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ご存じの方も多いと思いますが
現在、開催中の 全米オープンで DUNLOP契約プロ達が使用している
2022全米オープン 特別仕様のキャディーバッグが こちら ↓↓↓
DUNLOP : SRIXON GGC-S178L 「2022全米オープン モチーフメジャーバッグ」
もちろん 松山英樹プロも使用中！！
2022 マスターズ仕様の限定バッグと同型で
アメリカ国旗のカラーと同じ 赤・白・紺の3色で構成されています。
サイズ：10.5INCH ウエイト：5.8kg
ポケット内部の裏地は スター＆ストライプ柄で統一されたオシャレな一品！
同シリーズの軽量スタンドタイプもあります。
DUNLOP : SRIXON GGC-S179L 「2022 全米オープン」モチーフメジャーバッグ スタンド式
サイズ：9.5INCH ウエイト：2.4kg
コチラも数量限定のおすすめモデルです。
PING G410 LST 10.5°に・・・
『．．．ベ．．．べンタスブルー．．．だと．．．！？』
G410シリーズが生産終了になる前の僅か4～5ヶ月間ほどしか生産されていなかったベンタスブルーが装着している．．．だと．．．！？
とてもレアな特注品です。
ピザ屋さんでの 会話ではありません。
ゴルフの帽子の事です。
BRIEFING（ブリーフィング）：「 DUAL CAP 」
ホワイト＆ブラック ↑↑↑
ホワイト＆チャコール ↑↑↑
ホワイト＆ネイビー ↑↑↑
ホワイト＆オリーブ ↑↑↑
存在感抜群！！ 人気の高い BRIEFING（ブリーフィング）の キャップです。
いいですねぇ～♪
「打感が好き」という声が今でも多いG400。
「曲がらない」という声で人気のNX。
発売時期は違えど、
こういった組み合わせが出てくるから中古市場は面白い！
これぞ本物、
現役PGAツアープロを研磨するマイク・テイラー氏が直接手掛ける
『アーティザン マイク・テイラー プレミアムグラインド ウェッジ（58°）』
あまりのソフトな打感に、きっと貴方は虜になることでしょう。
その軟らかさ故、傷が出来やすい点も。
しかしそれを差し引いても使い込みたくなる「打感」「顔」「操作性」「許容」「総合バランス」。
まさに最上級と言わざるを得ない実力を備えています。
今まで使ってきた軟鉄は何だったんだ。
同じノンメッキでもここまで違うのか。
まさにこれがツアーレベルの打感。
打ちながらニンマリさせられるウェッジです。
ハイドロフラスク×ゴルフエフォート： ワイドマウス 20oz ＆ 32oz
「SDGｓ－持続可能な開発目標」を、
個人で簡単に始められるモノとして 「マイボトル」の使用をおすすめします。
ゴルフ場でも 多くの方がペットボトルを利用していると思いますが、
1人でもマイボトルを利用する方が増えれば 確実にプラスチックごみは減ります。
自然の中でプレーするゴルファーだからこそ、
環境の事を考えで、簡単に始められる「SDGｓ」是非、始めてみませんか！！
これから始まる暑い季節に負けない為の 自分に合ったスペシャルドリンクを
作ってみるものいいかもしれませんね。
私事ですが 夏は麦茶 冬は紅茶を入れて普段使いをしていますが
中身がなんでも お洒落に持ち運べるので 気に入って使っています。
最近 特に HydroFlask（ハイドロフラスク）の注目度が高く 色々な場面で目にします。
スノーボードの国際大会や 先日、行われていた日本陸上選手権でも。
ゴルフの国内女子ツアーでも使用されているプロもいらっしゃいました。
これからアマチュアゴルファーの中でも お持ちの方が増しそうな予感！！
ステンレスの二重構造の真空断熱構造で 保冷で24時間 保温で6時間可能
表面の結露も出ません。
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