【比較・評価】『ベンタスTR』対『テンセイ オレンジ 1K』

今回は話題の新作シャフト、

フジクラ ベンタスTR

三菱 テンセイ プロ オレンジ 1K

この2本を比較・評価していきたいと思います!!!



■基本データ

ベンタスTR 5S・・・重さ58g/トルク3.3/中元調子

ベンタスTR 6S・・・重さ68g/トルク2.9/中元調子

オレンジ1K 50S・・・重さ57g/トルク3.9/元調子

オレンジ1K 60S・・・重さ69g/トルク3.0/元調子


■比較方法


今回の検証に使用するのはテーラーメイドSTEALTH(ステルス)」のカスタム品!!


ベンタスTR 5S・・・1W

ベンタスTR 6S・・・1W、3W、5W

オレンジ1K 50S・・・1W

オレンジ1K 60S・・・1W、3W、5W


以上、この8本のスペック(総重量/バランス/振動数)を計測します。



■計測結果



【1W】ベンタスTR 5S・・・総重量311g/バランスD2.5/振動数252cpm

【1W】ベンタスTR 6S・・・総重量317g/バランスD3.0/振動数259cpm

【3W】ベンタスTR 6S・・・総重量330g/バランスD2.0/振動数266cpm

【5W】ベンタスTR 6S・・・総重量336g/バランスD2.0/振動数273cpm


【1W】オレンジ1K 50S・・・総重量304g/バランスD2.0/振動数251cpm

【1W】オレンジ1K 60S・・・総重量315g/バランスD2.5/振動数259cpm

【3W】オレンジ1K 60S・・・総重量325g/バランスD1.0/振動数270cpm

【5W】オレンジ1K 60S・・・総重量334g/バランスD1.0/振動数276cpm


ドライバーの比較ではベンタスTRのほうが重め/軟らかめの結果に。

振動数はほぼ同じですがオレンジ1Kは元調子なので

体感的にはオレンジ1Kのほうがやや硬さを感じやすいと言えます。

振動数については→コチラもご参考下さい。


やや意外だったのは3Wと5W

振動数の差がさらに大きくなりました

前作ベンタスブルー以上に手元側をしっかりさせたベンタスTRですが、

オレンジ1Kのカウンターバランス設計はさらに安定しているということでしょうか。


【フジクラ シャフト プロファイルガイド】


■最後に

今回の内容はいかがでしたか。

「ベンタスブラックよりも少しラクにしたい」

「ディアマナDリミテッドよりも少しラクにしたい」

そんなフィーリングを求める方なら是非ともお試しください♪

【ゴルフ】短尺ドライバー・シャフトカットに関するQ&A

皆さんは「自分のドライバーを短くしてみたい」と考えた事はありませんか?


今回は短尺ドライバー・シャフトカットに関するQ&Aを御紹介していきます。

(多少、私的な意見も含まれます。何卒御了承ください)


■基本的な事について



Q. シャフトカットはヘッド側とグリップ側、どっちから切りますか?

A. 特別な理由がない限り、グリップ側からカットします。


Q. 短尺ドライバーの長さの目安は?

A. おおよそ43~44インチくらいが目安です。


Q. 短尺ドライバーのメリットは?

A. 「ミート率が上がる」「スイングが安定しやすい」「ドライバーの調子が上がらない時、回復のきっかけになりやすい」等。


Q. 短尺ドライバーのデメリットは?

A. 「飛距離が落ちやすい」「低い弾道になりやすい」「手打ちになりやすい」等。



■疑問点・不安要素について



Q. 自分のドライバーを短くするのはあまり良くない事ですか?

A. 決してそんな事はありませんが、必ずしも結果が付いてくるとも言えません。今お使いのクラブから予想される仕上がりまで、なるべくご相談をさせて頂きます。



Q. シャフトを短くした場合、硬さはどうなりますか?

A. 元の状態よりは(しなり幅が減少しやすい為)やや硬く感じます


Q. 今使っているシャフトを1インチ短くしたら、どのくらいバランスが軽くなりますか?振り切れないような硬さになりますか?

A. 1インチカットする場合、バランスは5ポイント前後を目安に軽くなります(シャフト設計によって差があります)。

例えば切る前がD2の場合、カット後はC7前後と予想できるわけです。

硬さに関しては、元の状態より硬くなりますが、振り切れない硬さではないと思います。

むしろ予測が難しいのは「振りやすさ」や「タイミングの取り易さ」がどう変わるのかです。


Q. 自分のクラブをカットするよりも、短尺専用として販売されているものを買った方が良いですか?

A. 当店では「まずは試してみたい」という御相談が多く、「専用設計じゃなくても~」という方も多く見られます。


■より良い短尺ドライバーを作る上で



Q. 短尺におすすめなヘッドの特長はなんですか?

A. 「球が上がりやすいヘッド」「掴まりやすいヘッド」「ソールウェイトが変更可能なヘッド」等がおすすめです。


Q. ヘッドは重たい方が良いでしょうか?

A. ヘッドバランスを重視する場合、ヘッド重量(可変式ならスリーブ込みの重量)が200gを超えてくれたほうが作りやすいです。しかし軽いからダメというわけではありません。現状のセッティング(フェアウェイウッドとの繋がり)なども踏まえて御相談させて下さい。



Q. ヘッドバランスが軽い時は、鉛を貼れば良いですか?

A. 鉛を使う場合、貼り過ぎに注意してください。理想的には3Wや5Wよりも総重量を軽く仕上げたいところです。



Q. 短尺設計には軟らかいシャフトと硬いシャフト、どちらが合いますか?

A. どちらが正解とも言えませんが、お客様の感想やネット評価等では軟らかめを推す声が多いです。


■迷ったらこのあたりを目安に



実際に試してみたお客様からの感想も交え、参考になりそうなポイントを御紹介いたします。私的な意見も含みます。


①HS40前後の方は、総重量を300~310g、ヘッドバランスはC7~D0くらいを目安に作ってみる。

ヘッド・シャフト・グリップ、それぞれの重さで異なりますが、まずは細かい点を省いてシンプルに作りたい人向けの参考値です。


②44.25インチを目安に切ってみる。

大半のお客様は44.25インチ位からだいぶ短く感じてくると思います。極端にヘッドバランスが軽くならなかったり、仮に少し軽くても鉛や軽量グリップで微調整がしやすい点もおすすめです。


③しなり系・走り系・つかまり系、いずれか1つでも特長をもっているシャフトを選んでみる。

→短くした場合、球がつかまりにくくなったり、打球が低くなりやすい傾向がある為、それらをフォローしやすい性能がベターです。


④個人的におすすめなシャフト

・フジクラ「スピーダーSLK」「スピーダーSLK タイプ-D」

・グラファイトデザイン「MJ」「VR」

・USTマミヤ「アッタスキング」「アッタス11」


■最後に



シャフトカットに関してはいくつかの注意点があります。

買取査定が下がりやすい。お店によっては買取不可の場合も。

元通りにはできない。たとえシャフトを伸ばしても元通りのスペックにはならない。

・カットする長さによっては、お店側も意見が分かれやすい。


これらを考慮した上で、最寄りの店舗へ相談してみましょう。


アーティザン DBM(48°~60°)!!!

48°から60°まで組みあがりました~!!



シャフトは『DG HT(S200)




そして今回、入荷本数が一番少なかった番手が『48度』。

2022.4.18時点のメーカー在庫ではこれがラスト1本。またしばらく欠品になるそうです。


是非チェックしてください。


【アーティザン】DBMウェッジ入荷!!!

本日届いたダンボールを開封すると・・・




待ってましたーッ!

アーティザン DBM(黒染め)仕上げ』!!!!


流通の不安定さからロフトが揃わない状況が続いていましたが

ようやくまとまった納品が出来ました。



それではカッコイイのでじっくり見てみましょう。


パ・・・パーフェクト・・・!!

イッツァ、パーフェクトウェッジ!!!

(語彙力の無さ)



これから着々と組み上げていきます。お楽しみに~♪

【飛ばすため】のグリップ入荷!

唯一、体との接触があるグリップ。

そのグリップを握るときに力が入ると筋肉は硬直し、スムーズにスイング出来なくなります。

このような飛距離ロスをなくすため、レーシングタイヤと同じ、柔らかくて上質な特殊ラバーを使用して作られているのが『スリックフィットグリップ』です。


『スリックフィットグリップ』には溝はなく、これはレーシングカーの「スリックタイヤ」からの発想で、手との接触面積を増やす事でグリップ力を高めています。

そして、表面は滑らかで素材が非常に柔らかいため軽く握っただけでクラブをしっかりホールド、スムーズなスイングを妨げる「力み」が生じません。
また、インパクトの衝撃を吸収するため、心地よい打感が得られます。



カラーはブラックとレッドでバックライン有りが入荷!

グリップも、とことん【飛ばすため】にこだわってみませんか?




マスターズを制したシャフト

今年のマスターズはいかがでしたでしょうか??

タイガーウッズの出場に沸き、なんと4日間をプレーして見せました!!

そして彼が常日頃から口にしている「メジャーにピークを合わせた者が勝つ」

既に3勝と好調をキープしたまま、オーガスタ入りしたスコッティ・シェフラー。

最終日18番の4パットがメジャーの計り知れない重圧なのですね!

4日間に渡り、シェフラーのドライバーショットは安定感抜群でした。

フェーダーの彼を苦しめたのは、10番からアーメンコーナーへと続く左ドッグレッグでしたね。。。

FUJIKURA VENTUS BLACK VELOCORE

BLUEの中間部を硬くしたハードヒッターモデル

マスターズを25歳という若さで制した、シェフラーのドライバーとスプーンに組まれたシャフトは

PGA TOURのみならずJGTOでも人気の通称”黒ベン”でした!!

上着はもちろん、セーターも脱いでプレー出来る季節♪

いつもより振れてきて、引っ掛かり気味ではないですか??

左を気にせず、安心して叩けるシャフト”VENTUS BLACK VELOCORE”

シャフト交換のご相談はエフォート各店舗までお願いいたします。

店舗詳細はコチラ