2025年4月18日|相模原店
振りやすいシャフトですよ!
癖のない感じで「高弾道」、「振りぬきやすい」のがセールスポイント!!


UST Mamiya ❝ATTAS MB FW 65(SR)❞
64.0g / 3.5tq / 中調子
癖のない全体しなりでコントロールしやすく、高弾道でピンを積極的に
狙っていけます!!
フレックスが(SR)っていうのも良いですよ。
少しだけつかまりが良い感じで、打ち込みやすくなります。



ヘッドも良いですよ~。
TaylorMade ❝SIM2 FW 3W&5W❞
FCTスリーブ装備でロフトとライ角が可変できます。
このヘッド「飛ぶ」って評判でとても人気がありますよね。
すぐラウンドで活躍できる2本だと思います。
しかも4/20(日)までのセール期間なら、お値段もお手頃です。
是非、2本揃えてお買い求めください。
詳細はこちら
2025年4月14日|相模原店
スコッティキャメロンでは数少ないL字マレットのサークルT。
代表的なモデル名は「F-3」や「M-3」、超プレミアムな「P-3」などが挙げられます。
今回入荷したのは『F-3 TOURTYPE PROTOTYPE』。いまやどこにも見当たらなくなった貴重なサークルTパターです。
昨年のマスターズで久常涼選手が使用し話題になった「F-3 TOURTYPE PROTOTYPE」。
以前から使用していたパター(ODYSSEY ブラックシリーズⅸ#9)のフェースインサートが破損した修復期間中のみの一時的な使用でしたが、トッププロの間でも根強い人気を誇るのがL字マレットです。
■L字マレットのメリット
一般的によく言われるメリットは
・ヒール側にシャフトが装着されているため、アイアンに近い感覚で振れる
・ブレード型に比べてヘッドの奥行きがあるためアライメントがとりやすい
・ヒール寄りの打点に強い・・・等々。
ヘッド形状は通常のマレット型のように見えますが、
実はマレット型よりも操作性に優れ、程よい感覚を大切にしながらパッティングしたいプレーヤーに適しています。
L字やL字マレットを愛用するトッププロは
パターの名手ベン・クレンショーやアーノルド・パーマー、帝王ジャック・ニクラウスに始まり、
現代ではフィル・ミケルソンや石川遼プロ、池田勇太プロなどが知られています。
高騰が続くサークルTのパター。
是非セール開催中にご検討ください。
2025年4月14日|相模原店
現在のL.A.B.GOLF人気をきっかけを作ったパターこそ
『Directed Force 2.1(ディレクテッドフォース2.1)』!!!
当時、見た目はヘンテコな形。しかしとてつもなく真っ直ぐ転がる!
センセーショナルな形状は思ったよりもすんなり構えやすく、
その見た目とのギャップにやられたゴルファーは数知れず!
(ヘッドサイズはだいぶ大きいですが・・・)
初めてLAB技術(特許取得済)を採用した記念となるモデルです。
2025年4月13日|相模原店
2月の発売以来好評のテーラーメイド「Qi35」シリーズ
セレクトフィットストアーPLUS限定の
カッコいいブラックバージョンが3/19発売
遅ればせながらJPモデルがエフォート初入荷!!
Qi35 MAX Designer Black



シリーズ唯一の「10K」採用のMAXヘッド、グロス仕上げで
飛びと易しさにカッコ良さもプラス!!
ヘッドカバーもBLACKバージョン!!

エフォート30周年記念セール開催中!!!
さらにお得な価格でお求めいただけます(^-^)
ぜひこの機会に!!
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2025年4月11日|相模原店
100y以内を簡単、シンプルに打ち分けたいですよね・・・
この3本で、距離の役割分担を明確にしてみては如何でしょう?
BALDO ❝STRONG LUCK WEDGE 50.0°&55.0°&59.0°❞
S20C 軟鉄鋳造フルミルドボディ ツアーサテンフィニッシュ

LOFT : 50.0° バウンス7° 90y~100y
55.0° バウンス7° 75y~90y
59.0° バウンス10° 65y~75y

ロフトによってスイングを変えたり、手元の強弱で加減しようとするとかえって
トップやダフリのミスに繋がるケースが増えてしまいますよね。
四つの振り幅と三つのロフトを状況に応じて使い分けるようにすることで、
100ヤード以内のキャリーの目安が5ヤード単位で打ち分けれるようになります。
まずは、練習で1/4の振り幅(クオーターショット)からの練習、
そして1/2(ハーフショット)、3/4(スリークオーターショット)、
フルショットへと練習の幅を広げていってください。
決してフルショットから組み立てようとするのではなく、
小さなスイングから徐々に大きなスイングへと組み立ていくことが大切です。
小さなスイングでも体の回転で、インパクトを緩めずにしっかりとヒットすることが大切です。


フェース面はフルスコアライン採用でスピン効果を高めています。
装着シャフトは、やや重めの120gの中元調子 ❝PROJECT X LZ 6.0❞
ヘッドスピード42m/s以上のプレーヤー向きのセッティングとなります。
スコア作りで最も難しく重要な100y以内の精度を上げるために必要な3本です。
詳細はこちらから
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