出てきてしまいます。
ところが…
ソールとリーディングエッジがこの通りのピッカピカなのです!!
「少し前のモデルで」
「人気があって」
「ピッカピカのコンディション」
というのはそれだけで中古としては価値が高いモノ。
さらに「アルミとステンレスの複合素材ヘッド」という言葉も加えますと…
如何に珍しい出物か、伝わりましたでしょうか。
キャメロンパターでミントコンディションと言っても差し支えない1本を是非どうぞ!!
詳細はこちら
2025年9月11日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
メーカーHPを見ても何故かそのストロングポイントを前面に打ち出されていないので、不肖このわたくし花小金井店ブログ担当がその強みを全力プッシュさせて頂きたいフェアウェイウッドです!!
それがこちら!!
BRIDGESTONE GOLF BX1ST FWです!!
このフェアウェイウッド、メーカーHPでプッシュされている点を要約しますと
「カーボンクラウン」
「重量差が設けられた2つのソールウェイトの入れ替えによるチューニング」
「構えやすく打ちやすいヘッド形状」
「バイティングフェース2.0」
「ソールにしつらえられたインパクトのエネルギーロスを抑えるサスペンションコア」
の5つ。
確かにいずれも秀逸な特徴でもあります。ありますが…
ある意味基本でもある「コレ」をスルーしているのは少し寂しい気がしております!!!
そうなのですこのヘッドはチタンボディとカーボンクラウンのコンポジットフェアウェイウッドなのです!!
それもチタンフェアウェイウッドである事を踏まえるとお値段もかなり買って頂きやすい逸品となっております。
昨今プロユースモデルでもチタン製フェアウェイウッドが増えてきておりますが、このモデルはズバリそのもの。
チタンで飛ばせるブリヂストンの最新モデルフェアウェイウッドを是非どうぞ!!
詳細は…
BX1ST 3W
BX1ST 5W
それぞれからどうぞ!!
2025年9月7日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ヘッドとシャフトの組み合わせが絶妙なアイアンセットです!!
まずはそのヘッドがこちら!!
Mizuno JPX 925 FORGEDアイアンです!
フォージドと名はついておりますが、6Iと7Iはフェースは鍛造モリブデン鋼製のステンレスボディ、8I以降の番手は軟鉄鍛造と、番手毎に求められる機能性を明確にした設計が採用されたアイアン。
その打ちやすさとミズノらしい打感・打音を大切にしたモノ作りの融合こそがこのアイアン最大の魅力です。
さてそんな番手毎の機能性をしっかりと感じられるアイアンに装着されておりますのが…!!
こちらです!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i75(S)です!!
このブログでも幾度となく登場しておりますグラファイトデザインのハイブリッド・アイアン・ウェッジ用のシャフト、ラウネ。
そのアイアン用シャフトが、こちらも番手毎に求められる専用設計が採用されている事はご存知でしょうか。
飛距離と高さが欲しい番手はキチンと飛距離と高さが出しやすく、高さを抑えてスピンが入って欲しい番手は心地よい打感で飛びすぎを抑えてキチンと止められるアイアンショットを叶えてくれます。
ヘッドもシャフトも番手毎に求められる機能性を考慮した設計がされたアイアンです。
”刺さる”ゴルファーにとってこの上ないであろうアイアンセットを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2025年9月5日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日盛大な発表会も開催されたグラファイトデザインの新しいシャフト…と、そんなシャフトが早速(というか発売日の9/5本日に!!)装着されたドライバーです!!
まずはそのシャフトから!!
GRAPHITE DESIGN Tour AD FI!!
その5(S)と6(S)です!!
メーカーのポジショニングマップを見ますと「DIをほんのり上がりやすくしたしなり量を少し抑えたシャフト」にカテゴライズされるFI。
グラファイトデザインの「ロングセラー」という言葉が生ぬるく感じる程のロングセラーであるDIを、そのDIが発売された当時より更なる高慣性モーメント化したヘッドに合わせてリメイクされたシャフト、といったところでしょうか。
爽やかなグリーンのカラーリングも目を惹くシャフトとなっております。
さて今回は9/5発売のツアーADの新作が早速装着されたドライバーですが…
何やらシャフトの背景に…??
そうですこちらも本日発売のBRIDGESTONE GOLF BXドライバーです!!
前作で好評だった(おそらくブリヂストンが持つタイヤのトレッドパターンの知見を活かした)スリップレスバイトミーリングを進化させたバイティングフェース2.0が施されたドライバー。
加えてフェース面側とバックフェース側以外を高強度カーボン製にする事で「部位ごとの重量の強弱」をよりハッキリつけられております。
「より洗練されたバイティングフェースの心地よさ」と「打球エネルギーをボディでロスしないヘッド構造」の相乗効果により今まで以上の飛距離性能を期待できるドライバーとなっております。
今回はそんなブリヂストンの最新モデル(何せ発売は9/5本日です!!)の
シャープなルックスのBX1 ST
やや大型でやさしいBX2 HT
に
BX1 ST×FI-6(S)
BX2 HT×FI-5(S)
でカスタムモデルをご用意しました!!
新しいツアーADと新しいブリヂストンドライバーを早々にお試し頂ける仕様です!
ヘッドもシャフトも発売になったばかりの最新モデルを試して頂けるドライバーです。
特にDIファンの方にこそ試して頂きたいドライバーを是非どうぞ!!
詳細は…
BX1 ST×FI-6(S)
BX2 HT×FI-5(S)
それぞれからどうぞ!!
2025年9月3日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
そろそろこのブログでの登場回数で首位に躍り出るのでは…?とさえ思える程ひんぱんに顔を出しているこのパターです!!
サムネの時点でお察しの方も多数のこちら!!
L.A.B Golf DF3パターです!!
このシルエットを見慣れた方も多くいらっしゃるかと思います。
ですが…何やら映り込んでるシャフトにメーカーのロゴが…??
ロゴの入ったカーボンシャフトに装着されているグリップを見ますと…長尺パター用のセパレートタイプ!!
そうですこちらは長尺パター!!
実は手先を極力使わない長尺パターとフェース面の管理が非常に容易なゼロトルクパターの相性は抜群。
「手先でフェース面を操ろうとしなければスクエアなまま動くゼロトルクパター」
と
「手先を使わずパターの重量を任意の方向に動いてもらう」ストロークを要求される長尺パターが合わないはずがありません。
実際、EFFORTでラブゴルフパターが流行り始めたきっかけとなるモデルは当時のアダム・スコット仕様であった長尺のMEZZ.1 MAX AS Inspiredだったりもします。
長尺パターはこの世に数あれど、おおよそ機能性に於いては最も進化したパターと言ってしまっても過言ではないDF3の長尺モデルを是非どうぞ!!
詳細はこちら
2025年9月1日|花小金井店
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
オデッセイから限定発売された”ザンダーモデルパター”にひと手間かけられた逸品です!!
もちろんそのヘッドはこちら。
Odyssey RED SEVEN X。
モデル名のXはザンダーのイニシャル。(Xander Schauffele)
今キャロウェイ契約のPGA TOURプロでは今一番の知名度と言っても過言ではないザンダー・シャウフェレモデルがこちらとなります。
その大きな特徴はステンレス削り出しのノンインサートである事。
加えてザンダー使用モデルと同じヘッドカラーも赤を基調とした、フェースのみ色を変える事でフェース面が見える仕様となっております。
ネックもオリジナルと同じクランクネック…なのですが何やら付いているシャフトにカーボン目が…??
そうなのですRODDIOのパター用カーボンシャフトにリシャフトされているのです!!
硬くてしならないパター用カーボンシャフトのトレンドをしっかり抑えつつ、ロッディオの持つカーボンテクノロジーを搭載したシャフト。
ちなみに…モデル名こそPH105ですがその重量はカタログ値で128.5g。
実際に使用する長さまで切ったとしても105gまでは軽くならない…はずです!
ザンダーパターにロッディオシャフトというユニークな存在感を放つパターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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