2025年1月27日|相模原店
オールブラックウェッジ
マスダ、キャロウェイに続いて”第3弾”
今回はこちら!!
ARTISAN DBM

S20C 軟鉄鍛造 超精密ミルドマシン加工

48S バンス 11°

52S バンス 11°

56SB バンス 7/26°

58DR バンス 16°
シャフトはこちら
DG 105 ONYX BLACK S200
103g 元調子
DGの振り感に振りやすさと飛距離性能アップ、元調子でコントロール性も◎
中弾道で狙える中量級シャフト
BLACK&BLACKウェッジ、お気になる方は是非!!
48°Sはこちら
52°Sはこちら
56°SBはこちら
58°DRはこちら
2025年1月27日|相模原店
こちらはUS SCOTTY CAMERONのカスタムパターから選べるスクエア型ヘッドカバー
『Our Flag』
私たちの旗=星条旗。
英語のネーミングはいちいちかっこいいから不思議です。
さて、このカバーが付属するモデルこそ
今回ご紹介する『PHANTOM(2024) 5s CUSTOM』です。
星条旗カラーをモチーフに
シャフトリングとマタドールグリップ(グレー)が装着されています。
ファントムの5シリーズは
「5」・・・ベントネック
「5.5」・・・ショートスラント
「5s」・・・センターシャフト
これら3種類のネック形状がありますが、最近の人気はやはりセンター!
シャフトの延長線でボールをヒットしていく感覚は、ヒールシャフトにはないイメージです。
決して万人向けとは言えないジャンルですが
プロ・アマ問わず、昔よりも確実にセンター派は増えています。
ご興味のある方はぜひ。
2025年1月25日|相模原店
アベレージゴルファーから上級者まで、どなたでも満足できるヘッド
三浦技研 ❝CB-302 IRON 7-PW・GW❞ 5本セットに
人気のカーボンシャフト Tour AD ❝RAUNE i90 (S)❞ の組み合わせです。



軟鉄鍛造製法による一体型キャビティヘッド。
ボリューム感のある形状でありながら、番手ごとの効果的なキャビティ内重量配分や
抜けのよいソール設計によって、寛容性と操作性を高いレベルで両立。
#7 : 31.0°/61.5° – PW : 43.0°/63.0° – GW : 48.0°/63.0°

Tour AD ❝RAUNE i90 (S)❞
番手毎で積層パターンを変え、ロング、ミドルアイアンはハイバランス設計。
自然と振りぬきが良くなり先中部の撓り戻りでボールの打ち出しを上げる。
ショートアイアンは手元側の撓りを感じながら先端部の動きを抑えボールをコントロール出来るよう設計。
Shaft Spec ・・・#7 : 94.0g/3.0tq – PW : 96.0g/2.6tq 中調子

ソケットはオリジナルの「miura」ロゴ入り。
真冬のセッティングとして如何でしょうか?
#5 & #6 アイアンの代わりに、24.0° & 27.0° くらいのUTと組み合わせれば
やさしめなセッティングになりませんか?
詳細はこちらから
2025年1月24日|相模原店
オールブラックバージョンウェッジ、今回はこちらでカスタムしました!
Callawey OPUSブラック


構えやすいティアドロップ型でツアーレベルのスピン性能
48°、52°、58°の3本をフルショットもしやすい
万能ソールのSグラインドで作りました!!(^-^)
シャフトももちろんブラック!!
DG ONYX BLACK S200

パウダーコートブラック塗装でシャフトに反射する眩しさを抑える効果で集中力アップ!!
さらに耐久性アップに加えてカッコよさもアップしちゃいます!!
フルブラックバァージョンウェッジでスコアもアップしちゃいましょう(^-^)/
48°はこちら
52°はこちら
58°はこちら
2025年1月23日|相模原店
2025 USPGA-TOUR トーナメントオブチャンピオンズで
松山英樹プロが US-TOUR通算12勝目を飾りました。
その時使用していたパターが センターシャフトタイプだったこともあり、
今 注目度が最も高いパター形状は 「センターシャフトタイプ」です。
このセンターシャフトタイプのパターで おすすめしたいパターがこちら ↓↓↓↓

Taylor-Made:TP-TRUSS MID NIGHT BLUE M4TC

昨年 ヨネックスゴルフトーナメントで 6年ぶりの復活優勝を決めた「新垣比菜プロ」が
その時 試用していたパターがこちらでした。
「MID NIGHT BLUE」という落ち着きのある配色の数量限定モデル。
トラス構造のネック部分に衝撃吸収材をカーボンと挟み込んだ
「カーボンコンポジットトラスホーゼル」を採用。
方向性が良く、安定感のあるパッティングが魅力!!


そして 他のセンターシャフトタイプのパターとは異なる部分が
僅かですが オフセットになっています。
これは トラスネックならでは!
右への押し出しが軽減されます。
詳細はこちら
2025年1月20日|相模原店
昨年5月に発売されたばかりの『DG MID 95 ツアーイシュー(日本限定発売)』。
発売されたばかりという事情もあり、
現時点ではSRIXON(スリクソン)が唯一のカスタム対応メーカーになっています。
“プロに供給するレベルで重量誤差を限りなく抑えたシャフト”
“タフなツアーシーズンを乗り越えるためのハードなスペック”
かつてのツアーイシューはこのようなイメージではないでしょうか。
今回は『DG MID 95 ツアーイシュー』の魅力をご紹介していきます。
■基本スペック
キックポイント:中調子
重量:S200(98g)、R300(96g)
※重量公差をTourissue基準にする為、ウェイトロック(重量誤差調整素材)が入る場合がございます。
シャフト名のとおり、TOURISSUEコスメの魅せるデザイン。
しかし、その見た目と裏腹に
今までのツアーイシューのイメージを覆す、軽量級のスチールシャフトです。
■主な特長
まず最初に、2023年10月に発売された「DG MID 115」をご存知でしょうか。
114g~116g台という中重量帯でありながら、
通常のDGに比べて“打ち出し角”や“スピン量”が増加。
「重たいスチールを扱うゴルファーは低スピン系シャフトがいい」
そんな固定観念を打ち破る選択肢として現在人気急上昇のシャフトです。
その性能を継承しつつ、
軽量Ver.として新登場したのが『DG MID 95 TOURISSUE』。
まだまだ知名度はこれからかもしれませんが
初の軽量級ツアーイシューはこれまで使いたくても使えなかったユーザーには
とても魅力的な商品と思います。
※さらに最新情報で新色ガンメタルが特約店先行販売しています。
そしてこちら。
【スリクソン ZXi5 5-Pw】×【DG MID 95 TOURISSUE(S200)】!!!!
飛距離、高さ、寛容性、打感、そして見た目のカッコ良さ。
どれをとっても平均以上の高性能モデル。
現在、一番人気はこのアイアンです。
他にない特注品。ぜひご検討ください。
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