『ラウネ h65/h75/h85』装着!!!

高弾道で狙えるシャフトと言えば

『RAUNE(ラウネ)シリーズ』!!!



ハイブリッドやロングアイアンは球が上がりやすい設計。

ショートアイアンやウェッジはしなり戻りを抑え、弾道のコントロール性や安定感を重視する設計。

ベストショットを可能にするシリーズです。



ですが正直なところ、

UT用のラウネを装着したクラブはなかなか見つかりません。


このままでは

『せっかくアイアンが良いのに、その流れに合わせるユーティリティーが無い!』という状況に!

しかし、この状況を打破したのは『ブリヂストンゴルフ』!!

そして早速オーダーしたのが




右を恐れず、高弾道でやさしく狙う『B2HT HY ユーティリティー』。

ラウネとの組み合わせでより打ちやすいスペックをお選びください!!!





ブリヂストン系のコンボアイアン! 「PRECEPT MC01 FORGED」

 

 

 

 

ブリヂストン:プリセプト MC01 フォージド アイアン

 

 

 

ハーフキャビティー&マッスルバックのコンボモデル 中級者のおすすめです。

 

5I~7Iは ハーフキャビティーモデル

8I~PWは マッスルバックモデル

 

 

 

鍛鉄鍛造ボディーにタングステンウエイトをバックウエイト中央部に装着し

しっかりとした球質で操作性を重視したアイアンセットです。

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

『ミズノプロ225』

今回ご紹介する商品は

■ミズノプロ225 ※2021.10.15発売。



4番~8番はクロモリブデン鋼フェース+タングステンウェイト+ステンレスボディの複合構造。高弾道&低重心化で打ちやすさを重視する設計です。

9番~Pwは軟鉄鍛造+ステンレスボディの複合構造。高重心化による低打ち出し角&高スピンはショートアイアンとして必要な操作性を重視する設計になっています。

さらにミズノプロは『打感』にこだわるシーリズであり、打感を決める要素「音の高さ」「音の大きさ」「音色」、それらを数十ヘルツ単位でチューニングしたミズノ独自設計『ハーモニックインパクトテクノロジー』が特長です。

そして『銅下メッキ』。メッキ下に銅を挟み込む手法で、よりソフトな打感を実現。フェースに対してボールの接地時間も長く感じられます。※個人差があるので一概には言えません。

人気の理由の一つに、中空アイアンでありながら見た目はさながらマッスルバックのような精悍さ。ヘッドサイズもそれほど大き過ぎなく、デザイン性も幅広いゴルファー層から支持されています。

ロフトは5番から、24度/27度/30度/34度/39度/44度。やや飛距離性能を重視した設計です。

ライ角は5番から、60.5度/61度/61.5度/62度/62.5度/63.5度。日本人向きと言えるスタンダードな設定です。

ミズノの中空アイアンと言えば、2012年発売「MP-H4 アイアン」、2014年発売「MP-H5 アイアン」等。当時、ミズノに中空アイアンというイメージが薄かったこともあり、当初は賛否の意見もありました。しかし、時間が経った現在の中古市場では隠れた人気商品になっています。その系譜を受け継ぎさらなる進化を重ねた「Mizuno Pro 225」。こちらも後々さらに人気が高まるかもしれませんね。



ODYSSEY:AI-ONE MILLED SEVEN-T CUSTOM-MODEL!!

 

 

ODYSSEY: AI-ONE MILLED SEVEN-T パター

 

2023/11月発売以降 本日までの GOLF-EFFORT全店でのパター売上ランキングでは

こちらのモデルが第一位タイ!

※ ちなみに 同率1位は 同じ角型の 「AI-ONE #7s」

 

 

AI-ONE MILLEDは

6-4チタンを採用し AIの設計を用いられたインサートで

オフセンターヒットでもボールスピードが落ちずらく 距離ムラが少ないと

評判です。

 

 

この「AI-ONE MILLED SEVEN-T」のスタンダードモデルとは異なるカスタムモデルを

2点ほど作ってみました。

 

 

・STROKE LAB 70装着モデル ↓↓↓↓

 

 

 

 

通常装着されているシャフトは STROKE LAB90(スチールシャフト)ですが

カーボンとスチールの複合シャフトをカスタムしています。

定価で¥6000-程 高くなりますが STROKE LABシャフトは複合シャフトのほうが好き

という方、多いです。。 

 

 

・ライ角72°設定モデル ↓↓↓↓

 

 

 

通常のライ角は 70°ですが 2°アップライトにした72°設定。

手前側にボールをセットしたい方におすすめです。

 

シャフトシールの「CUSTOM」の色でライ角が解ります。

※標準はブラック 2°アップライトがホワイトです。

 

 

STROKE LAB70装着モデルの詳細はこちら

ライ角72°設定モデルの詳細はこちら

 

 

ユーティリティーの多いセッティングの方には 4列分けのキャディーバッグがおすすめ!!

 

一般的に キャディーバッグは 3列の4~6個口がほとんどだと思います。

 

最近多いクラブセッティングは ユーティリティーの本数が増えて 

アイアン&フェアウェイウッドの本数が減っています。

 

このパターンの方には 4列分けのキャディーバッグがおすすめです。

1列目は ドライバー&フェアウェイウッド

2列目は ユーティリティー

3列目は アイアン

4列目は パター&ウェッジ

と きれいに分けて入れられます。

 

そこで 藤沢店おすすめの4列設計のキャディーバッグは コチラ ↓↓↓

 

 

 

 

JONES GOLF×GOLF EFFORT

「Trouper R-StandBag」

 

 

 

ダブルショルダー仕様ですが 片方を外してシングルショルダーに変えることも可能!!

 

 

そして特徴的な部分が もう一点。

フロントの大きなポケットの内側は 保冷シートを貼っていますので

小物類用ポケットとして以外に やや大きめのドリンクも収納可能。

 

 

現在 藤沢店には BLACKとMOON GRAYの2色のみ!!

 

 

 

BLACKの詳細はこちら

MOON GRAYの詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注目度急上昇中のブランド 「YONEX」の おすすめアイアン!!

 

 

YONEX : E-ZONE CB-301 FORGED IRON

 

 

 

真空熱処理を施された軟鉄素材は 非常にソフトで

一般的な軟鉄アイアンよりも硬度が20%程軟らかいとの事。

また バックフェース部分に入ったスリット内部にグラファイト制振材を装着し、

振動を抑え打球感が向上しています。

 

 

 

岩井明愛プロ&千怜プロの活躍によって

人気急上昇中のブランド 「YONEX」

 

 

 

YONEXといえば 石川遼・F.ミケルソン・C.モンゴメリー等

ビックネームのプロゴルファーが契約していたことのある

信頼のブランド!!

 

 

 

2023年 岩井明愛プロ&千怜プロの活躍によって

今、「YONEX」が再注目されています。

 

 

 

 

シャフトは オリジナルカーボンシャフトである

REXIS KAIZA-i(SR)

ウエイト-86g トルク-2.4° キックポイント-中調子

 

 

 

軽量スチールシャフトよりもやわらかい性能が欲しいという

ツアープロの要望から生まれたマイルドなしなりで高く飛んで止まるシャフトです。

 

 

 

 

詳細はこちら