2024年7月8日|藤沢店
方向性のストレスを減らし 思いっきり叩けるドライバーなら こちら ↓↓↓
PING : G-430 MAX 10K + TOUR-AD VF-6(X)
今春 上下左右合計の慣性モーメントが 10,000g・㎝2超え、
直進性に優れているとして 話題となったドライバーです。
そのヘッドに ハードヒッター仕様のシャフトが装着。
方向性に捕らわれて 気持ちよく「強振」出来ないとお嘆きの方
こちらを試してみませんか!!
歴代最高レベルの慣性モーメントを持つ やさしいヘッドと
強く叩けて軽やかに振り抜ける元調子進化系シャフトの融合。
タイガーウッズや蝉川泰果をはじめ 多くのツアープロが使用中!!
詳細はこちら
2024年7月7日|ゴルフ用品, 藤沢店
BRIEFING CR-8(スタンドタイプ)
クラシカルなデザインが残しつつ スタンドタイプに生まれ変わって登場!!
丈夫で型崩れしにくい 「VORTEX(R)CANVAS」素材を使用することで、
ラフに扱える BRIEFINGらしさも 魅力!!
クラシカルデザインらしく ショルダーベルトはシングルタイプ!
・フロントには大小3つのポケットを配置、大サイズのポケットにはメッシュの仕切りポケットを搭載し、
使用頻度の高い小物アイテムを分けて収納することが可能。
・右サイドには上下にジップポケット、ドリンクボトル等の収納に便利な
保冷機能付きのスリットポケットを配置。
上部のポケットにはアウターやキャディバッグのフードなど、
かさばるアイテムなども収納することが可能です。
・左サイドも同様に、ジップポケットを1か所、保冷機能付きのポケットを配置。
計11か所のポケットを配置し、コンパクトなモデルでありながらも収納力を確保している。
カラーは2種類
・BLACK/IVORY ↑↑↑
・BLUE/IVORY ↑↑↑
どちらも 個性的でお洒落な配色です。
BLUE/IVORYの詳細はこちら
BLACK/IVORYの詳細はこちら
ちなみに 同じデザインのヘッドカバーも在庫しています。
御一緒にこちらも御検討下さい!!
BLUE/IVORY 1W用 H/C の詳細はこちら
BLUE/IVORY FW用 H/C の詳細はこちら
BLUE/IVORY UT用 H/C の詳細はこちら
BLACK/IVORY 1W用 H/C の詳細はこちら
BLACK/IVORY FW用 H/C の詳細はこちら
BLACK/IVORY UT用 H/C の詳細はこちら
2024年7月7日|藤沢店
今回ご紹介するのは
『オデッセイ Ai-ONE JAILBIRD Mini(ジェイルバード・ミニ)』!!!!
「これのどこが隠れたヒット商品なんだ!」
そんな声が聞こえてきそうな大ヒット商品ですが・・・
このパターの発売以降、
ゴルフエフォート藤沢店が常に作り続けている
『ライ角72°設定』 ※通常品は70°
この効果により
数センチの差ですが、より身体に近づけてアドレスすることが可能。
振り子のイメージがしやすいように、35/36インチ設定も御用意しています。
※通常品は33/34インチ設定。
大手メーカーの殆どはライ角70°が主流。
そのせいか、御購入されたお客様から戻ってくるケースは非常に少ないパターです。
2024年7月6日|藤沢店
【キャロウェイ パラダイムトリプルダイヤモンドS】
ヘッド体積420cc。小ぶりで往年のFT TOUR を彷彿させる顔!
日本ではキャロウェイ公式通販限定のCallaway EXCLUSIVEモデル、
ごく少量しか出回らなかった幻のドライバーです。
シャフトは【HZRDUS BLACK Gen4 60S】にリシャフトしています。
HZRDUS史上最もツアーで実績の高い【HZRDUS BLACK】の第4世代。
パラダイム【Night Mode】専用のシャフトで、ロゴ部分がブラックアウトされています。
滅多に無い組み合わせをお見逃しなく!
2024年7月5日|藤沢店
今回ご紹介するのは
『ヤマハ RMX VD ユーティリティー』×『TRAVIL 75(S)』!!!!
「TRAVIL」に関して
通常、ヤマハがカスタム対応しているのはアイアンのみ!
ユーティリティーは対応していません。
今回のリシャフト品は
“通常、販売されていないスペック”と言えるのです。
ぜひご検討下さい。
2024年7月4日|藤沢店
先週 行われた 全米シニアオープンで
優勝争いを繰り広げた「藤田寛之プロ」の影響で
改めて 注目されているのが
YAMAHA:RMX VDシリーズ 3モデル!!
RMX VD /R ・/M・/X の3タイプがあり、
ソールのスライドウエイトが左右に動く RMX VD/Rは、
ヘッド体積445cm³ 3タイプの中で最も小さく スライドウエイトによって
重心位置の調整が可能 ボールのつかまり具合を調整出来ます。
浅重心モデルで ハードヒッター仕様です。
ちなみに このモデルのみ数量限定モデル!
ソールのスライドウエイトが前後に動く RNX VD/Mは
スピン量の調節が可能 ハードヒッターがフェース寄りに合わせてロースピン設定
アベレージヒッターは 後方に合わせて 上がりやすいようにセットしてはいかがでしょう!
ヘッドの外周に4箇所のウエイトを付け替える事が出来る RMX VD/Xは
深重心位置での重心位置の調整が可能!
3タイプの中で 最も慣性モーメントの高いモデルです。
現在 藤田寛之プロが使用しているドライバーは
PROTOTYPEで 今回ご紹介したモデルではありませんが
抜群のフェアウェイキープ率を叩き出した
RMX VD シリーズドライバーに 今注目が集まっています。
RMX VD/Rの詳細はこちら
RMX VD/Mの詳細はこちら
RMX VD/Xの詳細はこちら
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