2023年9月8日|TUNE-UP, 相模原店
始まりました!!!
エフォートの人気イベント!
9/8(金)~9/24(日)グリップフェア開催!!!

期間中グリップお買上げで通常1本¥220-(税込)の交換工賃が
無料!!!
ナイスショットはグリップから!!
グリップはクラブと身体を繋ぐ唯一の重要なパーツです!
どんなに良いクラブでもグリップが削れてたり表面がツルツルになってたりすると
無意識のうちに力んでしまって良いショットは打てません
そこでオススメ!!当店イチ押しグリップ!!
男女共に多くのツアープロも使用する
PALMAX ツアーウェーブラバー

衝撃吸収性に優れたABラバー使用で
しっとりとした密着力とグリップ力の高純度ラバー
雨や汗でも滑りにくく安定したスイングが出来ます!
現在在庫のカラーは

バックライン有りがゴールド、ブラック、ホワイト、スカイブルー、オレンジ、ライムグリーンの6色

バックライン無しがブラック、ホワイト、スカイブルー、オレンジの4色になります。
秋のゴルフシーズン、ナイスショットに向けてリフレッシュしませんか?
お得なフェア期間中に是非!!
お問い合わせ、在庫確認はこちらまで
2023年8月30日|TUNE-UP, 相模原店
藤倉コンポジットは今年でシャフト事業開始から50周年。
それを記念し、特別なカラーリングを施されたシャフトが8月21日(月)に発売されました。
数量限定で、すでに完売しているスペックも出ています。
早速USEDが入荷したのでご紹介。こちらは、重めのハードスペックになります。



「限定ピンク!」
ややメタリックの入った光沢の強いピンクでブラックとのツートンがカッコよくなっています。
蛍光のように発色が強くないので「派手」な印象はありません。
気になるスペックは ❝NX GREEN❞ と同一です。
70X : 77.5g / 3.0tq / 中調子。


現行のPINGスリーブを装着済み。
グリップを装着後、全長45.0inchに仕上がります。
❝G430 LST❞ に合わせると良いのでは?
詳細はこちらから
2023年8月28日|TUNE-UP, 世田谷店
本日のご紹介はこちら
珍しく3兄弟そろいました。
いずれもキャロウェイスリーブが装着されているので
キャロウェイユーザーに特にオススメです。
それがこちら

VENTUS BLACK 5 S
とにかく先端、中間、手元の剛性が高くハードヒッターや、左を嫌うゴルファーにオススメ!!

VENTUS BLUE 5 S
先端は、しっかりしていて、BLACKより手元が柔らかいので、タイミングが取りやすく楽に打てます。

VENTUS RED 5 S
VENTUSシリーズ唯一先調子で、捕まりの良さと弾道の高さが出せるのが特徴です。
飛距離を求める方にオススメです。

VENTUS BLACK 5 S の詳細はこちら
VENTUS BLUE 5 S の詳細はこちら
VENTUS RED 5 S の詳細はこちら
2023年8月26日|TUNE-UP, 相模原店
シャフト先端から中間部にかけて硬めに設定。
手元側で最適なしなりを持たせたことで左へのミス、
吹け上がりのロスを抑えた方向安定性の高い
「叩けるシャフト」ととして、現在でも競技志向のプレーヤーに人気があります。


FUJIKURA SHAFT ❝SPEEDER TR 2018 661(S)❞
65.5g / 3.5tq / 中元調子
今までの ❝SPEEDER EVOLUTION❞ シリーズよりも
スピード感を抑え、先端の動きを穏やかにし
動きをコントロールしやすくなっています。
「球が散らばる」、「球が吹け上がる」、「方向性を良くしたい」
周りから「もう少ししっかりしたシャフトに替えたら?」と言われる。
安定感のアップをさせたいと思っているプレーヤーにオススメ!!


TaylorMadeスリーブ装着済み(リシャフト品)。
グリップ装着後の仕上がり45.0inch。
ヘッドスピード42m/s以上のプレーヤーにオススメです!!
詳細はこちらから
2023年8月23日|TUNE-UP, ゴルフ用品, 藤沢店
「とにかく曲がらなくなった」
「強く掴まるわけでもなく、右に逃げる感じでもない」
「弾道の高さを少し抑えてくれるのがいい」
「一発の飛距離より、高さやバックスピンを安定させて平均飛距離を稼ぐタイプ」等々。
ネットの評価は
“癖のない振りやすさ”と“安定性”を推す声が多い『The ATTAS V2』。
フレックスSの場合、Sらしくしっかりした硬さがあるのも特徴的。
“Sのわりには軟らかい”というシャフトではありません。
そこで今回ご紹介するのは
『THE ATTAS V2 6(SR)』と『THE ATTAS V2 5(S)』!!!
現在、6Sあたりを使っているゴルファーならば
秋冬シーズン向けに『硬さを下げる』or『重量を下げる』という選択肢はいかがでしょう。
持っといても損はないスペックです!!
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