今や幻の!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
まずはこちらをご覧ください!!

L.A.B Golf DF3パター!!

人気モデルであるにも関わらず(人気モデルだからこそ!?)メーカーでも長らく欠品が続き、見かける事も少なくなりつつある事から”幻のパター”の印象さえ漂うパター。
今回入荷しましたのはもちろんDF3なのですが…!!

ソールに箒のロゴと…加えてソールのウェイトもかなり多めの…!!

2ピースグリップが付いている一本!!
そうです長尺パターです!!

フェースの面が意図せず変わってしまう要素であるトルクが存在しないゼロトルクパターだからこそ、手先を使わずにクラブ重量に任せたストロークを行う長尺パターとの相性は良好。
加えてアンカリング規制にも対応した43インチという長さである事もニクい仕様です。

重いヘッドでもブレが出ないようにシャフトもACCRA製のカーボンシャフトが装着されております。

今品薄が続くDF3の、それも長尺とあればますますレアな出物です。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら

人気のハイロフト!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
以前にもご紹介させて頂きました「ロフトの多いフェアウェイウッドやハイブリッド」のまさにド真ん中をいくロフトの多いハイブリッドです!!

そのヘッドがこちら!!
TaylorMade Qi35 MAX RESCUE!!

その番手表示は#7。ロフトはたっぷりついた35°です!!

「ボールが上がるクラブならグリーン上でボールが止めやすい」という至極当然な理由から人気を集めるロフトの多いハイブリッド。
その人気の一つには「昔と比べて何もせずともロースピンになるボールの進化」という要素も見逃せません。
以前よりスピン量が減ったボールでグリーンを狙う事になる以上、ショートウッドやハイブリッドを拡充させて止めやすさを確保するというのは効果的なクラブ選びかと思います。

もちろんEFFORTでご紹介する以上、カスタムシャフトでご用意しております!!
今回チョイスしましたのはハイブリッド用シャフトのテッパンであるGRAPHITE DESIGN Tour AD DI-85 HYBRID(S)!
「えぇ…DI…?」と”警戒”される方もいらっしゃいますが、確かに先端こそやや硬めになっておりますが手元はしっかりしなるスイング中に硬さを感じさせないのもDI HYBRIDの特徴。
重量とフレックスのチョイスを間違えなければ案外打ちやすいシャフトですよ!!

昨今人気のロフトの多いハイブリッドそのものがこちらです。
是非一度!使ってみてください!!
詳細はこちら

直営店限定の…!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ミズノ直営店でのみ購入可能な限定モデルの、それも装着シャフトも仕上げも極レアなアイアンです!!

それがこちら!!
Mizuno MX FORGED PROアイアンです!!

以前入荷した際にもご紹介させて頂きましたミズノのこだわりが詰め込まれたアイアンセット。
更に今回入荷の品はヘッドを見回すと”美味しい”刻印も見つけました!!

それがこちら!
ネックに刻まれたGF FORGED HDの文字…ではなく!!
その上に薄く打たれた・CP・の文字です!!

これはCopper、つまりは銅下メッキになっている事の証明。
素材の軟鉄とその表面を覆うニッケルクロムメッキの間に銅を挟み込むメッキにする事で打感をより柔らかく仕上げるひと手間をかけられた証です。
確認した限りですとMX FORGED PROは別注をかけない限りニッケルクロムメッキのみのオーソドックスなメッキが採用されており、銅下メッキを別注されているという意味でもレアなアイアンです。

さらにさらに!シャフトもかなりのこだわりが詰まった逸品です!!

こちら!!
GRAPHITE DESIGN RAUNE i105(S)です!!

”ラウネで狙う”のキャッチフレーズも徐々に浸透しつつある、重くしてもしなり感はしっかりと感じられるラウネのラインナップの中でも最も重い100g台シャフト。
それも…

メーカーアッセンブリの特注品です!!

特にアイアンに並々ならぬこだわりを持つミズノの、そのこだわりを結集させたかの様なレアものアイアンです。
お気になった方はお早めにどうぞ!!
詳細はこちら

マスターズ優勝モデル…ではありませんっ!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今年のマスターズを感動的に彩ったパター!!!…に、限りなく近い別のモデルです(別のモデルなんかい!とツッコミが聞こえてきそうです…汗)

それがこちら!!

TaylorMade Spider TOUR X7です!!

マキロイの使用モデルのネック形状(と、クラウンのアライメントデザイン)違いのスパイダー。
このデザインを見ていると、プレーオフを制した18番グリーンそばでパターを取り落としてくずおれたマキロイを思い出すのは…きっとわたくしだけではないと思います。

ちなみに肝心要のマキロイモデルであるX3との違いはこちら。
X3はショートスラントネックモデルですが、ただいま花小金井店にございますX7はベントネックを採用されております。

「じゃない方」と思われるかもしれませんが、ネオマレットパターの定番といえばやはりベントネックかと思います。
特にその構えやすさから大人気であったSpider Xのデザインはそのままにブラッシュアップを重ねられているSpider TOUR X7を是非どうぞ!!
詳細はこちら

日本モデルは数量限定!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
表題の通り、日本では数量限定になっている「ウェッジのスタンダード」の仕上げ違いです!!

それがこちら!!
Titleist Vokey SM10 OILCANウェッジです!!

ウェッジのスタンダードにして最先端をいくボーケイウェッジの最新モデル、SM10。
日本モデルでは
ツアークローム(TC)
ニッケル
ジェットブラック(JB)
の3種類の仕上げがラインナップされており、今年の3月にオイルカンを数量限定で追加発売という流れでした。

その折にかなりのお客様から「EFFORTでも取れるの?」とお問い合わせ頂きましたが、メーカーの回答は「NO」でした…(泣)
そんないわくつき(?)のウェッジが今回のご紹介です!!

3本のロフトとソール形状の構成はこの様な感じ。
ストロングロフトアイアンのピッチングウェッジを基準にしたロフトチョイスが増えている中、かなりオーソドックスな構成と言えるロフトかと思います。

そのシャフトは日本シャフト NS 950neo(S)。
ストロングロフトアイアンに上がりやすさをもたらすコンセプトの基に作られた軽量スチールシャフトの新スタンダード。
アイアンで950neoや850neoをお使いの方でしたら間違えの無いチョイスになるかと思います♪

味わい深い仕上げのオイルカンボーケイを是非お揃いでどうぞ!!
詳細は…
48°F Grind
52°F Grind
58°D Grind
それぞれからどうぞ!!

”中身”を問わないオシャレヘッドカバー!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
”中身”を問わないアパレルメーカーが手掛ける、オシャレさと使い勝手の良さを備えたヘッドカバーです!!

それがこちら!!

ユナイテッドアローズのロゴヘッドカバーです!!

表面に「UA」のロゴがあしらわれたドライバー・フェアウェイウッド・ハイブリッドのカバーをまとめてご紹介。
カバー内部はしっかりとボアが効いており、大切なクラブへの保護能力の高さと同時に着脱のしやすさにも貢献してくれております。

更にヘッドカバーとして地味に見逃せないのがこれ!

ヘッドカバーの裏側にハンドルが設けられている事です!!
これによりウッドをキャディバッグから抜く際にこのハンドルに指を引っ掛けて使えますし、そのままカバーを外す際にも使う事が出来ます。
一時期大手メーカーでは表面側に似た構造のハンドルを設けていたヘッドカバーもありましたが、裏側に設ける事で表面側を上品に彩りつつ裏側に機能性を持たせるという「二面性」にもつながっている様に思います。

カバーの中身がどんなメーカーでも違和感の無いメーカーのヘッドカバーは人気がありますが、カバー自体に機能性とファッション性を上手に両立させたユナイテッドアローズのヘッドカバー。
見た目に上品で使い勝手もいいヘッドカバーを是非どうぞ!!
詳細は…
ドライバー用 ホワイト/ネイビー
フェアウェイウッド用 ホワイト/ネイビー
ハイブリッド用 ホワイト/ネイビー