やや重軟(おもやわ)スペックだからこそイイ。

他ではなかなか見ない『TRAVIL 95(R)』

だからこそ新しい発見がある。


6番アイアンのスペックは

長さ:37.5インチ

重量:約414g

バランス:D2

振動数:約275cpm


単に“重軟”と呼ぶには気が早いような。

やや重く。やや軟らかく。

だからこそ球が運びやすいし、上がりやすい。

このスペックなら、50~60歳台のゴルファーたちにも受け入れられそうな気がします。


マスダゴルフ「STUDIO-2 ステンレス」 透明感のある「ホワイトビーズ仕上げ」が美しい!!

 

マスダゴルフ : スタジオ2 スレンレスバージョン

 

 

 

 

 

 

ステンレスバージョンは、通常の『STUDIO-2』よりもフランジ部分の角をしっかりと残して、

スクエアなアライメントが取りやすくなっています。

 

 

 

多くのパターは ライ角70°を標準値として作っていますが

こちらのモデルは ライ角72°と アップライト気味 !!

 

体の近くでセットアップする方におすすめです。

 

 

 

 

カラーは  「ホワイトビーズ仕上げ」

透明感が際立つ 美しいパターです。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

長く使い続けても 古さを感じないシンプルさがいいです。

 

 

 

BRIDGESTONE : 221CB アイアン

 

 

見事なまでに オーソドックスに仕上げた軟鉄鍛造キャビティーアイアン!!

 

 

 

リーディングエッジ・トレーリングエッジ 共にカットを施し、

入れやすくて抜けも良いヘッドに仕上がっています。

 

 

 

5Iのみ デュアルポケットキャビティーを採用!

低重心化にすることで ボールの上がりやすさが向上しています。

 

国内女子プロゴルファーの中では

阿倍未悠・佐藤心結・古江彩佳・吉田優利・渡邊彩香と 名だたる選手が愛用中!!

 

 

 

長く使い続けても 古さを感じない シンプルでオーソドックスなヘッドデザインがGOOD

 

 

 

 

詳細はこちら

3Dプリント作成 ラージマレットセンターシャフトパター!!

 

 

 

 

cobra : KIND 3D PRINTED 「AGERA」 CS パター

 

 

 

ナイロン製の素材を3Dプリント作成!! 

ヘッド内部のカートリッジは

軽量化と衝撃吸収性能に優れています。

 

 

 

261g のスチールフレーム、27g のアルミニウムキャップ、

そして 53g のタングステンの複合素材ボディに、

3Dプリントされたナイロン製格子状 カートリッジを組み合わせたオーバーサイズのマレット形状。

史上最大級の慣性モーメントを実現しています。

 

 

 

フェース上部から下部にかけて 1° づつ 4 段階にロフト角が下降するテクノロジー。

フェースのどこでヒットしても、安定した転がりを実現。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

 

 

2024 マスターズ F.ミケルソン使用モデル パター !!

 

今年のマスターズにて F.ミケルソンが使用していたことで話題となった

パターがこちらです。

 

 

 

 

L.A.B.GOLF : DF-3 パター

 

F.ミケルソンと言えば 今では珍しい L字型パターの使い手として有名ですが、

今年のマスターズで驚きの光景が・・・

 

 

 

 

フィーリングを重視し、シンプルなヘッド形状を好んでいたパットの名手が

オートマチックで 複雑な形状のパターを使用していたので 驚いた方も多かったことでしょう。

 

 

 

それだけ 「入る」ということなのか! と

注目を集めています。

 

 

 

ちなみに、 後方のサークル部分でボールをピックアップ出来ます。

 

 

 

 

 

昨年から 注目のパターブランド「L.A.B.GOLF」

今後、使用プロの活躍によっては ODYSSEY・TaylorMade・Scotty Cameron・PINGの

4強に割って入ることもあるかも。 

今後、注目したいブランドです。

 

 

 

DF3パターの詳細はこちら

 

 

 

マルチに使える 万能ユーティリティークラブ!! キャスコ「UFO」

 

 

 

Kasco : UFO Speed by POWER-TORNADO #66 (26°)

 

 

 

 

ソール面トゥ側を凹面にして、その部分に2枚のブレードを装着。

芝をかき分けて抜けるため芝の抵抗を抑えられ、接地面も小さい。

だから、ヘッドスピードが落ちることなく振りぬける。

また、ボールが芝などに沈んだ状況でも、角度のついたソール前方の面によってヘッドが入りやすく、

2枚のブレードが潜りすぎも抑えるため打ち込むショットも安心して打てます。

 

 

 

 

ロフトは26° 

160Y~180Y位の距離をフォローします。

 

 

 

やさしさを重視したヘッドに 今 人気のカーボンシャフトの

藤倉:TRAVIL 95 を装着!

 

ボールの落下角度に注目した設計のシャフトで よりグリーンを確実に狙える為、

ユーティリティークラブにもおすすめのシャフトです。

 

 

 

 

詳細はこちら