これが現代のツボ!!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
ヘッドもシャフトも”イマドキ”のツボをしっかりと抑えたイカしたアイアンです!!

まずはそのヘッドがこちら!!
EPON AF-306アイアンです!!

エポンの「飛び過ぎる要素を抑えて適正距離をやさしく打ちやすい」アイアンである30Xシリーズの1つ前にあたるアイアン。
その大きな特徴としては…

やはりこれでしょう、このバックフェースデザイン!!
トゥ側に比重を寄せた事で重心距離を長くする事に成功しており、結果として慣性モーメントのアップとドライバーとの整合性がより良くなるデザイン。
これにより比較的コンパクトなヘッドサイズでありながらヘッドの急激な返りすぎが抑えられる構造となり、ミスヒットへの寛容性とともにフェースが目標方向を向いている時間の向上にもつながっております。

エポンに限らず、昨今トゥ側の比重を増す事でシャフトとネックを軸に回転するアイアンの回転を緩やかにしようというアプローチは様々なメーカーの様々なアイアンで見る事が出来る設計となっております。
さてそんな現代的なやさしさに満ちたアイアンに装着されているのは…!!

こちらです!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i105(S)!!!

こちらもアイアン用カーボンシャフトの最先端である「重いシャフトなのにしなやか」という従来の常識では考えにくい特性を備えた、まさに次世代のアイアン用カーボンシャフト。
そのしなやかさはコントロールショットの際でもタイミングが取りやすくなっており、メーカーの言う通り「ラウネで狙う」性能を発揮してくれます。

コンパクトなヘッドに100g台のシャフトというひと昔前なら威圧的にも感じるスペックでありながら打ってみるとやさしさいっぱいのAF-306×RAUNE i105の組み合わせを是非どうぞ!!
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