2024年1月2日|藤沢店
新年 明けましておめでとうございます。
今年も よろしくお願いいたします。

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アーティザン・ゴルフ : LS720HM アイアン サテンフィニッシュ仕上げ

マッスルバックのMB キャビティバックのCB
そして こちらのハーフキャビティーがHMです。

MBのフェース形状、サイズはそのままで、ソール幅を広げかつバック面の上部半分をキャビティー化。マッスルバックの厚い打感と振り抜きのよさを維持しながらやさしさをプラス。トウ側へのウェイトを配分し、スコアラインセンターに重心を近づけたCoF設計。

今回装着したシャフトは

Dynamic-Gold MID TOUR-ISSUE(ダイナミックゴールド ミッド ツアーイシュー)
S-200
最も新しい ダイナミックゴールドシリーズ!!
スタンダードのダイナミックゴールドを比べ、重量は同じ130gですが
打ち出し角、スピン量が増加したシャフトです。
詳細はこちら
2023年12月31日|藤沢店
年末最終日に御紹介するのは・・・・
今話題の最新ドライバー!
『ダンロップ XXIO X -eks- (2023)』!!!!!
ゴルフ業界の中で
ゼクシオほど易しいイメージのブランドは他にないのでは・・・!?
アドレスした瞬間の絶対的「安心感」。
これなら朝イチショットのプレッシャーにも負けません。
メーカー情報で
オリジナルカーボンの場合、HS42m/sを想定しているようですが、
それ以上のゴルファーならば・・・
『ベンタスTRレッド 6(S)』!!!!
競技系ゴルファーの中で徐々に評価が上がり、
23年シーズンで一気にユーザーが増えた気がします。
ベンタスシリーズで最も飛距離が期待できる『ベンタスTRレッド』。
方向性・タイミングの取りやすさ・程良いつかまり、全てにバランスがいいシャフトです。
2023年12月31日|藤沢店
ユーティリティを使用しているけれど、イマイチしっくりこない方へ。
こちらのショートウッドはいかがでしょうか?
【キャロウェイ ROGUE ST MAX 11W】
ロフトは27°。一世代前とは思えない、ずばり、簡単なFW!!
注目のシャフトは、【フジクラ SPD NX 50SR】
タイミングのとりやすい中調子。高弾道で、ピンをダイレクト狙っていけます。
11WをGETして、ベストスコア更新しちゃってください。
2023年12月31日|藤沢店

MIZUNO(ミズノ):MP-20 HMB アイアン
日本未発売モデル!!

2019年に登場し、 中空系アイアンとは思えないスリムなデザインで
ヘッド形状にこだわるゴルファーからも高評価を受けています。

5i-7iのヘッド内部には タングステンインナーウエイトがトゥ&ヒールに分散配置され、
低重心化が施され高弾道設定となっています。

ロフトも7iで32°あり ストロングロフト設計ではありません。
飛距離重視ではなく 是非、ボールストライカーに使って頂きたいアイアンです。
詳細はこちら
2023年12月30日|TUNE-UP, ゴルフ用品, 藤沢店
『ダイナミックゴールドから替えてみたくて。少し軽くしてみようと思うんだけどモーダス120とか、モーダス105はどうかな?』
このような御相談を受けました。
ダイナミックゴールド(以下:DG)と言えば、1980年頃から発売されている重量級の超ロングセラー商品。
それだけに昔からよく質問される内容です。
問題は『どの程度、重量を下げたいのか?振りやすくしたいのか?』です。
これまで接客してきた経験を元に、
よく候補に挙げられやすい「モーダス120」「モーダス105」を評価していきます。
※あくまで私的な意見も含まれますので御容赦ください。
■MODUS120の場合
硬さS:重量114.0g/トルク1.7/キックポイント中元調子
重量114.0gは中量級として申し分ないスペック。
しかし、中量級としての硬さレベルは“軟らかめな部類”と言えるでしょう。
重さのわりに硬くない。それがMODUS120が人気の理由です。
元DGユーザーがMODUS120に移行した場合、
『引っ掛けやすくなった』『つかまりやすくなった』という意見が多く、
DGと同じスイングではショートアイアンは特に引っ掛けやすくなります。
スペックを楽にしたいと思っていても、スイングが昔のままでは当然の結果です。
振動数でDGとMODUS120を比べた場合、およそ20cpm前後の差がある事もあり、
個人的にMODUS120は重量級からよりも、軽量級から移行する人のほうがハマりやすいシャフトだと思います。
■MODUS105の場合
硬さS:重量106.5g/トルク1.7/キックポイント元調子
中~軽量級シャフトとして有名なMODUS105。
重量級と比べても遜色ないシャフトの硬さ。
実際の振動数ではDGに及ばないものの、
振り心地だけならDG以上に硬く感じるゴルファーも少なくありません。
さらに中~軽量級では断トツの“低スピン設計”。
弾道は「MODUS115」や「MODUS125」と変わらないと思ったほうが良いかもです。
元DGユーザーがMODUS105に移行した場合、
硬さはほぼ変わらない(むしろ軽い分、硬く感じやすい可能性もある)為、
あくまでも重量を下げたい、でもしっかり振っていきたい、この2点を両立したい方にはハマりやすくなります。
そして個人的にオススメのシャフト・・・
■AMT TOUR WHITE
→メーカーHPはこちら
重量は105g~129g(#2-Pw)。
3g単位で重くなっていく重量フロー設計です。
DGと同じ元調子。振り感を変えずにミドル~ロングアイアンを打ちやすくしてくれます。
例えばDG装着の#5アイアン。
(ヘッド重量にもよりますが)重量は423g~430gくらいになると思います。
しかしAMT TOUR WHITE装着ならば約413g~420gくらいの目安。
※長い番手ほど重量差を感じやすい!
DGユーザーが抱える問題「後半に疲れてくる、振れなくなってくる」という悩み。
AMT TOUR WHITEはDGの特徴である「粘りのあるしなり」を継承しつつ、重さからくる蓄積ダメージを軽減できます。
そもそも慣れ親しんだシャフト重量から軽くすれば
球質が弱くなった(軽くなった)、スイングが安定しなくなった等の新たな問題が生じる場合があります。
DGユーザーが求める振りやすさは、
『今までと同じような打球が打てる前提で、なおかつ身体への負担(疲労)が少なくなれば嬉しい』
そんな感じの方が多い気がします。
そういう時は『AMT TOUR WHITE』をぜひお試しください。
2023年12月28日|藤沢店

MYSTERY(ミステリー):MC-20アイアン
正統派 マッスルバックアイアン

国内アイアン発祥の地である 兵庫県市川町で製造された 匠の品!!
極上の軟鉄鍛造が作り出す 極上の打感をお試しください。

シャープなトップラインと小ぶりなヘッドからは 操作性能の高さを感じます。

お手頃価格の本格派マッスルバックアイアンをお探しなら こちらがおすすめ!

※ 装着シャフトは NSPRO 950GH(S)ですが シャフト表面の文字は全て消えています。
詳細はこちら
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