人気急上昇!ローグST MAX FW!

FWの人気NO.1といえばテーラーメイドのステルスFWですが、

そのNO.1の座を奪う勢いで人気急上昇なのが、

【ローグST MAX FW】

確かな飛距離と安定性で幅広いゴルファーに応えるMAX。

最新のテクノロジーが組み合わさって、型破りなボール初速を実現しています。

シャフトは、純正VENTUS 5 for CW(S)

今日現在 藤沢店のみ 3W 5W 7Wが揃っています

これでゴルフが更に易しくなりますよ♪





内部に「TITAN」を取り込んだ 美顔アイアン!!




PRGR : TUNE 01HC TITANIUM-CORE
 アイアン



ヘッド内部には 比重の軽いチタンを高圧鍛造にて装着!!

隙間なく素材が圧入される為、マッスルバックを彷彿させるような 打感の良さが魅力!!

因みに バックフェース中央部に見える ミーリング処理を施してある部分は

内蔵している純チタンです。


中・上級者が好む ストレートネックの綺麗なアイアンです。

装着シャフトはこちら ↓↓↓


ちょっとレアな NS-PRO PROTOTYPE(X)

お馴染み 「MODUS3」シリーズの前身ともいえるシャフト。

相当、硬いです。

あの人気ヘッドに、今話題のスチールファイバーが!!

2022年、ゴルフ業界で今話題のアイアン用シャフトと言えば・・・

『スチールファイバー』!!!!

「ネリー・コルダ」「リディア・コ」「西郷真央」「高橋彩華」「原英莉花」

世界トップランカーだけでなく、

国内では西郷真央プロも使い始め、さらに注目が高まるハイブリッドシャフトです。


ですが国内はまだまだ取り扱いが少なく、

店舗で実物に触れる機会がなかなかできないシャフトでした。

しかし!

今春、キャロウェイゴルフでカスタムオーダーがスタート



すぐさま注文し、本日ようやく届きました!

キャロウェイ X-フォージドスター(2021)】×【スチールファイバー i95(R)】!!!


5番アイアンの振動数は約302cpm中元調子)。

Rと言えども適度にしっかりしていますね。


参考までに、

・MODUS105(S) 約312cpm(手元調子)

・NS950neo(S) 約307cpm(中調子)

・NS850neo(S) 約292cpm(中調子)

・NS850neo(R) 約284cpm(中調子)



「左への曲がり幅が半分になった」

「カーボンのように高い打ち出し角で、スピンも十分」等々

とある有名コーチも大絶賛しているスチールファイバー。

ぜひお早めに御検討下さい。


現在、品切れ中のパターです



このダブルワイド。

めっちゃ人気あり過ぎて在庫が全くございません。


少しばかりキズがありますが

ぜひご検討下さいませ。


APEX UWの使用率がヤヴァイ!

コントロール性能に長け、左へのミスを軽減させ、

力のあるゴルファーにはこの上ないクラブと言われるAPEX UW !!!!



2022.5.19時点、

男子ツアーの使用率がとてもヤヴァイことになっています!!!


【男子ツアー使用選手】

・池田勇太(19度、ベンタスレッド9 X)

・石川遼(21度、PT-8 X)

・市原弘大(17度、ATTAS MB-FW75 X)

・小鯛竜也(17度、ハザーダスブラックRDX80 6.5)

・清水大成(21度、ベンタスブラック8 X)

・池上憲士郎(21度、ベンタスレッド8 X)

・杉本エリック(21度、PT-7 X)

・小袋秀人(17度&19度、HD-7 X)

・中里光之介(17度、ATTAS MB-FW75 X)

・岡田絃希(17度&21度、ベンタスブラック8 X)

・ラヒルガンジー(19度、ハザーダススモークイエロー 6.5)

・トッドペク(19度、UB-9 TX)

・ジェイチョイ(19度、SPD857TR X)

・篠優希(19度&21度、 DI-7X DI-8X)

・小西貴紀(21度、ベンタスブラック9 X)



まさかこんなに増えているなんて・・・!!!


今年1月に発売したものの、あっという間にメーカー完売。

国内品は限定生産だったため、日本仕様の追加生産は無いようです。

すでに中古市場でレア商材になりつつあるAPEX UW。

ぜひご検討下さい。


【しなり・戻り・タメ】1スピードの使い方動画の要点まとめ!!

AONと肩を並べる伝説の名プレーヤー、

倉本昌弘プロが監修したベストセラー商品『エリート 1スピード』!!!

しなり・戻りのコントロールを体感し、初級者~上級者まで使える人気のスイング練習器です!




そこで今回は再生回数13万回超え

1スピードについてわかりやすく解説している動画

『エリートグリップ 1SPEED EVOLUTION 倉本昌弘プロ 使用方法 レッスン』

YouTube本編へはこちらから】


こちらの内容の簡単にまとめて御紹介させていただきます。


■しなりの重要性について(0:00~)


・シャフトの“しなって”→“もどる”を理解する。

・“しなって”→“もどる”を体感し、コントロールする。

・NEWモデル「ワンスピード エボリューション」を使ってのしなり解説。



■初代ワンスピード オレンジ/グリーン(5:38~)


・(オレンジは)女性や力のない方にもオススメ。

・練習前のウォームアップ、ゴルフ後のクールダウンにも最適。

・(初代が)一番しなりを体感しやすい

身体の左側で音をさせることを意識する。



■ワンスピード レッド/ブラック(7:28~)

・使い方は初代と同じく、身体の左側で音をさせることを意識。

・初代よりも重量が上がっている。

素振りについて。素振りは考えすぎない。



■ワンスピード ヘビーヒッター クリアーレッド/クリアーブルー(9:45~)


倉本プロが一番使っているのがクリアーブルー

球を打つ前に必ず5~10回ほど振っている

・上級者向けの重さ。



■ワンスピード ヘビーヒッター ショート ショートレッド/ショートグリーン/クリアーオレンジ(11:50~)


・ショートレッドはシリーズ最重量の900g

・重いので、“振る”ではなく“振られる”スイングを意識。

・初代(オレンジ)とは違う使用方法になる。



■ワンスピード ショート ホワイト(13:17~)


・リボンが付属されている。

・スイング方向が正しければ、大きな負荷がかからない。

・(リボン)が変な音にならないように意識。



■ワンスピード エボリューション ブラック(15:56~)

パイソン20gが付属されています。


・太いグリップと細いグリップが付いている。

・33.5インチの短さでしなりを体感する事ができる。

・使い方は初代と同じ。

・17:43秒くらいから若干話しが脱線。「コックのマジック」「コックの正体」「タメの正体」等、ためになる解説が続く。

■ワンスピード パイソン クラブコイル(23:21~)


・よりしなりを体感しやすくできる。

・端(ヘッド側)や手元(グリップ側)など、装着する位置で練習目的が変わる。

グリップエンドから14インチ(約35.56cm)に装着すると、バランスに影響なく重さだけを増やせる。



■アマチュアゴルファーの悩みを解決(27:43~)

・正しいグリップの握り方、適切なグリッププレッシャーとは。

・ローテーション、スイングの始動、切り返し。

・ヘッドスピードを上げたい。

・クラブによってスイングを変えたほうがいい?

・スイングの壁を作るには?

・プロゴルファーを目指す人たちへ・・・等々。



■最後に

1スピードシリーズはゴルフエフォート全店で取り扱っております

ご希望の商品が品切れの際は、お気軽にスタッフまでお申し付けください。