意外と珍しい・・・!?
前オーナー様がエポンゴルフ本社(新潟県燕市)まで行って作ったという・・・
『EPON TOUR WEDGE TYPE-M(54度&58度)』!!!!
エポンのウェッジでは
意外と珍しいノーメッキ仕上げ。
装着シャフトはDG 115(S200)です。
ぜひご検討ください。
前オーナー様がエポンゴルフ本社(新潟県燕市)まで行って作ったという・・・
『EPON TOUR WEDGE TYPE-M(54度&58度)』!!!!
エポンのウェッジでは
意外と珍しいノーメッキ仕上げ。
装着シャフトはDG 115(S200)です。
ぜひご検討ください。
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
ヘッドもシャフトも”イマドキ”のツボをしっかりと抑えたイカしたアイアンです!!
まずはそのヘッドがこちら!!
EPON AF-306アイアンです!!
エポンの「飛び過ぎる要素を抑えて適正距離をやさしく打ちやすい」アイアンである30Xシリーズの1つ前にあたるアイアン。
その大きな特徴としては…
やはりこれでしょう、このバックフェースデザイン!!
トゥ側に比重を寄せた事で重心距離を長くする事に成功しており、結果として慣性モーメントのアップとドライバーとの整合性がより良くなるデザイン。
これにより比較的コンパクトなヘッドサイズでありながらヘッドの急激な返りすぎが抑えられる構造となり、ミスヒットへの寛容性とともにフェースが目標方向を向いている時間の向上にもつながっております。
エポンに限らず、昨今トゥ側の比重を増す事でシャフトとネックを軸に回転するアイアンの回転を緩やかにしようというアプローチは様々なメーカーの様々なアイアンで見る事が出来る設計となっております。
さてそんな現代的なやさしさに満ちたアイアンに装着されているのは…!!
こちらです!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i105(S)!!!
こちらもアイアン用カーボンシャフトの最先端である「重いシャフトなのにしなやか」という従来の常識では考えにくい特性を備えた、まさに次世代のアイアン用カーボンシャフト。
そのしなやかさはコントロールショットの際でもタイミングが取りやすくなっており、メーカーの言う通り「ラウネで狙う」性能を発揮してくれます。
コンパクトなヘッドに100g台のシャフトというひと昔前なら威圧的にも感じるスペックでありながら打ってみるとやさしさいっぱいのAF-306×RAUNE i105の組み合わせを是非どうぞ!!
詳細はこちら
今日の杉並店ブログは
本日4年ぶりの優勝を、中日クラウンズで飾りました浅地プロ。
使用していたパターが
昨日、3日目に62をマーク。
それが最後まで響きました。
やはり、ゴルフは1打を競うスポーツ。
パターの大切を改めて実感。
パターに悩まれている、悩まされているアマチュアゴルファーの方、
きっと多いはずです。
勿論、私もその一人。
ぜひ、こちらのパター試して下さい。
悩み解消?
いや、悩みなんか一気に吹っ飛ぶかもですよ。
一緒に使用してみませんか?
ぜひ、この機会に!!
詳しくはこちら
ボールをターゲットに対してスクエアに合わせやすい。
ヘッド上面に黒と白の部分を交互に配置することで
ヘッドフェース面の向いている方向が
とても確認しやすく、アドレスした時に「傾いている?」
それが一目瞭然!!
特にショートパット苦手な方におすすめです。
フェースをターゲットに対してスクエアに向けていると実感でき
強めに「ガツン」とヒット出来るパターです。
この機会にいかがでしょうか
パター素材お最高峰「GSS]
「ジャーマン」なのに「スイス」とは?
ドイツで作られた銑鉄(IRON)から炭素分を除去して粘り強さを持つ鋼を製造する「製鋼」
製鋼には大量の水が必要で水資源が豊富なスイスで製鋼することで高品質の鋼材を生産可能に
ドイツ産の鉄をスイスで製鋼しているので「SWISS GERMAN STAINLESS」と呼ばれてます。
ソフトな打感はGSSと遜色無しです!
そんな「SWISS GERMAN STAINLESS」を使用したパター
”ミルドパターの父”の意志が継承された
世界限定200本(日本は50本) 362gヘッド SATIN RAW仕上げ
是非、最高の打感とはじき感を味わってください
詳細はこちら
今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
まずはこのアイアンをご覧ください!!
このアイアン、皆様ご存知でしょうか。
わたくしは全くの初見でした(汗)
こちらはつるやゴルフ GOLDEN PRIX FORGEDアイアンと言います!!
関西を中心に展開するつるやゴルフのオリジナルブランドの中でも、プロ・上級者に選ばれるクラブとしてラインナップされているGOLDEN PRIX(ゴールデンプリックス)
その中でも工房併設店でヘッドのみを展開しているのがこのGOLDEN PRIX FORGEDアイアン!
という話を聞き、まるで地クラブの様な展開方法…と思ってヘッドを見回したらその理由が分かりました。
このヘッド、藤本技工が手掛けているヘッドなのです!!
それもその素材も非常にソフトな打感に仕上がるS15CKという軟鉄を採用。
軟鉄でS○○(数字二桁)が入るものは数字が小さければ小さい程より柔らかい素材となりますが、一般的にソフトな打感と言われる素材でS20Cが多い中、更に柔らかいのが素材の名前からも見て取れる「極柔」の打感が約束されております。
そこまでこだわったアイアンである以上、構えてみての顔も精悍さと適度なやさしさが上手く同居した”イケメン”になっております。
装着シャフトは日本シャフトのMODUS3 TOUR115(S)。
”軽硬”のモーダス105をベースに若干の重量アップがなされた”イチイチゴ”を、番手ずらし(番手別設計のシャフトを敢えてずらして装着して細かくフレックスを変える手法)で硬さを落とす形で組まれております。
※前オーナー様にお伺いしますと一番手分柔らかくなるように組まれたとの事です。
シャフトアッセンブリにもこだわりを感じるレアなアイアンセットを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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