TIGER WOOD ファン必見!!! 

はい!本日世田谷店からご紹介致しますのは、、、、、

もう目が飛び出る位の超激レア!!

個人的には美術館とか資料館に飾られてもいいレベルだと思います

これからご紹介する品物を観て、

倒れて怪我をしてしまう可能性もあるので、閲覧は自己責任でお願い致します。

世田谷店は責任を負えません!笑

 

それではご紹介していきましょう!!

まずはコチラ

ゴルフをしていて知らない方はいないでしょう!

TIGER WOOD!!!

現在怪我を乗り越えメジャーでの好成績を収めるなど、

復活劇で全世界注目のトッププレイヤー!

人々を魅了するタイガーのプレイする組の盛り上がりは異常です。

 

そしてこのパッケージの正体は、、、、

TIGER WOODS REPLICA 2-P 299/500

激アツ!!!!!

しかも!

シュリンク付き!

ピカピカの未使用品でございます(^^)

数年に1度中古などではお目にかかることはありますが、

未使用品となると世界に残り何セットあるのか気になります。

興味のある方、

迷っている時間はありません!

 

本日のご紹介はコレだけでは終わりません!

合わせてコチラもご紹介

975D & PTメタル

こちらも未使用品!ピカピカのAランク!

当時のタイガースペックでございます。

この状態のセットでの入荷はおそらく無いでしょう、、、

 

マニア&コレクターの方、お早めに!

 

詳しくはコチラ!

TIGER WOODS REPLICA

975D

PTメタル

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

 

【永久保存版】リシャフトフェア~藤沢店~

 

大好評開催中のリシャフトフェア!

そこで今回は、

どのような工程で、どのように製作されるのか!

 

かなりマニアックな内容を御紹介します!!

 

 

今回のリシャフトクラブ

【TaylorMade M4 3w/5w】

シャフト:EVO4 661(S)から→EVO V FW60(S)へ

 

 

 

 

 

工程その①

現状のソケットを取り除く(又は落とす)

 

【作業内容と注意点】赤字は特に注意ポイント。

専用のヒートガンを使用。適度に温めてからソケットが動くようであれば下にずらします。

無理に落とさずペンチ等を使うのも〇。指で剥がせるならそれでもOK。

ペンチ使用時特に短いソケット誤ってホーゼル/シャフトを傷つけないように十分注意しましょう。

ソケットは熱し過ぎると煙が噴きます。熱し過ぎないように厳重注意

 

 

 

工程その②

ヘッドからシャフトを抜く

 

【作業内容と注意点】赤字は特に注意ポイント。

抜き器の使用法に関しては、各社で取扱いが若干異なるので割愛させていただきます。

まずはヒートガンでネックを温め、接着を緩めます。

その際、ヒートガンの熱風を余計な部分に極力当てない事。主にホーゼル部分と、そこから数ミリ先くらいまで。

さらに、接着が緩んだ時点で熱風を止め速やかに抜く事。

ヘッドとシャフトになるべく負担をかけないように“いかに最小限の熱で抜くか”が重要です。

 

 

 

工程その③

抜いたヘッドの清掃。挿しこみの長さ、ヘッド重量の確認。

 

【作業内容と注意点】赤字は特に注意ポイント。

ホーゼル内部の接着残をドリル/ブラシ等で取り除きます。

次に重量確認。M4の場合、3Wは平均的ですが5Wはやや重め。

このあたりも経験があればあるほど“この重量であれば、このくらいの長さが適している”等の予測がついてきます。

さらに挿しこみの長さを計測。理由は各社/各モデルによって長さが異なる為。

平均的に30mm~35mmが多いものですが、商品設計によっては特殊なタイプも。

M4の場合は“普通~やや短め”と言えるでしょう。

 

 

 

工程その④

装着シャフトの先端クリア塗装を剥がす。そしてソケット装着。

    

 

【作業内容と注意点】赤字は特に注意ポイント。

マスキングテープを使い、挿しこむ分だけヤスリで表面を削ります。

ヤスリを使う場合は力を入れ過ぎない事。クリア表面だけで良いのです。

易しく撫でるように、そして均等な力で削るように心がけましょう。

 

ソケットは挿しこみ長さを考慮して取り付けましょう。

ソケットを選ぶ際、ホーゼルの外径よりも「太いor細い」ものであれば、なるべく太いがオススメ

ソケットは取り付け時に多少膨らみます。

ですが、それと同時に多少変形する場合もあり均等に膨らむとは限らないからです。

画像の出っ張り具合でも後から修正できます。

 

 

 

工程その⑤

接着。

 

【作業内容と注意点】赤字は特に注意ポイント。

接着する前に必ず、シャフト挿入の締まり具合が適度かをチェックします。

ホーゼル内径も各社微妙に異なり、隙間を埋めるスペーサー(セル管)やガラスビーズが必要な場合も。

このあたりの部品選択や使用量などは、経験を積んで理解していく他ありません。

ゴルフと同じく、リシャフトも“常に同じ条件下ではない”からです。

 

接着後は速やかにシャフトの向き/挿しこみ方向の確認です。

とくに最近は速乾が増えた事もあり、以前よりもスピードが求められます。

 

 

 

工程その⑥

ソケット仕上げ

この作業は最初からピッタリなソケットを付けた場合には必要ありません。

 

【作業内容と注意点】赤字は特に注意ポイント。

出っ張り部分を削っていきます。好みもよりますが最初は#80~#120の荒目を使用。その後#400前後あたりで馴らします。

 

ヤスリを使う際はホーゼル/シャフトに当てないように細心の注意を払いましょう

そしてヤスリ幅を大きくとらない事。幅広なヤスリは力の伝え方が難しいからです。

先述と同じく「易しくなでるように」「力加減は均一的に」。

さらに『一気に削ろうとしない順番に側面を変え、全体を少しずつ削っていく』の心構えで。

 

≪ヤスリ#120で90%仕上げるイメージ≫ ※まだ少し出っ張っています。

 

 

≪ヤスリ#400で残り7~8%仕上げるイメージ≫ ※ほぼ出っ張りは取れています。

 

 

 

≪最後にアセトンで表面の艶出し≫ ※角が丸く溶け、滑らかな仕上がりに。

 

 

 

 

完成!!!!!

 

 

あとはバランス確認しつつシャフトをカット。グリップ装着すれば出来上がり♪

とくに説明はいらないかな・・と。

 

 

今回のマニアックな内容はいかがでしたか?

実際にやってみる方は少ないと思いますが、

自分のクラブがどのような工程を経て、いかに作業されていくのか?

 

この点については興味ある事だと思います。

 

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

ゴルフエフォート藤沢店 スタッフ一同

 

DI入ってます。

こちらのシャフトお探しではありませんか!?

 

 

TOUR AD DI-6

松山選手も同モデルを使用中です。

こちらのシャフトが装着のドライバーをご紹介です!!!

 

 

G400 LS TEC

 

この組み合わせにピクッと来た方は多いのでは!?

すぐ売れてしまいそうな予感がします。

お早めにどうぞ!!

G400 LS TEC ⇒ こちら

杉並店は中古クラブ強力買取り強化中!!!

”一つ前”というお買得品!!

お値打ち感一番のクラブと言えば「一つ前のモデル」。

最新モデルに近いテクノロジーを投入されており、モデルにもよりますが最新モデルと遜色無いケースもあったりします。

(もちろんモデルによりけりですが!)

 

さてこの様に前置きさせて頂いた上でご覧頂きますのはこちら!!

 

 

PRGR RS FW!!

7月に2018バージョンのRSが発売になった事で型落ちになりましたが

FWにも「GIRI GIRI」のDNAはキチンと受け継がれております。

 

その初代「GIRI GIRI」のFWがお揃いで入荷!

それも…

 

 

装着シャフトは番手別にアッセンブリされております!!

3W:Diamana BF60(S)

5W:Diamana Thump FW75(S)

 

どちらも方向性重視でありながら

3Wには重量を抑えた手元のしなりでタイミング良く振り易いBF

5WにはFW用でより方向性重視のThump FW

が組まれております!!

 

「ある程度上がりやすさも確保した3W」と「方向性がより良好の狙える5W」という組み合わせになっております!

 

一つ前のお値打ちヘッドに練られたシャフトセッティングのFW2本。

是非お揃いでどうぞ!

詳細は…

3W

5W

それぞれから!

買取り強化中!!

眠っているゴルフクラブ、査定させてください!

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

ご予約承ります♪

巷で話題なドライバーがもうすぐ発売される。。。

何が話題かと言えば「ボール初速が早いらしい」と

もっぱらの評判なのだ!!

 

 

タイトリストのニューモデル”TS”シリーズがいよいよ今月末に発売される!

エフォートでは各店とも試打クラブをご用意♪♪

お申込み前に是非体感してほしいのです!

 

今回のモデル名”TS”とは”Titleist Speed Project”から命名されている

“Speedを上げろ!”つまりボール初速の向上が最大のミッションだった!

 

 

“TS2”

”TS3″

今回のモデルではヘッド体積がどちらも460cc

大きな違いは搭載されるウェイトが異なる

TS2は重さが変えられるに対して

TS3は917シリーズのSUREFIT CGを継承する

(ヘッドの重心をトウ・ヒール方向に移動できる)

 

 

“TS2”

“TS3”

同じヘッド体積ながら構えるとご覧の通り

TS2の方がバックフェースからヒール側に”張り”がある

総じてTS3の方が若干小顔に感じる

 

打ってみた感想を少々。。。

どちらのモデルも”ボール初速”は917より明らかに上がります。

打感はTS2の方がマイルドであり、

TS3がソリッドな打音とフィーリングを感じました。

ボール飛出し角はTS2に軍配があがります。

ヘッド形状からもTS2の方がアップライトに見えるので、

容易に捕まるイメージがあります。

一言で云えば。。。

オートマチックなTS2と、コントローラブルなTS3って感じです。

どちらのモデルも適度にスピンは入りますので、

最近のドライバーはドロップするという心配はありません。

 

エフォートチャンネルでもご紹介してますのでご覧ください

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

 

 

発売後しばらくは欠品も予想されます。

エフォート各店ではご予約受付中♪♪

試打クラブを揃えてお待ちしております!!

 

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/

 

OAKLEY カスタムモデル

広尾店にて大好評頂いている「OAKLEY」サングラス

今回はEFFORTが誇る「マイスター荒井」が厳選し「カスタムモデル」を作ってみました

 

まずはこちら「FROGSKINS

 

① Matte Blsck × Prizm Daily Polarized

 

② Matte Green Camo × Black Irid Polarized

 

③ Grey Black Camo × Grey Polarized

 

続いて「LATCH

 

④ Matte Dark Amber Tortoise × Matte Black Grey × Grey Polarized

 

⑤ Matte Green Camo × Chrome × Grey Polarized

 

ゴルフはもちろん、運転中や普段使いもして頂けるように全ての「ライフスタイルモデル」

もちろんレンズは「偏光レンズ」

他にはないA氏こだわりの最高のOakley サングラス

是非、お早めに!!

 

それぞれの詳細はこちら

    

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com/