ゴルフエフォートブログ | Just another WordPress weblog
遂に 来週はマスターズウィーク！！
ゴルフの祭典が始まります。
松山英樹プロが優勝した 2021年の感動を また体験したいですね！！
我らが 日本のエースが使用しているアイアンはこちら↓↓↓
ダンロップ唯一のマッスルバックアイアン。
絶好調の中で迎える 今年のマスターズ！
初代のZ-FORGEDアイアンでの初制覇に続き、
2代目である このZ-FORGEDⅡアイアンで
マスターズ2勝目を見せて頂きたい！！
詳細はこちら
【スコッティキャメロン 2000 PGA CHAMPIONSHIP VICTORY T.WOODS】
グランドスラム・・・
世界4大メジャー（マスターズ・全米プロ・全米オープン・全英オープン）
を制したプレイヤーのみ評されます。
2000年のタイガーウッズは、
全米オープン→全英オープン→全米プロ・・・そして翌年のマスターズを制覇！！
タイガースラムと呼ばれました。
その中でも2000年全米プロは、ボブ・メイとのプレーオフを制しての激闘でした。
その時のスコアが270ストローク、世界限定270本！
奇跡のコンディションをお見逃しなく！！
今季 絶好調の鈴木愛プロが使用中！！
初代BLUE-PRINTシリーズには無かったキャビティーバックアイアンで
BLUE-PRINTらしい高い操作性に加えて 寛容性もUP！！
初代モデルよりも 多少ヘッドが大きくなっているものの、
シャープな印象は継承している美顔のアイアンです。
詳細はこちら
万人向け！とは言えないものの、確実に需要がある『ライ角72°』のパター。
Aiフェース搭載の最新モデル
『オデッセイ Ai-ONE MILLED セブンT CH ライ角72°/長さ35インチ仕様 』が再々入荷しました！！！
以前もお伝えしましたが（前回記事は→こちら）
一般的なパターの約9割以上は「ライ角70°」になっています。
※中尺～長尺パターは除きます。
前回、前々回と同じく
よりライ角72°を体感しやすいように35インチ設定です。
僅かな差かもしれませんが、ライ角がピッタリくると安心感が湧きます。
振り子（吊るす）ように構えたい方、ヘッド位置をもっと身体側にしたい方、
ぜひお試しください！
2016 1/1から 体の一部を支点とするアンカーリング禁止となり
以後、衰退の一途を辿った 中尺・長尺パターが 使用プロの活躍により
また 再注目されています。
今回 ご紹介させて頂くパターはこちら ↓↓↓
今 注目の高い Ai設計インサートのAi-ONEシリーズの中尺モデルである
「CRUSER」の角型ヘッド！
BIG7と呼ばれる ラージサイズで
同じAi-ONEシリーズの＃7と比べると こんな感じ↓↓↓
約二回り程 大きいです。
ヘッドのサイズには お好みがあるとは思いますが
アドレス時の安定感は抜群です。
詳細はこちら
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