150ヤードを簡単に打つクラブを発見!
ユーティリティーの人気モデルといえばこちら。
『PING G440 ハイブリッド』!!!

U7のロフト設定は34度。
飛距離の目安はおおよそ150~160ヤード。※個人差あり

構えてみると
アイアンよりもフェース面が見えやすいので
「普通に打てば、球を上げてくれる」という安心感があります。

装着シャフトは「MCI-70」。

メタルコンポジットテクノロジーの効果により
ヘッドバランスを感じながら振れるシャフトです。
ユーティリティーの人気モデルといえばこちら。
『PING G440 ハイブリッド』!!!
U7のロフト設定は34度。
飛距離の目安はおおよそ150~160ヤード。※個人差あり
構えてみると
アイアンよりもフェース面が見えやすいので
「普通に打てば、球を上げてくれる」という安心感があります。
装着シャフトは「MCI-70」。
メタルコンポジットテクノロジーの効果により
ヘッドバランスを感じながら振れるシャフトです。
ボディーは 8811チタン
クラウン部に 軽量カーボンを装備し、
フェースは βチタン SDAT2041をチョイスした
マルチコンポジット設計
ソールの構造に一工夫!!
トゥ側に軽量のABS樹脂を装着
ヒール側に 可変式SUSスクリューウエイトを3連で装備することで
ヘッドターンがしやすいので スライサーにおすすめのヘッドとなっています。
詳細はこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
…の前に。いわゆる”黄金スペック”のお話をさせてください。
テニスの世界ではラケットに求められるあらゆる条件が全てちょうどいい仕様のラケットを指す言葉ですが、ゴルフクラブの世界で似た概念で考えますと…シャフトになりますでしょうか。
「このシャフトでこの重量ならこのフレックスが一番打ちやすいよね」と多くの方にご賛同頂けるスペックを指して”黄金スペック”と呼称する事が出来るかと思います。
と、長々と前置きさせて頂いた上でご紹介したいのがこちらのアイアン。
装着シャフトが”黄金スペック”の候補生かと思われます…!
そのヘッドがこちら!!
Callaway X-FORGED STAR!!その2024年発売モデルになります!
ソールのリーディングエッジとトレーリングエッジに面取りを施す事で幅広ソールである事を感じさせない抜けの良さを発揮する、軟鉄鍛造単一素材でありながら飛距離の出せるアイアン。
なのですが…もちろんヘッドも大切ですが今回の主旨ではありません。
そんなX-FORGED STARに装着されている”黄金スペック”候補生なシャフトですが…!
シャフト種類と重量がこちら!!
NS PRO 850 neo!!!
注目して頂きたいのがフレックス!
なんとRです!!
ご存知の方も多いかと思いますが950や850シャフトもネオに生まれ変わった際に打ち込んでも負けない強靭な張りを手に入れました。
ですが…それは翻って考えますと「今までより硬くなった」とも言えます(実際そう捉えている方もいらっしゃいます)
そうは言っても90g台でしたらSシャフトが”黄金スペック”である事は疑いようもないかとは思われる一方で、80g台の850neoでは果たしてSシャフトが本当に”黄金スペック”なのか?Rの方がよいのではないか?と思いこうしてご紹介させて頂いている次第です。
特に昨今、シャフト特性も以前以上に多様化しフレックス選びは更に重要性が増してきております。
「Rだから…」「Xだから…」と既成概念に囚われて”食わず嫌い”している先に実は”正解”がある…かもしれない、そんな例になり得るアイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら
マレットのセンターネックタイプの『M4TC』は、
優れた寛容性と安定性を実現した『TP TRUSS』に、
直線的にストロークしやすいモデル。
三角ネックの「トラスホーゼル」搭載。
カーボンコンポジットホーゼルで、重心位置を最適化し
インパクト時の衝撃吸収と心地よい打感と打音を生み出します。
インサートは「ピュアロール」
45度の角度で下向きに入った溝がボール全体のトップスピンを向上させ
効果的な順回転を生み出し、スムーズな転がりをサポートします。
小さめのマレット型好きで、シンプルなネックが好きな方におすすめです。
是非この機会に、いかがでしょうか。
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