ゴルフエフォートブログ | Just another WordPress weblog
5番アイアンを使わないゴルファーが増えています。
6番アイアン・・ついでに7番アイアンも抜けたらもっと簡単かも？
しかし一般的には
25度～30度くらいのユーティリティーは軽量シャフトが主流。
「このあたりのロフト帯だと、なかなか良いシャフトが無いんだよな～！」という声はわりと多いものです。
そこで今回の特注品・・・
『キャロウェイ パラダイム MAX FAST』×『Fujikura MC 80 for CW （S/R）』！！！！
普通に売ってないなら特注で作る！！
パラダイム MAX FASTのオリジナルカーボンは通常40g台です。
そこで今回は適度な重さの「MC80」でカスタムしました。
27度/30度/33度のロフト自体、まだまだニッチな需要かもしれません。
そういった少数派の方にこそ見て頂きたい特注スペックです。
名匠マイク・テーラー率いる 新進気鋭のゴルフブランド！
ウェッジ・アイアンの評価が高く 最近はパターも大評判！！
本拠地は テキサス州オースティン。
ウエスタンブーツをモチーフにデザインされており、
プロントポケットには テキサスの州旗が刺繡されています。
他には無い個性的なデザインで レア物をお探しの方におすすめです。
ちなみに 各色100本限定で この商品のプレートには No. 5/100
と刻印されています。
詳細はこちら
アイアンでは今年の台風の目になっている『マスダ JM-H2』！！！
安心感のある大きなヘッドサイズながら、ソール幅がスッキリしているので非常に構えやすい！
常に2か月近く納期がかかる人気モデルです。
今回はマスダの代名詞「銅メッキ仕上げ」のヘッドに
今最も振ってみたいシャフト『TRAVIL（トラヴィル）』の90g台をアッセンブリー！！！
これはもう・・・早い者勝ち！！
グラファイトデザインの中で
“フェード系No.1”に位置するシャフト
『XCシリーズ』！！！
どんなシャフトでも油断すると左へ・・・という方っていますよね。
XCは暴れないインパクトを追求し、パワーを効率よくボールに伝えることを重視した設計。
飛び系ヘッドによくみられる「飛距離追及型フェース構造」との相性も良く、
ヘッド性能を安定させる効果が期待できるシャフトです。
XC-5（1W用）×2本
XC-6（FW用）×2本
中古シャフトが入荷したのでぜひご検討下さい。
★横浜ミナトチャンピオンシップ優勝の中島啓太プロも
3Wに『XC-6X』を使ってます！
前作、TB-5から続く シアターブレード構造が特徴のアイアン。
キャビティー効果を持たせながら 美しい曲線で仕上げられたデザインは
個性的ですがシンプルでカッコイイです。
TB7はTB5よりもヘッドサイズが小さい分、その余剰重量分でシアターブレードを
厚肉にすることで、より芯のある軟鉄鍛造の打感を実現。
ソール部は リーディングエッジ＆トレーリングエッジ 共にカットを入れ、
抜けが良く操作性の高いアイアンに仕上げっています。
※現在 藤沢店には MODUS3 TOUR105（S）とMODUS3 TOUR115（S）
の2セットがあります。
MODUS3 TOUR105の詳細はこちら
MODUS3TOUR115の詳細はこちら
脈々と続く MIZUNOのマッスルバックアイアン
いつの時代の 魅力的なモデルを創り出しています。
現行モデルで言えば こちらのMizunoPro-221アイアンです。
キャビティー構造も カップフェース構造も インナーウエイトシステムもない、
単に軟鉄鍛造素材をクラブヘッドに成形しただけなのですが、
このクラブの魅力に引き込まれるゴルファーは多いはず！！
無駄を省いたシンプルなデザインは 実に美しい！！
これぞ アイアンの原点と言える形状です。
詳細はこちら
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