【新・旧】スコッティーキャメロン センターシャフト!!!
使用者は確実に増えているにも関わらず、
まだまだラインナップが少ないセンターシャフト。
今回ご紹介するのは
スコッティーキャメロンの新旧モデル
『ファントム(2024) 5s』&『SELECT(2012) GOLO S』!!!
安定した重心配分のPHANTOM(2024)5s。
構えやすいスタンダードな形状のSELECT(2012)GOLO S。
どちらも人気モデルです。
使用者は確実に増えているにも関わらず、
まだまだラインナップが少ないセンターシャフト。
今回ご紹介するのは
スコッティーキャメロンの新旧モデル
『ファントム(2024) 5s』&『SELECT(2012) GOLO S』!!!
安定した重心配分のPHANTOM(2024)5s。
構えやすいスタンダードな形状のSELECT(2012)GOLO S。
どちらも人気モデルです。
どうしてもフェアウェイウッドが苦手な方っていますよね。
「なんか良さそうな18度前後のユーティリティーないかなぁ~?」
って考えていたアナタへ。
『オノフ RODDIO(ロッディオ) ハイブリッド』×『NEO LOOP ハイブリッド80(S)』!!!
このこだわりデザインがたまらないロッディオの名作『RODDIO HYBRID』。
見た目以上にとても打ちやすいユーティリティーです。
2017.5.15発売。
それなりに年数は経ちましたが、やっぱり良いものは良い!
地クラブユーザーの中で、このクラブを使ったことがある方は多いはず!
「あのときどうして手放しちゃったんだろう?」
「全然悪くなかったのにな~?」
そんな声が聴こえてきそうな大人気ユーティリティーでした。
ぜひまた使ってみてはいかがでしょうか。
皆さん、アイアンで打感の良いメーカーと言われたらどこを想像しますか?
EPONや三浦技研など地クラブメーカーもそうですが、私はミズノがオススメ!
その中でも一押しは、
JPX鍛造アイアン史上最高反発を更新。
打感の良さだけではなく、大幅な飛距離アップも望めるこのアイアンは、Black Editionと
いうだけあって、ヘッド、シャフト、グリップまで黒で統一。
凄く締まって見えますよω
ソールもリーディングエッジとトレーディングエッジを落としたトリプルカットソールを採用。
抜けも良く、見た目以上に易しさを感じます。
飛距離、打感、易しさ、さらにカッコ良さまで備えたこのアイアン。
是非お試し下さい!
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
タイトルの通り、ラブゴルフパターの中で変わり種となっているパターです!!
それがこちら!!
L.A.B Golf Link1です!!
ご覧頂いての通りのピン型をベースとしたゼロトルクパター。
これのどこが変わり種…?と思われるかもしれませんが、ラブゴルフパターのラインナップをご存知の方でしたらそのほとんどがマレット型である事にお気付きかもしれません。
そうなのです、「マレット型ばかりラインナップの中でピン型ベースのパター」という、結果として変わり種の位置づけになったパターがこのLink1なのです!!
ヘッドのあちこちを見回すと、フランジ部分やソール部分のトゥ・ヒールに配置されたウェイトの位置と数からこのオーソドックスな形状でゼロトルクを実現する為の工夫が見て取れます。
もちろんネックもかなり独自の形状となっております。
そして何よりも変わり種となっているのがその素材。
ラブゴルフのラインナップで唯一の303ステンレス製のヘッドとなっております。
今でこそ303ステンレスインサートのOZ.1iがラインナップされた事でステンレスらしさを味わえるパターも作られておりますが、Link1がリリースされた当時に「ラブゴルフでステンレス」といえばこのリンク1しか存在していませんでした。
そういった意味でもレアリティの高いパターとなっております。
素材と形状の2つの意味で変わり種となっているLink1パターを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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