プロギア【Carrys Q】久々Q4入荷!

長い距離も難なくこなす お助けクラブの代名詞!

【プロギア Carrys Q(キャリーズQ)】

久々にQ4が入荷致しました!

座りも良く、ストレスを感じません。

ロフト20°で7番ウッド相当です。

低重心で高弾道。嫌な窮地をチャンスに変えるキャリーズQ!

 

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藤沢店では他にキャリーズQ各番手揃っております♪

 

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スライスにお悩みなら スライス防止に特化したドライバーはいかがでしょうか。

 

ゴルフを始めて 多くの方はスライスに悩まれる事が多いはず!

もっと飛ぶはずなのに 大きく右に曲がって 

ぜんぜん飛ばないとお嘆きの方には これがオススメ!!

 

 

 

 

ムジーク: On The Screw Xspire XR ドライバー

 

こだわったのは 「ターン力」

 

 

 

ソール部分のヒール側に15gにステンレスプレートを

トゥ側のは 5gのABS樹脂プレートを使い、

ヘッドがターンしやすく設計しています。

 

前方に強くしっかりした球で打てれば 大きな飛距離アップも望めます。

 

 

 

装着シャフトは FireExpress RB-7(SX)

 

 

ウエイト:77g トルク:2.3° キックポイント:中調子

 

 

インパクトゾーンで しっかり走る ハードスペックですので

スライスでお悩みのパワーヒッターにおすすめの一本です。!!

 

 

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エピックスピード カスタム「DI-6」装着!!!

やさしく飛ばせるドライバーとフェアウェイウッドなら

「キャロウェイ EPIC SPEED(エピックスピード)」!!!!

 

 

今回入荷したのは

1w、3w、5wすべてに「DI-6(S)」!!!

 

2009年発売のDIシリーズ

「方向性」「操作性」「球の強さ」「癖のない振りやすさ」

これらの要素が絶妙なバランスで味わえるロングセラーモデルです。

 

ゴルフが上達し始めた時

シャフト性能に満足いかない場面が出てきた時

多くのゴルファーが直面する壁(悩み)を解決に導きます。

 

 

やさしく飛ばせるヘッド×整えるシャフト

ぜひお試しください。

 

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アイアンなのにルール適合ギリギリの高反発フェース!!

 

 

 

イオンスポーツ 「CP1 GIGA FORGED ブラック アイアン」

 

 

 

 

 

軟鉄ボディーにマレージング鋼カップフェースを採用し、

ドライバーのように フェースの反発係数をルール適合ギリギリに仕上げた一品。

 

 

高初速性能はもちろん 高弾道&ワイドスイートエリアと

他にも高性能な機能が満載のモデルで

しかも当時、100SET限定のレアアイテムです。

 

シャフトも豪華

コンポジットテクノ社製の 

ファイヤーエクスプレス:MAX-IRON WBQ 95(SR)

 

 

 

現在は 廃盤となっていますが 定価 1本 ¥18000-の高額シャフト!

 

2018年発売のアイアンとは言え この価格は 掘り出し物!!

 

興味のある方は 是非、御検討下さい。

 

詳細はこちら

 

 

 

 

 

 「TPミルズパター」+「スタビリティー・シャフト」という新・旧のコラボが魅力!!

 

 

 

TPミルズ :TUSCALOOSA(タスカルーサ)シリーズ 

SYCANMORE(シカモア)ビンテージブラックPVD仕上げ

各モデル 僅か25本の数量限定モデル

 

TPミルズの象徴 フェースのクロスドットが懐かしい!

 

 

 

 

 

高級感のある 「ビンテージ・ブラックPVD」仕上げ

 

 

 

歴史的なパターを多く作り出した「TPミルズ」のパターに 

今、注目のパターシャフト「スタビリティー」を装着!

 

 

 

 

新・旧の技術が組み合わさった おすすめのパターです。

 

 

 

 

詳細はこちら。

オデッセイの最新センターシャフトはどっちを選ぶ!?

最新オデッセイのセンターシャフト「TEN CS」と「2-BALL TEN CS」。

 

 

グリップも同じ、フェースインサートも同じ。

NEWストロークラボシャフト装着も同じ。

 

同じTENシリーズだけに、どっちにしようか迷っちゃいますよね。

 

34インチ設定

それぞれの違いを検証してみた結果・・・

 

 

 

「TEN CS」 総重量 約553g/バランスD4~D4.5

「2-BALL TEN CS」 総重量 約547g/バランスD3

ヘッド&グリップシュリンク付きの数値です。

 

あまり変わらないかな~と思いきや、僅かに2-BALLの方が軽い結果でした。

 

 

あとは構えた時のイメージですよね。

 

 

直線的なライン、シャープなストロークイメージを醸し出す「TEN CS」。

対してボールが並ぶ残像で、球が転がる軌道をイメージする「2-BALL TEN CS」。

 

私的に、なんとなく2-BALLのほうが軟らかく打てる気がします。

ついついパンチが入ってしまう方は2-BALLがオススメです。

 

 

センターシャフトは昔から「フェースの開閉が敏感過ぎる、不安定で難しい」と言われますが、

ハマる方にはどのカタチよりも打ちやすい

と言われるのもセンターです。

かく言う私もゴルフを始めた頃からセンターだっただけに、よくあるヒールシャフトのほうがイメージが出ません。

 

センター愛好家 畑岡奈沙プロの影響もあり、じわじわとセンターブームが来ています。

是非ご検討下さい。

 

「TEN CS」34インチの詳細はこちら

「2-BALL TEN CS」34インチの詳細はこちら