カッコ良いアイアン? それともやさしいアイアン?

 

本日は、良いアイアンセットをご紹介します(^_^)

 

タイトルにあります「カッコ良いアイアン? やさしいアイアン?」 

 

同じメーカーからのモデルですが・・・

 

どっちを選びますか!?

 

 

まずは、カッコ良いアイアンからいきましょ♪♪♪

 

世界で戦えるブレードアイアン!!

 

 

★ DUNLOP  SRIXON  Z  FORGED  Ⅱ ★

 

言わずと知れた、松山 英樹 プロ使用アイアンで御座います(^〇^)

 

ボールの浮き沈みなど、ライの影響による上下の打点のバラツキに強く

 

最適重量配分による、安定したスピン量と力強い打感

 

使い手を必ず満足させてくれますよ(^_^)/

 

4番アイアンからあるのは、アイアン好きの方でしたら嬉しいですよね♪♪♪

 

 

シャフトは、ダンロップ オリジナルシャフトの Dynamic Gold  DST  s200

 

従来のダイナミックゴールドより 17g も軽い設定

 

撓り感もありますので、ハードなシャフトではありません

 

DST のほうが振りやすいと言う声を多く聞きます!

 

 

そして、やさしいアイアンは同じダンロップからこちら!!

 

飛んで狙える、攻めの XXIO  !!

 

 

☆ DUNLOP  XXIO  X  IRON  2021 ☆

 

新素材薄肉フェースは、SRIXON を上回る飛距離性能

 

マイクロレーザーミーリングは、悪条件でも安定したスピン量を発揮!!

 

 

SRIXON  ZX シリーズと同じ Vソールは、さまざまなショットで抜けが向上

 

5番~7番のトゥ側には、タングステンウェイトを搭載

 

慣性モーメントがアップし、方向性もアップアップです(^♪^)

 

 

シャフトは、こちらもダンロップオリジナルシャフト

 

NS  950  GH  neo  DST (S)

 

 

こちらも、従来の NS 950 GH neo  よりも  5g 軽量になり

 

neo のボールの上がりやすさもありつつ、シャフトの重心をグリップ側に移動させた

 

カウンターバランス設計となっており、シャープかつ振りやすいシャフトになっています!!

 

さあさあ!! 同じダンロップでも、カッコ良い SRIXON  か! やさしいXXIO か!

 

あなた様なら・・・、どちらを選びますか!?

 

SRIXON  Z  FORGED  Ⅱ  の詳細はこちらから

 

XXIO  X  IRON 2021 の詳細はこちらから  

 

「全米女子オープンで新作『スタジオスタイル ファストバック1.5』を投入し優勝争いを演じた!!

スコッティ キャメロン

STUDIO STYLE(2025) FASTBACK 1.5

先日、米国女子ツアーで大活躍している西郷真央。

「全米女子オープン」ではスコッティ・キャメロンの新作を投入し

4位タイで大会を終えました。

4日間の総パット数(115)で、出場選手のなかで最も少なかった!!!。

上から見ると、配色によって縦のラインが強調おり構えやすいくデザインされており

ミッドマレット形状で、ソールにはアルミニウムプレート装着で

トゥヒールの重量バランスが最適に設計されています。

SCSカーボンスチールフェースインサートを採用。

インサート部分には「チェーンリンクフェースミーリング」が施されており、

チェーンが連なったような独特の模様が刻まれています。

このミーリングによって打感や打音が理想的なものにコントロールされているとのことで、

安定したストロークを結びつきます。

是非この機会にいかがでしょうか。

詳細はこちら

エポンの限定モデル!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
エポンの新潟直営店と一部のコンセプトショップでのみ買う事が出来る限定モデルウェッジです!!

それがこちら!!
EPON TOUR WEDGE LIMITED EDITIONです!!

このウェッジのコンセプトは「開かずに打てるハイバウンスウェッジ」
…はい、走っている鳥のロゴが印象的な某国内スポーツ用品総合メーカーのレアものウェッジと雰囲気激似のウェッジです(汗)

その特徴をヘッド形状から見て取れるのがこのソール!
そのバウンス角は56°で21°、60°に至っては25°と超ハイバウンス。
ですがそれでもキチンと抜けて打ちやすいのはまさにこのソール形状が貢献しております。

といいますのもその超ハイバウンスもリーディングエッジからソール中央の言うなれば”山頂”部分までとなっており、抜けの良さは良好になっております。
これによりダフり気味に入ってもソール中央の山頂から滑る様な挙動となるため、ダフりに非常に強いデザインとなっております。

もちろん素材の良さや鍛造製法の技術、ヘッド形状自体の良さに関しては安心と信頼のEPONクオリティになっております。

その装着シャフトはDynamic Gold S200のプリントの熱圧着バージョン。
スチールシャフトの定番だからこそ、ヘッドの違いをダイレクトに感じ取って頂ける仕様となっております。

余談ですがこの独特なソール形状、どうやら日本のゴルフ場のフェアウェイやラフで使われている高麗芝や野芝相手には絶大な威力を発揮する様です。
洋芝のゴルフ場でのプレーが多い方にはオススメしにくい一方、高麗芝や野芝のコースをホームにされている方には一度使って頂きたい形状でもあります。
超ハイバウンスという独自性ある機能を備えたエポンのレアものウェッジを是非どうぞ!!
詳細は…
56°
60°
それぞれからどうぞ!!

マッスルバックにDG95(R300)!!!

松山英樹プロが現在使用している「SRIXON Z-フォージドⅡ アイアン」。



しかし!

それまで使用していたのはこちらのモデルです!

『SRIXON Z-フォージド アイアン』!!!!





なかなかハードなシャフトが装着されていることが多いアイアンですが、

今回入荷したのは軽量スチール

『DG95(R300)』!!!! ※しかもメーカー特注品!






このヘッドに、このシャフト。

相当レアなスペックと言えます。


ぜひご検討ください。

 

 

発見しました!!

昨日の男子メジャー ツアー選手権で見事優勝した蝉川泰果プロのセッティングをネットで見ながら店内を徘徊していたら

まさに蝉川プロ仕様を発見してしまいました。

PINGのイメージが強い蝉川プロですが3wはテーラーメイドのQi35を使用していました。

シャフトは先週から24 VENTUS BLACK 7に変更していきなりの優勝でした。(3日目以降は元のベンタスブラックに戻した様です。)

(硬さは蝉川プロは市販に無いTXになります。)

メーカーカスタムならではの蝉川プロ仕様いかがでしょうか。

詳細はこちら

 

 

ジューシー tQ アイアン 入荷!

【Jucie tQ Iron  5-P】

#5~#7は、バックフェースにポケットキャビティーの様な 

スリットが入った「ダブルマッスルバック形状」に対し、

#8~PWは、比較的シンプルなマッスルバック構造の

「バリアブルマッスルバック形状」となっています。

厚みのあるインパクト感を損なうことなく、低く深い理想的な重心位置を実現。

遠くまでスピンが持続する弾道によって、攻撃的なコース戦略が可能になります。

 

注目のシャフトはこちら

【TOUR AD AD-85S】

89g  トルク2.4  中調子

クセ無く振り切れる高弾道設計は、スチールシャフトがきつくなってきた方におすすめです。

滅多に無い組み合わせ。

絶好の機会をお見逃しなく!

 

詳細はこちら